その他の情報 > Windowsファイアウォールの例外にアプリケーションを追加する方法(Windows XP SP2(サービスパック2)を使用)



Q Windowsファイアウォールの例外にアプリケーションを追加する方法≪Windows Vista、Windows XP SP3、SP2(サービスパック3、2)を使用≫
A

手順は以下をご覧ください。

・Windows Vista の場合はこちら
・Windows XP の場合はこちら




≪Windows Vistaの場合≫ ※以下はクライアントマネージャVをWindowsファイアウォールの  例外に追加する例です。  ご利用のソフトが異なる場合、クライアントマネージャVを  ご使用のソフト名に置き換え、確認ください。  1.[スタート]-[コントロールパネル]を開きます。  2.[セキュリティ]- [Windowsファイアウォールの有効化または無効化を]クリックします。    ※コントロールパネルがクラシック表示になっている場合、     [Windowsファイアウォール]をクリックします。         3.[全般]タブ画面の中央「すべての着信接続をブロックする」にチェックが    入っていれば外します。    [例外]タブをクリックします。      4.[プログラムの追加]をクリックします。      5.使用するソフト名を選択し[OK]をクリックします。      6.[プログラムおよびサービス]欄に手順5で追加した    ソフト名が表示されていることを確認し[OK]をクリックします。      以上で完了です。  TOPへ戻る
≪Windows XPの場合≫ ※以下はIP設定ユーティリティをWindowsファイアウォールの  例外に追加する例です。  ご利用のソフトが異なる場合、IP設定ユーティリティを  ご使用のソフト名に置き換え、確認ください。  1.[スタート]-([設定])-[コントロールパネル]を開きます。  2.[Windowsファイアウォール]をダブルクリックで開きます。    ※コントロールパネルがカテゴリ表示になっている場合、     クラシック表示に切り替えます。      3.[全般]タブ画面の中央「例外を許可しない」にチェックが    入っていれば外します。    [例外]タブをクリックします。      4.[プログラムの追加]をクリックします。      5.使用するソフト名を選択し[OK]をクリックします。      6.[プログラムおよびサービス]欄に手順5で追加した    ソフト名が表示されていることを確認し[OK]をクリックします。        ※ClientManager*(クライアントマネージャ*)は、     「ClientMgr*」と表示されます。    ※アタックブロックは、「ABReceiver」と表示されます。  以上で完了です。  TOPへ戻る