エアナビゲータCDに入っているアプリケーションソフトを個別でインストール
する手順は以下 ▼アプリケーションソフトを個別にインストールする方法 を
クリックし、ご参照ください。
▼アプリケーションソフトを個別にインストールする方法
【本手順でインストールできるアプリケーションソフト】
・AirStation無線アダプタ(子機)ドライバ
・クライアントマネージャ3
・クライアントマネージャV
・AirStation設定ツール
・LAN端子用 無線子機設定ツール
(イーサネットコンバータマネージャ)
・AirStation設定ガイド(マニュアル)
・BUFFALO Skype
・AirStation Admin Tools Lite |
【注意事項】
※本手順は、無線子機のドライバや「クライアントマネージャ3」などの
アプリケーションソフトを個別にインストールする手順です。
※Windows 7 / Vista用「クライアントマネージャV」はエアナビゲータCD Ver9.00以降に
収録されています。
エアナビゲータCD Ver9.00以降がお手元にない場合、以下ページより、
クライアントマネージャVをダウンロードできます。
http://buffalo.jp/download/driver/lan/clmg5.html
※製品添付マニュアル「らくらく!セットアップシート」の手順どおり、
エアナビゲータCDのメニュー画面「かんたんスタート」をクリックし、
設定を進めるとご利用の接続方法にあわせ、AirStation設定ツールなど、
設定に必要なソフトがインストールされます。
【アプリケーションソフトを個別にインストールする方法】
1.エアナビゲータCDをパソコンに挿入します。
2.エアナビゲータのメニュー画面が表示されます。
※メニュー画面が表示されない場合、[マイコンピュータ]を開き、
表示される画面の[ AIRNAVI*** ]アイコン(CDドライブアイコン)を
右クリックし[開く]をクリックします。
表示される画面内の[ AirNavi.exe ]ファイルをダブルクリックし、
メニュー画面が表示されるか確認します。
3.画面下の[オプション]をクリックします。
4.[上級者向けインストール]をクリックします。
5.インストール可能なアプリケーションソフトが表示されます。
6.インストールするアプリケーションソフトにチェックをいれ、
[インストール開始]をクリックします。
※画面は、AirStation設定ツールをインストールする場合の例です。
7.画面に従い、インストールを進めます。
8.インストールが完了すると、インストールしたアプリケーションソフト欄に
「完了しました」のメッセージが表示されます。
[戻る]をクリックします。
9.右上の[×]をクリックし画面を閉じます。
以上で完了です。
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