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IP電話(フレッツADSL、Bフレッツ)を使う場合の接続方法
(Airstation(ブリッジタイプ)購入後)

現在、弊社製品Airstation(ブリッジタイプ)をすでにご利用の環境にIP電話(フレッツADSL、Bフレッツ)
を追加で導入する場合の機種選択や接続方法をご案内します。

●お持ちのAirstationが、ルータタイプかブリッジタイプか不明な場合は、以下のページをご確認ください。
　　→　【Airstation　表】


文中のVoIPアダプタに関しては、動作モードは「アダプタモード」(IP電話アダプタのルータ機能を
使用しない方法)を前提としたご案内となります。

ご利用頂くにあたり、各種注意点がございます。
ここをクリックして、各種注意点をご参照下さい。

青い四角を押すと、問題解決が右側に表示されます。

解決への道～よくある質問ご利用案内 左図で、青い四角の項目を押してください。 ここに問題解決が表示されます。

【注意】
本内容は、2004年2月5日現在入手可能な情報を元に作成してあります。
NTT様側がIP電話に関する仕組みや機器を変更された場合は、本内容がご利用環境に
合致しなくなる可能性もございますことをあらかじめご了承下さい。
IP電話機器側の仕様(例 ルータ内蔵IP電話機器でパソコンを接続するLANポートが
1ポートしか存在しない)、または、Airstationの仕様(例 LANポートが1ポートしか
存在しない)よってはAirstationとの接続やパソコンとの接続においてハブが必要な
場合もございます。