NAS

設定画面の詳細は、設定画面の右側にあるヘルプ を参照してください。

項目 説明 出荷時設定
ディスク管理
デバイス情報 認識したUSBディスクの「製造者」「製品名」「ユニット名」を表示します。 -
ディスク割当 ディスク番号もしくは「割当しない」を選択します。 -
パーティション情報 パーティション情報を表示します -
[USBデバイスの再認識] USBディスクを再認識します。 -
[拡張設定]
USBディスクの自動割当 USBディスクの番号を自動的に割り当てるかどうかを設定します。 使用する
FATフォーマットファイル名 文字コード FATフォーマットでのファイル名の文字コードを指定します。 日本語 ShiftJIS(CP932)
HDD節電機能 HDD節電機能の使用の有無を指定します。 使用しない
HDD停止時間 HDDが指定した時間未使用だった場合、HDDの電源を落とします。指定できる時間は1~300分です。 10分
共有フォルダー
共有フォルダー名 共有時に公開するフォルダー名です。半角18文字まで入力可能です。文字には、半角英数字の他に各国の文字と「-」「_」が入力可能です。先頭文字に数字と記号は入力できません。 -
共有フォルダーの説明 共有時に公開するフォルダーの説明です。半角75文字まで入力可能です。文字には、半角英数字の他に各国の文字、半角スペース、「-」「_」が入力可能です。 -
ディスクパーティション領域 ディスク、パーティションの「選択」「ディスクパーティション領域」「フォーマット」「使用/容量(使用率)」を表示します。 -
公開先 登録した共有フォルダーで使用する機能(Win/MacOS(Samba)、Webアクセス )を選択します。 -
アクセス制限機能 ユーザー名によるアクセス制限を設定します。
[新規追加]:「共有フォルダー登録情報」の表の行として追加します。
[修正保存]:「共有フォルダー登録情報」の表の修正中行に設定します。
[修正中止]:修正モードを中止し、追加モードになります。
アクセス制限なし(読取/書込可能)
Webアクセス設定 チェックありの場合は、Webアクセス時に認証を行い、アクセス制限機能の設定に従います。チェックなしの場合は、Webアクセス時に認証を行わず、読み込みのみとします。 アクセス制限を使用する
「共有フォルダー登録情報」
[修正] 追加エリアに修正行のデータが転送され修正モードになります。 -
[消去] 行が消去されます。
※共有フォルダーそのものと、その中のファイルは削除されません。
-
[削除] 行が削除されます。
共有フォルダーそのものと、その中のファイルも削除します。
-
ユーザー管理
ユーザー名 共有フォルダーのアクセスに必要なユーザー名を設定します。半角英数字および「-」「_」「.」で1~20文字までです。記号は先頭文字には入力不可です。 -
パスワード 共有フォルダーのアクセスに必要なパスワードを設定します。半角英数字および「-」「_」で1~20文字までです。先頭文字に「-」は入力不可です。 -
ユーザーの説明 ユーザー名の説明を設定します。半角75文字までです。文字には、半角英数字の他に各国の文字、半角スペース、「-」「_」が入力可能です。
[新規追加]:「ユーザー情報」の表の行として追加します。
[修正保存]:「ユーザー情報」の表の修正中行に設定します。
[修正中止]:修正モードを中止し、追加モードになります。
-
「ユーザー情報」
[修正] 追加エリアに修正行のデータが転送され修正モードになります。 -
[削除] 行が削除されます。
共有フォルダーそのものと、その中のファイルも削除します。
-
共有サービス
共有フォルダー機能 共有フォルダー機能の使用を設定します。 使用する
エアステーション名 エアステーション名を設定します。
※[管理設定]-[本体]-[エアステーション名]と同じです。共有サービスとして使用できるホスト名になります。
-
エアステーション説明 エアステーションの説明を設定します。半角48文字までです。文字には、半角英数字の他に各国の文字、半角スペース、「-」「_」が入力可能です。 -
ワークグループ名 ワークグループ名を設定します。半角15文字までです。文字には、半角英数字の他に各国の文字、「-」「_」「.」が入力可能です。 WORKGROUP
Windowsクライアント言語 Windowsクライアントで使用する言語を選択します。 日本語ShiftJIS(CP932)
「共有サービスステータス」
共有サービスの状態 共有サービスで使用するUSBディスクの状態を表示します。
※使用不可の場合、USBディスクの状態を確認してください。
-
Webアクセス
Webアクセス機能 Webアクセス機能を使用するかどうかを設定します。 使用しない
HTTPS/SSL 暗号化 SSL暗号化を使用し、より安全な転送をするかどうかを設定します。 使用しない
Webアクセス外部ポート Webアクセス外部ポートを設定します。 自動的に外部ポート番号を設定する
ポート番号: 9000
DNSサービス ホスト名
  • 「BuffaloNAS.com登録機能を使用する」
    BuffaloNAS.com ネーム:BuffaloNAS.comサーバへ登録するエアステーションのニックネームを入力します。半角3~20文字まで入力可能です。半角英数字、「-」「_」が入力可能です。
    BuffaloNAS.com キー:BuffaloNAS.comサーバへ登録するエアステーションのニックネームを保存/使用するためのキーを入力します。半角3~20文字まで入力可能です。半角英数字、「-」「_」が入力可能です。
  • 「DDNS設定のホスト名を使用する(ルーターモードON時のみ有効)」
  • 「手動でホスト名を設定する」
    手動設定ホスト名:使用するホスト名を入力します。半角63文字まで入力可能です。半角英数字、「-」「_」「.」が入力可能です。
BuffaloNAS.com登録機能を使用する
「Webアクセス機能ステータス」
Webアクセス機能の状態 使用不可の場合、USBディスクの状態を確認してください。 -
Webアクセス外部ポート設定状態 登録失敗の場合、Webアクセス外部ポート番号の設定を確認してください。 -
BuffaloNAS.com登録状態 登録失敗の場合、BuffaloNAS.comの設定を確認してください。 -
メディアサーバー
メディアサーバー機能 メディアサーバー(メディアサーバー)機能を使用する/使用しないを選択します。 使用しない
メディアサーバーステータス
メディアサーバー状態 メディアサーバー(メディアサーバー)の状態を表示します。 -
BitTorrent
BitTorrent機能 BitTorrent機能を使用するかどうかを設定します。 使用しない
BitTorrent外部ポート番号 BitTorrent外部ポート番号を設定します。 自動的に外部ポート番号を設定する/9002
[拡張設定]
帯域制限設定 BitTorrent機能で使用する帯域制限を設定します。 使用する/最大ダウンロード速度:1000KB/s/最大アップロード速度:200KB/s