BHR-4GRV2 ファームウェア (Mac)

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更新日:

最新バージョン

BHR-4GRV2 ファームウェア (Mac) Ver.1.11

変更履歴

Ver.1.11[2019/01/23]

・本製品にVPNで接続している機器がデバイスコントロール画面に表示されない問題を
 修正しました。
・IP Unnumbered使用時に、「DNS(ネーム)サーバーアドレス」に「LAN側IPアドレス
 (IP Unnumbered用)」に設定したIPアドレスと同一セグメント内のアドレスを設定すると、
 名前解決ができずインターネット通信ができなくなる問題を修正しました。
・設定画面の操作に関する問題を修正しました。
・設定画面を表示できないことがある問題を修正しました。
・インターネット接続設定時の画面のURLを変更しました。
・PPTPサーバー使用時に「INTERNET側からのアクセス」を許可していないにも関わらず、
 インターネット側から設定画面にアクセスできることがある問題を修正しました。
・本製品のインターネット側IPアドレスをDHCPサーバーから取得している場合、ダイナ
 ミックDNSサーバーに接続できない問題を修正しました。
・IP Unnumbered使用時に、LAN側の機器からインターネットに接続できなくなることが
 ある問題を修正しました。
・IPフィルター設定画面で、設定を登録できないことがある問題を修正しました。
・インターネット接続設定の際、接続先パスワードに「*」(アスタリスク)を入力できない
 問題を修正しました。
・ポート変換設定を行っても、本製品を再起動するとポート変換が動作しなくなることが
 ある問題を修正しました。
・一部の環境で、インターネットに接続できないことがある問題を修正しました。
・バッファローダイナミックDNS使用時のログ出力に関する問題を修正しました。
・VPN接続が数十秒で切断されることがある問題を修正しました。
・PPPoE認証を使用するインターネット回線をお使いの場合、本製品の電源を入れ直すと
 インターネットに接続できなくなることがある問題を修正しました。

Ver.1.10[2018/04/17]

・ポート変換設定に複数の異なるInternet側IPアドレスを登録する場合、同じポート番号を設定できない問題を修正しました。
・一部のセキュリティソフトで警告メッセージが表示される問題を修正しました。

Ver.1.08[2017/02/08]

・設定画面が表示されないことがある問題を修正しました。
・「Internet側リモートアクセス設定を許可する」を有効にしても、Internet側から設定画面にアクセスできないことがある問題を修正しました。
・設定画面のトップからリモートアクセスの設定を行う際、登録済みのユーザーIDが一覧に表示されないことがある問題を修正しました。
・PPPoEの接続先を複数登録している場合、接続先No.1の設定を無効にすると、BUFFALOダイナミックDNS設定ができない問題を修正しました。
・プライマリーDNSサーバーで名前解決できないときに、セカンダリーDNSサーバーを参照しないことがある問題を修正しました。
・エラーメッセージの誤記を修正しました。
・ファームウェア更新時の動作の安定性を向上しました。
・PPPoEの接続先を複数登録している場合、インターネットに接続できないことがある問題を修正しました。

Ver.1.07[2016/06/09]

・拠点間接続で、接続方法をオンデマンドに設定しても常時接続として動作することがある問題を修正しました。
・設定画面の一部が文字化けする問題を修正しました。
・本製品のファームウェアが最新版であっても、インターネット接続設定時に更新案内が表示される問題を修正しました。
・インターネット接続設定時に「not_found」と表示されて、設定できないことがある問題を修正しました。
・インターネット側からのファームウェア更新を行うと、進捗画面が表示されない問題を修正しました。
・インターネット側から取得したドメイン名が正しく表示されないことがある問題を修正しました。
・インターネットに接続していない場合にファームウェア更新通知が表示される問題を修正しました。
・ポート変換機能が正しく動作しないことがある問題を修正しました。
・フレッツ光メンバーズクラブサイトに接続できない問題を修正しました。
・PPPoEの接続先経路の設定画面で、宛先アドレスに"/"(スラッシュ)が入力できない問題を修正しました。
・PPPoEの接続先の編集画面で、「接続先パスワード」に"-"(ハイフン)が入力できない問題を修正しました。
・DHCPサーバーの拡張設定で、正しいIPアドレスを設定してもエラーが表示されることがある問題を修正しました。
・PPPoEの接続先経路設定が正しく動作しないことがある問題を修正しました。
・拠点間接続で接続方法をオンデマンドに設定している場合、正しく接続できないことがある問題を修正しました。
・インターネット側のリンク状態の一部が間違って表示される問題を修正しました。
・「有線LANからの設定を禁止する」の設定が正しく動作しない問題を修正しました。
・バッファローダイナミックDNSサービス利用時に、本社側で作成した設定ファイルを支社側に読み込んでも、拠点間接続ができない問題を修正しました。
・経路情報を設定した後にInternetポートのケーブルを抜くと、設定した経路情報の通り動作しない問題を修正しました。
・PPPoEの接続経路を設定しても正しく動作しないことがある問題を修正しました。

Ver.1.05[2014/12/25]

・一部の表記を修正しました。
・攻撃者から任意のコマンドを実行出来てしまう恐れがある脆弱性を修正しました。

Ver.1.04[2014/11/10]

・PPPoEの接続先を削除した後Internet@startが正常に動作しない問題を修正しました。
・ファームウェア更新開始後に画面がログイン画面になってしまう問題を修正しました。
・DHCPリース期限の表示を修正しました。
・PPTPサーバーの設定で、接続ユーザーのパスワードに「*」が含まれると正しく設定されない問題を修正しました。
・Internet側からのPINGに応答してしまう場合がある問題を修正しました。
・リモートアクセスを使用中に切断されてしまう場合がある問題を修正しました。
・PPTP Sererの設定画面で、不用な警告メッセージが出る問題を修正しました。
・LAN内に設置したIP電話に着信できない問題を修正しました。
・IP Unnumbered用LAN側IPアドレスの設定で、一部のサブネットマスクで設定しようとすると正しく設定出来ない問題を修正しました。
・ポート変換のプロトコルの設定でPort番号が同じ設定を複数設定出来ない問題を修正しました。
・拠点間接続ウィザードを使用した際、ダイナミックDNS設定を「変更しない」を選択すると「リモートアクセス」のウィザードになってしまう問題を修正しました。
・PPPoEの設定完了後、PPPoE接続先名称を変更すると表示の一部が崩れる問題を修正しました。

Ver.1.03[2014/06/02]

・PPTPサーバーのRIP機能を追加しました。
・「拠点間接続(本社)/リモートアクセス」のトップパネルのトグルスイッチをONにした時の動作を修正しました。
・PPTPクライアントをご使用時に、接続先をドメインで設定し、サーバーのIPアドレスが変わると再接続できない不具合を修正しました。
・一部、WOLが送信できない不具合を修正しました。
・PPPoE接続の設定で、接続先を複数登録するとIP Unnumbered接続が失敗する不具合を修正しました。
・接続確認時にオンラインバージョンアップの更新確認が行われていない不具合を修正しました。

Ver.1.02

・初版

概要

データ名

BHR-4GRV2 ファームウェア (Mac)

バージョン

Ver.1.11

ファイル名

bhr4grv2_111.zip

ファイルサイズ

6,367,688 Bytes

掲載日

2019/01/23

対応機種

Mac

対応OS

macOS 10.5 - 10.14

対象商品

BHR-4GRV2

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

ZIP書庫

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

製品添付の取扱説明書

ソフトウェア紹介

このソフトウェアは、BHR-4GRV2のファームウェア(Ver.1.11)です。
対象製品以外での使用はしないでください。

本ソフトウェアはMacintosh用実行ファイルです。
実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダー(ディレクトリー)、もしくはUSBストレージ等にファイルをコピーし、解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のReadme.txtファイルをご参照ください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

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