Active Directoryと連携させる場合、制限事項はありますか(TS1000シリーズ)

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Q

Active Directoryと連携させる場合、制限事項はありますか(TS1000シリーズ)

A

Active Directoryと連携させる場合、制限事項があります。
制限事項は以下のとおりです。

商品の名称を変更すると、ドメインユーザー/グループを使用したアクセス制限ができなくなります。
もう一度ドメインへ参加させてください。

Active Directoryドメインへ商品を参加させる場合は、必ずActive Directoryドメインの名前解決を行うことができるDNSサーバーを指定する必要があります。

Active Directoryドメインの仕様のため、Active Directoryドメイン参加時に必要な管理者のパスワードはActive Directoryドメイン構築後1度以上変更されている必要があります。
管理者のパスワードが変更されていない場合、Active Directoryドメインへの参加は失敗します。

特定のユーザーに読取専用と書込可能が重複した場合は、読取専用となります。

Active DirectoryドメインのDNS名とNetBIOS名が異なる環境はサポートしていません。

商品とドメインコントローラーとの時刻の差が約5分以上の場合、ドメインへの参加、またはドメインユーザー/グループの認証に失敗する場合があります。
時刻設定にはNTPサーバーを使用することを推奨します。

商品をActive Directoryドメインのメンバーサーバーとして運用する場合、商品へアクセスするためには下記条件を満たす必要があります。
-Active Directoryドメインにログインした状態で商品にアクセスする
-Active Directoryドメインのメンバーではないパソコンからドメインにログインできるアカウント情報を利用してWindowsにログインし商品へアクセスする
上記条件を満たさない場合、共有フォルダー等へアクセスできません
(アクセス制限を設定していない共有フォルダーもアクセスすることはできません)。

商品をActive Directoryドメインへ参加させると、AFP接続時にゲストユーザーで接続できなくなります。

商品をActive Directoryドメインのメンバーサーバーとして運用している状態で、設定画面[ネットワーク]-[ワークグループ/ドメイン]-[編集]の[ネットワーク参加方法]を[ワークグループ]に変更した場合、ドメインコントローラー上のコンピューターアカウントは自動的に削除されません。

Active Directoryドメインを使ってアクセス制限を設定しているときはSMBは無効にしないでください。
無効にしてしまった場合は、SMBを有効にして、Active Directoryドメインによるアクセス制限を最初から設定し直してください。

アクセス制限が設定されている共有フォルダーにアクセスできるすべてのユーザー/グループの権限を、ユーザー/グループの一覧画面で[アクセス不可]に変更した場合、管理者ユーザー/グループのみがアクセスできるようになります。

Active Directoryとの連携機能で取得できるドメインユーザー/グループはそれぞれ最大1000名 /1000グループとなります。

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