USBハードディスクはどのフォーマット形式で使用できますか(TS-XL/R5、TS-XEL/R5、TS-WXL/R1、TS-WXL/1D、TS-RXL/R5)

公開日:

更新日:

ID: 2577

Q

USBハードディスクはどのフォーマット形式で使用できますか(TS-XL/R5、TS-XEL/R5、TS-WXL/R1、TS-WXL/1D、TS-RXL/R5)

A

EXT3、XFS、FAT32、NTFS、HFS+形式を認識することができます。
NTFS、HFS+は読取専用で認識されますので、バックアップには使用できません。
各フォーマット形式の特徴は以下のとおりです。

フォーマット形式 書込 読込 説明
EXT3
(USBハードディスクのみ)
ハードディスクを他のTeraStationに接続して、ファイルを確認したい場合におすすめします。※1
  • ・読取/書込どちらもできます
    ・ジャーナリングファイルシステム対応
    ・フォーマットに時間がかかります(数分~数10分)
    ・フォーマット後に使用できる容量がXFSに比べて少なくなります
    ・1つのフォルダーにファイルの数が多くなるほどアクセスが遅くなります
XFS
(USBハードディスク/
TeraStation内蔵ハードディスク)
TeraStationに増設したUSBハードディスクや交換した内蔵ハードディスクは基本、この形式でフォ-マットすることをおすすめします。※2
  • ・読取/書込どちらもできます。
    ・ジャーナリングファイルシステム対応します。
    ・フォーマット後に使用できる容量がEXT3に比べて多くなります。
    ・1つのフォルダーにファイルの数が多くなってもアクセスが遅くなりません。
FAT32
(USBハードディスクのみ)
ハードディスクをパソコンに接続しなおしてデータを確認したい場合におすすめします。
万が一TeraStationが故障しても、Windowsパソコンに接続して使用することができます。
  • ・読取/書込どちらもできます。
    ・1ファイル4GB以上のデータはコピー、バックアップ、レプリケーションはできません。
    ・":"などMac OS Xで使用する一部の文字が使用できません。
NTFS
(USBハードディスクのみ)
× TeraStationの設定画面ではフォーマットできません。
読取専用となります(バックアップ、レプリケーション時も書き込み不可)。

Windows 7/Vista/XP/2000、Windows Server2003/Server2008に接続して使用することができます。
HFS+
(USBハードディスクのみ)
× TeraStationの設定画面ではフォーマットできません。
読取専用です。

Mac OS X 10.3.9以降に接続して使用することができます。
読取専用(バックアップ、レプリケーション時も書込不可)

※1. USBハードディスクをパソコンに直接接続して読み出すには、付属のEXT3リーダーをお使いください。
※2. パソコンに直接接続しても読み出しできません。

2TBを超えるUSB接続ハードディスクをTeraStationに接続する場合、[GPTでパーティショニングする]を選択することをおすすめします。
選択しない場合、容量が正しく認識されないことがあります。
ただし、[GPTでパーティショニングする]を選択した場合、Windows 7/Vista、Windows Server2003 ServicePack1以降、Windows Server2008、Mac OS X10.4以降のパソコンおよびGPT対応のTeraStation以外では認識できなくなりますのでご注意ください。

このご質問の対象となる商品・OS・接続機器を表示

商品

OS・接続機器

メルコ ID を登録

商品をお持ちのお客様は、ユーザー登録をすることで、
重要なお知らせや最新情報をお届けするほか、より簡単に各種サービスをご利用いただけます。