【ここがポイント】自治体のWi-Fi整備
進むDX。Wi-Fi で市民サービス向上・
職員の業務改善を実現。
Wi-Fi整備で実現できること
インターネット接続系
市民サービス向上
● 窓口業務のデジタル化
● オンラインでのマイナンバー申請
● キャッシュレスの活用
● 災害等の緊急時での活用
LGWAN接続系
職員の業務改善
● 資料のペーパーレス化
● 会議におけるデジタル活用
総務省「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」(令和2年12月発表)の改定で、認証等のセキュティー対策を施した上での無線LAN利用が可能に。
Wi-Fi整備のポイント
職員用のWi-Fi環境
屋外エリアでWi-Fiを使う
来訪者用のフリーWi-Fi提供にはフリースポットの導入がおすすめです。認証機能で安心運用ができます。
LGWAN接続系の無線LAN環境はセキュリティーガイドラインに則っての構築となります。
導入事例
自治体様におすすめの商品
● 認証はRADIUSサーバーとの連携で強固なセキュリティーを実現可能
● 多台数接続時でも安定通信
● 災害発生時に避難者にWi-Fi開放ができる「緊急時モード」搭載 ※1
※1 管理ソフト「WLS-ADT/LW」(別売)が必要です。
導入サポート
グループ会社の株式会社バッファロー・IT・ソリューションズは事前調査から施工まで、ワンストップでご提案いたします。
導入後の管理も「リモート」で
リモート管理サービスで機器の保守・管理の手間を削減できます。
キキNaviでは一括設定や緊急モードの一括切り替えは非対応です。ご利用環境により、一括設定も可能なネットワーク管理ソフトウェア「WLS-ADT/LW」をご検討ください。
キキNaviとWLS-ADT/LWの同時管理はできません。
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