【バッファロー史上最小・最軽量※1】挿したままでも気にならないケーブルレス・コンパクト設計のポータブルSSDを9月上旬より発売

メルコホールディングス（東・名 6676）グループの株式会社バッファロー（本社：名古屋市、代表取締役社長：牧 寛之、以下バッファロー）は、USB3.2（Gen 2）に対応し、PC、ゲーム、テレビに挿したままでも気にならない、バッファロー史上最小・最軽量^※1のポータブルSSD「SSD-PSTU3Aシリーズ（容量：250GB、500GB）」を2023年9月上旬より順次出荷、販売いたします。1TBモデルは近日発売予定です。

本商品は1円玉の直径よりも短い、飛び出し部分約17mmかつ、1円玉5枚分よりも軽い約4.5gというバッファロー史上最小・最軽量^※1のポータブルSSDです。PC、ゲーム機、テレビ等に直接挿せて、バスパワーで電源を供給できるためケーブルやACアダプタが不要で、手元や部屋内でケーブルが邪魔になることがありません。転送速度をコントロールすることで発熱を抑える技術（特許出願中）を採用し、これだけのコンパクト化を実現しました。例えばオフィスと自宅の往復時にも邪魔にならず、薄型・小型のノートPCで、内蔵ストレージの容量不足を感じている方には、追加ストレージ用にご利用いただけます。

米国MIL規格「MIL-STD-810H 516.8 procedure IV」準拠^※2しておりコンパクトながらも耐衝撃性に優れた設計で、万が一の落下の衝撃から大切なデータを守ります。
従来のパスワードによる暗号化に加え、Windowsタブレットでも使いやすいセキュリティーソフトウェア「SecureLock Mobile（セキュアロックモバイル）2」を搭載しています^※3。
大切なデータを持ち運ぶことが多い方にも安心です。

Windows用高速ファイルコピーアプリ「CopyBooster（コピーブースター）」を利用することでデータ転送の最適化を図り、書き込み時間をさらに短縮することができます。

そのほか容量の不足しがちな据え置き型ゲーム機にも挿したまま、邪魔にならずスマートにお使いいただけます。

テレビ録画にも利用可能で、各社メーカー製の録画対応液晶テレビと直接接続して本製品に番組を録画・再生することができます。
コンパクトなデザインによりこれまで薄型テレビの壁掛け時に壁面と接触するようなものでも、スリムに使用できます。

SSDの状態判定をお知らせする故障予測サービス「みまもり合図^※4」に対応し、万一の故障によるデータ消失リスクを低減します。万一の故障によりデータへアクセス不能となった場合でも「バッファロー正規データ復旧サービス」が対応可能です。保証期間内の場合、軽度の理論障害であれば無償でデータ復旧します。また、テレビの録画番組データを復旧する「テレビ録画復旧サービス」によって、大切な録画番組のデータを復旧し、元のテレビ、レコーダーで今まで通りにお使いいただけます。