[フィルタを手動設定]を選択した場合は、以下の項目も入力します。 動作: フィルタ動作時の設定をします。 宛先IPアドレス: 通信パケットを通さない宛先IPアドレスを入力します。 送信元IPアドレス: 通信パケットを通さない送信元IPアドレスを入力します。連続したIPアドレスを指定することもできます。 例:192.168.0.5-192.168.0.10 プロトコル: 制御対象となるプロトコルを指定します。 宛先ポート: 通信パケットを通さない送信先ポートを入力します。 [任意のTCPポート]および[任意のUDPポート]を選択した場合は、[任意のポート]にポート番号を入力してください。連続したポートを指定することもできます。 例:2000-3000 ログ出力: パケットを検出したときにログへ出力するかどうかを設定します。 |