梱包方法
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STEP1
ケーブルなどは外して、
ゴム等でまとめて同梱してください。 -
STEP2
隙間なく緩衝材を詰めてください。
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STEP3
Web申し込みをされた場合は
受付番号を送り状にご記入ください。
梱包 NG 例
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緩衝材が全く入っていない
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緩衝材が不十分
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ケーブルを挿したまま
輸送事故防止の注意事項
- 復旧ご依頼品の正規箱や正規緩衝材をお持ちの場合はそちらをご利用ください。
- 梱包箱に十分な緩衝材が入っていないと運送中の衝撃により、商品が破損する場合があります。緩衝材を十分に入れてください。
- 鍵など小さいパーツはわかりやすい場所に同梱してください。
- コネクタ破損等の原因になりますので、ケーブル類は外してお送りください。
送料
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お客様が当社に送付いただく場合
お客様ご負担(元払い)
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当社がお客様に送付する場合
当社にて負担