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SSDデータ復旧

2021.02.26

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他社で不可能と言われたSSDのデータ復旧でもまずは諦めずにご相談ください。SSDからのデータ救出は、SSD商品の開発でも長い実績のあるバッファローの「データ復旧サービス」にお任せください。

復旧実績

バッファローの「データ復旧サービス」には下記の復旧実績があります。

Seagate、Western Digital、HGST、BUFFALO、IBM、I-O DATA、hp、HITACHI、SAMSUNG、Apple、DELL、TOSHIBA、ASUS、acer、ADATA、LACIE、Kingston、intel、SanDisk、NEC、SONY、Microsoft、FUJITSU、Panasonic

よくある症状

・パソコンが起動しない
この場合の多くは論理的な障害が原因とされていますが、実際に復旧率という意味では業界的にも難しい分類に入ります。バッファローの「データ復旧サービス」はSSDのデータ復旧も多数の復旧実績がございます。まずはご相談ください。

・他社で不可能と診断された
SSDは多くのメーカから発売されているため、SSD復旧を手がけてきた経験が大変重要な要素となります。コントローラの不良による障害などは復旧作業の対象としていない業者も多いため、早急にバッファローの「データ復旧サービス」にご相談ください。

・誤ってフォーマットしてしまった
SSDをフォーマットしてしまった場合でもデータを復旧できる可能性はあります。その場合、データの読み込みや書き込みをしないようにして、直ちに使用を中止し、電源をOFFにした状態のまま、バッファローの「データ復旧サービス」にて無料診断をお受けください。

・SSD搭載のRAID上に保存したデータにアクセス出来ない
SSD搭載のRAIDの場合でも、基本的には通常のRAIDと同様に、SSD本体の障害レベルやRAID構成の破損具合によって難易度は変わります。まずは診断を受けていただくことで料金や復旧までの日数をお知らせ致しますのでご相談ください。

・外付けSSDがパソコンから見られなくなった
外付けSSDが認識されないという症状は、コントローラの不良やファームウェアの不具合が原因の場合があります。復旧の難易度は無料の診断を受けていただくことで明確になりますので、まずはお電話でご相談いただくか、診断にお申込ください。

・Office系ファイルや画像を取り出したい
データが突然開けなくなる場合や電源が入らない、SSDを認識しないという症状はSSDに多い障害で、その原因もファイル情報の破損からフラッシュメモリ、コントローラの故障まで考えられるため、一度診断を受けていただく必要があります。

上記のよくある症状以外にもバッファローの「データ復旧サービス」ではすべての症状に対応しています。 気になることやご質問がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

復旧料金

バッファローのデータ復旧サービスでは、バッファローのSSDの場合、ファイルシステムが損傷したといった軽度の論理障害ならば、商品の保証期間内だと無料となっています。なお、保証期間外の場合は49,500円(税抜45,000円)となっています。
ファイルの管理領域の障害や、マルウェア、ウィルスに感染して、PCがクラッシュしたなどの理由でも、一度バッファローのデータ復旧サービスで見積もりを取ってみると良いでしょう。誤操作による初期化やデータ削除といった中度の論理障害ならば、同社商品の場合、74,250円(税抜67,500円)となっています。それよりも復旧に高度な技術が要求される場合は別途見積もりが必要となります。

バッファローのデータ復旧サービスの特徴として、他社商品も扱っているという点も挙げられます。軽度の論理障害なら60,500円(税抜55,000円)、中度の論理障害の場合なら85,250円(税抜77,500円)、重度は同社商品と一緒で別途見積もりによる価格になります。まずは相談ください。

料金表はこちら

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