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SSDのデータ復旧はHDDより難しい!? SSD搭載PCのトラブルはバッファローにご相談を。

2019.11.30

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SSDのデータ復旧はHDDより難しい!? SSD搭載PCのトラブルはバッファローにご相談を。

HDDと比べて優れた処理性能を発揮するメディアとして、年々利用者が増えているSSD。かつては容量あたりの価格が高く、利用者はプロのクリエーターやヘビーユーザーが中心でしたが、近年は価格が下がり、大容量化も進み、誰でも手軽に使えるメディアになりつつあります。
しかし、SSDの利用者が増えるにしたがって、自己解決が難しいSSD特有のトラブルに遭遇した方からのお問い合わせが増えています。SSDのトラブルは、HDD(ハードディスク)のトラブルとどう違うのでしょうか? 当社データ復旧サービスに寄せられているご相談事例をご紹介しましょう。

よくご相談いただく症状

よくご相談いただく症状

↓1:パソコン起動時にOSのロゴが表示された状態から進まない。
↓2:使用中にフリーズしてカーソルが動かなくなった。
↓3:家族の写真や仕事の資料など、大事なファイル・フォルダが開かない。

1:パソコン起動時にOSのロゴが表示された状態から進まない。

パソコン起動時にOSのロゴが表示された状態から進まない。

SSDの故障は多くの場合、突然やってきます。HDDのように異音がしたり認識したりしなかったりといった故障の前兆がなく、突然データの読み書きができなくなる事例がしばしば見られます。パソコン起動時にOSのロゴが表示されたまま起動が進まない場合は、SSDが原因のトラブルの可能性があります。故障箇所を確認しデータ復旧の可能性を探るために、一度当社データ復旧サービスにご相談いただき、無料診断を実施されることをお勧めします。

2:使用中にフリーズしてカーソルが動かなくなった。

使用中にフリーズしてカーソルが動かなくなった。

パソコンを使用している時に突然フリーズして、マウスやキーボードの操作を受け付けなくなることがあります。この場合は、パソコンの電源ボタンを長押しして強制終了した後、再度起動できるかどうか確認してください。問題なく起動でき、その後また使用中にフリーズする場合は、「LPM問題」と言われるパソコン側の節電設定の問題かもしれません。

SSDの種類によっては、動作中にもかかわらずWindowsの節電機能が働いてしまい、SSDへの給電を止めてしまうことがあります。以下の方法で電源プランの設定を確認して、給電が自動的にオフになる設定にされていないか確認してみてください。節電設定に問題がないのにフリーズが起きる場合は、一度当社データ復旧サービスにご相談ください。

電源プランの設定を確認・変更する方法

1.スタートボタン右の検索ボックスに「電源プラン」と入力し、検索結果に表示された「電源プランの編集」をクリックします。

スタートボタン右の検索ボックスに「電源プラン」と入力し、検索結果に表示された「電源プランの編集」をクリックします。

2.「詳細な電源設定の変更」をクリックします。

「詳細な電源設定の変更」をクリックします

3.「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の設定時間を確認します。

「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の設定時間を確認します。

4.「0」以外の数値が設定されている場合は、フリーズの原因になる可能性がありますので、「0」に変更して「OK」をクリックしてください。

3:家族の写真や仕事の資料など、大事なファイル・フォルダが開かない。

大切なご家族の写真や大事な仕事の資料を開こうとクリックしても、なぜか反応せず、開くことができない。これもよくご相談いただくSSD関連トラブルの事例です。ファイルやフォルダが画面に表示されているのに開くことができない場合は、ファイルやフォルダのデータの損傷、またはSSDの故障が考えられます。どちらの原因かを特定し適切な対処をするためには、高度な知識と技術が必要です。いずれの場合も当社データ復旧サービスで対応可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。診断により原因を特定し、データ復旧の可否とお見積りをご提示します。

HDDより難しいSSDのデータ復旧

SSDは、1つのディスクにデータを保存するHDDと異なり、複数の「フラッシュメモリーチップ」にある複数の記憶領域「セル」にデータを分散させて保存し、元の読み出す時はそれらのデータを集めて復元します。このため、データが保存されているセルが1つでも損傷してしまうと、元のデータを読み出すことができなくなってしまいます。そのため、フラッシュメモリーチップが故障すると、データ復旧は非常に難しくなります。

また、フラッシュメモリーチップはそのままではパソコンと接続できないため「コントローラーチップ」が介在して制御を行っています。このコントローラーチップに不具合が起きた場合にも、読み書きができなくなる、ドライブ自体の認識が不安定になる、パソコンが起動しないといった症状が発生します。メモリーコントローラーが故障した場合は、データを救出~復旧できる可能性があります。

HDDより難しいSSDのデータ復旧

関連:SSDのメリット/デメリット。故障した場合にデータ復旧はできるのか!?

SSDのデータ復旧はHDDと比べて難易度が高いため、データ復旧にはより高い技術が必要です。復旧ソフトなどを使って自力で復旧しようとすると、症状をさらに悪化させてしまう恐れがありますので、上記のような症状が起きた時は、すぐに当社データ復旧サービスにご相談ください。

バッファローでは、1995年創業のデータ復旧専門企業であり、数多くのSSD復旧実績を持つアドバンスデザイン株式会社と提携し、2社体制によるデータ復旧サービスを実施しています。さらに外付けSSDの商品開発で培ったバッファローの技術とノウハウを活かし、ご安心・ご納得いただけるサービスを提供しています。診断・お見積りは無料ですので、お気軽にご利用いただけます。

復旧サービス内容

復旧サービス内容

Web申し込みフォームからお申し込みいただいた後、トラブルが発生した機器を当社へお持ち込み、またはご送付いただきます。お預かり品の状態を診断し、お見積りをご提示した上で、復旧作業のご注文をいただきます。

復旧内容の詳細についてはこちらをご参照ください。

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