比べてみるとこんなに違う! 番組録画用HDDガイド

番組録画用のハードディスクにも機能や性能の違いがあります。
録画用に特化した高信頼モデルや価格の安いベーシックモデルなど、機能も価格帯もさまざまです。何を重視したいのかをよく考えて、用途に合ったハードディスクを選びましょう。

SeeQvault 静音筐体 ケーブルすっきり 低振動 高耐久 24時間連続録画

HDDで録画するなら、<br>高信頼&静音モデル

テレビ録画用のハードディスクは、長時間稼働しっぱなしになることも珍しくありません。テレビ録画専用ハードディスクは、長時間連続稼働を前提に開発され、汎用的なハードディスクと比べて長時間の連続運転と高い静音性を実現。

24時間連続運転を実現する高信頼ハードディスク搭載

  • パナソニック推奨HDDを採用

    パナソニック ビエラ&ディーガ 推奨HDD 推奨HDDだから放送録画・再生に最適

    バッファローの録画専用ハードディスクは、パナソニック製ブルーレイ/DVDレコーダーDIGA(ディーガ)、パナソニック製プラズマ/液晶ディスプレイVIERA(ビエラ)推奨のハードディスクです。DIGAに搭載されているハードディスクと同等品を搭載。

  • 24時間連続使用でも安定動作

    工場で厳しいチェックをクリアして選別されたドライブのみ採用されるため、より信頼性の高い録画環境を実現します。

    工場で選別→選別されたドライブ→本商品に採用

テレビの視聴中も就寝中も動作音が気にならない

ファンレス設計、エアフロー設計、防振設計により、徹底した静音化を図っています。テレビを視聴しながらの録画や寝室での使用など、動作音が気になりやすい場所にも安心してお使いいただけます。

  • ファンレス設計

    可動部分をなくすことで耳障りなノイズを省きました。信頼性も向上しています。

  • エアフロー設計

    独自のエアフロー設計で優れた空気の流れを実現しました。長時間の運用にも安心してご利用いただけます。

  • 防振設計

    フローティング構造+防振ゴムで、ハードディスク動作時の振動を抑え、振動により発生する音を低減します。

大容量の4TBモデルなら、<br>録画できる番組は地デジで最大499時間分

録画可能な最大時間の目安
地上デジタル
ハイビジョンレート
(17Mbps)
BSデジタル
ハイビジョンレート
(24Mbps)
1.0TBモデル 125時間 88時間
2.0TBモデル 249時間 177時間
3.0TBモデル 374時間 265時間
4.0TBモデル 499時間 353時間

本商品は、4TB〜1TBの4つの容量をラインナップ。使用環境にあわせてお選びいただけます。4TBモデルを増設した場合、地上デジタル放送で約499時間分、BSデジタル放送で約353時間分も多く番組録画ができるようになります。
※各数値は、録画可能な最大時間のおよその目安です。

録画用なら高信頼ハードディスク搭載、静音設計モデルがオススメラインナップ一覧

機能で選ぶ録画用ハードディスク

テレビやレコーダーが換わっても録画番組を引き継げる「SeeQVault™」対応モデルや、シンプルな機能のベーシックモデルなど、機能で選べるラインナップ。

録画用ハードディスクラインナップ

    • SeeQVault™
    • 高信頼HDD
    • 静音設計
    • 専用設計
    HDV-SQU3/VCシリーズ
    • 4TB
    • 3TB
    • 2TB
    • 1TB
    詳しく見る
    • 高信頼HDD
    • 静音設計
    • 使用量メーター
    HDV-SAMU3-Aシリーズ
    • 4TB
    • 3TB
    • 2TB
    詳しく見る