@Professional Users【第225回】アートディレクター / グラフィックデザイナー / デザインオフィス代表 永樂 雅也

オフィスでクリエイティブを共有するNASはダブルの安心で守られています

第225回の@Professional Usersはアートディレクター、グラフィックデザイナー、そして株式会社AMSY.代表である永樂雅也さん。絵を描くこととファッション好きから始まり、そこから音楽を経由し、情報工学部を経てデザインの道を歩いていった永樂さん。様々な経験から得た奥の深いデザインと、商品に対するブランディング能力の高さから一気に人気のデザイナーへとなっていきます。LAVAが2024年からサウンドプロデュースを手がけるコニカミノルタのプラネタリウム「プラネタリア東京」でのクラブイベント”VEGA”のロゴデザインも永樂さんが手掛けています。そんな永樂さんが自身のクリエイティブでバッファローから提供を受けた、SOHO向けNAS「 LS220DNBシリーズ」の4TB×2モデル(型番:LS220DN0802B)を使用しているとのこと。早速LAVAが白金台にある永樂さんのデザインオフィス AMSY.を訪れお話を伺いしました。

プロクリエイターが選んだ商品(バッファロー提供)

オフィスの規模や用途によって選べる多彩なラインナップをご用意しています。

法人向けNAS商品一覧

Creator’s Profile

デイリーフレッシュ(株)を経て、2010年独立、2016年(株)AMSY.設立。
アートディレクター、グラフィックデザイナーとして紙、Web、映像など媒体を問わず、さまざまなビジュアルの企画・デザインを行っている。
Webサイト > https://amsy.jp/
Instagram > https://www.instagram.com/amsy.inc/

永樂 雅也さん

Interview

プログラマー志望の理系大学生が、先輩にもらったIllustratorとPhotoshopにすっかりはまってデザイナーの道を目指し始めました。

——アートディレクター、グラフィックデザイナーの永樂雅也さんです。僕がサウンドプロデュースを手がけるプラネタリウムでのイベント”VEGA”のロゴやフライヤーのデザインも永樂さんによるものです。僕も大好きなビジュアルなのでお話を聞くのが楽しみです。ではまず永樂さんがデザインの世界へと入っていった経緯を教えてください。

小さい頃は大の宇宙好きでした。6つ上の姉が読んでいた科学雑誌のNewtonを盗み見しては「宇宙はすごい!」と思っていましたね。なので個人的にもLAVAさんの”VEGA”は楽しみなんです。小学校の時にスニーカーブームが来てナイキの「エアマックス」が爆発的人気になりました。もとから僕はファッションが好きでした。生まれたのがど田舎なので東京への憧れが強くてそれが洋服への憧れにつながっていったんです。でもエアマックスは入手困難で買えないからエアマックスをノートに描き始めました。当時はただ、妄想しながら描くことが楽しかったのを覚えています。

——欲しいものを描く感覚はなんとなくわかりますね。僕は絵が下手だったのでしませんでしたがギターが欲しすぎてホウキを弾きまくる感覚と同じですね(笑)。でも永樂さんは音楽も好きだったんですよね。

はい、中学時代はメロコア、ハードコア系を聴きまくっていました。CDジャケットがかっこいいから好きだったというのもあったんです。グラフィックデザイン的な要素を初めて感じたのがCDジャケットですね。でもこの文化的な活動は高校生ぐらいから一切なくなるんです。実は小学校からずっと野球をやっていて高校時代はほぼ野球漬けでした。

——そうだったんですね。大学も野球ですか?

いえ、大学進学を意識し始めた時に僕は性格的に自分がやりたくない仕事は続けられないとわかっていました。なのでこれからはパソコンだ!とほぼ直感的に決めて。家にはWindowsのフロッピーディスクが入るパソコンがあって好きでよくいじってはいたんですよね。そしてエンジニア系がいいと思いIT系を専門に学べる学校に行こうと決めました。そして生まれ育った大分から福岡に引っ越してある大学の情報工学部の機械システム科で勉強をしました。ボートのエンジンの製図をしたり、プログラミングを学びながら将来はプログラマーになろうと考えていました。

——その時はデザイン的なことをしようとはまったく思っていなかったんですか?

はい、思っていなかったんですが同級生にDJやダンサーやスケーターがいてなんだかみんな楽しそうなんですよね(笑)。そんな時にDJの友達から一緒にイベントやろうと誘われて、嬉しいんだけど自分はなにをやればいいのかと考えた結果昔、絵を描くのが好きだったことを思い出しそのイベントのためにフライヤーを作ろうと思ったんです。切り貼りを駆使して学食のコピー機を使って作りました(笑)。その時に先輩がそんなことやってないでこれ使えとIllustratorとPhotoshopのソフトをくれたんです。もうそこからは完全にIllustratorとPhotoshopにどっぷりとはまりました。今まで僕がやってきたデザイン的なこととプログラミング的なことがここで合致したんです。少しでも興味のある仕事をしないと続かないことはわかっていたのでやはりデザインの仕事がいいと思い、まずは働いてみようと決め、実は大学を休学してある印刷会社に潜り込みました。

——すごい行動力。

そこで1年間働いてみたんですが基本雑用やちょっとしたデザインのアシスタントがメインでした(笑)。でもきつかったですが嫌いにはならずにデザインの仕事を自分は続けられそうだとわかったのでまた大学に戻って1年間、働きながら勉強を続けました。でも大学では僕がデザインをやっていることが問題になっていて「永樂はなにやってんだ!」と担当の教授に激しく怒られました。もともと情報処理、重工業系の業界に就職する人が多い大学なので。でも僕はやはりデザインの道は諦めることができず、卒業後は東京のデザイン事務所に運良く入社することができました。今から20年前の話です。

——永樂さんは一見そういった感じには見えないんですがかなり熱い男ですね。それと絶対諦めない執念の男。好きです(笑)。そして東京での仕事ですね。

はい。広告デザインをメインに4年ぐらいそのデザイン事務所で働きます。でも東京は色んな意味でクオリティーが高いなと痛感しました。デザイナーの考え方が全然違う。細かい部分、全体的な企画の立て方、ものごとの捉え方。こんなにも深い世界なのかと打ちのめされました。そしてその後28歳の時に独立してフリーランスとして6年間活動後、2016年に法人化して株式会社AMSY.を設立しました。

飲料ブランドのブランディングとデザイン
ここからは永樂さんのクリエイティブ。
ご本人に説明してもらいます。
「『推し活』ユーザーをターゲットにした
カスタマイズ可能なフルーツドリンクブランド。
その立ち上げとして、ロゴ、パッケージ、店舗と
トータルでアートディレクション、デザインを行いました。
様々なカルチャーに馴染みやすいカラーリングや
フラットな印象を意識しました。」
新店舗のロゴとパッケージデザイン
「お店の立ち上げに伴い、
ロゴとパッケージのアートディレクション、
デザインを行いました。
お客様が手に取った際や、商品と組み合わせることで
美しく見えるようにデザインし
写真に撮って誰かに見せたくなるような
パッケージを目指しました。」

——AMSY.で手掛けているクリエイティブの内容を教えてください。

私達の仕事は「最適なコミュニケーションをつくること」だと考えています。デザインする(形を美しくつくる)ことはは当然として、そのモノが社会や人々とどの用に関係し、機能を果たすのか、さらにはそこに何かしらポジティブな空気を生むことが出来るかといったようなことを真撃に考え、構築することを目指しています。例えば街のパンやさんでも、パンやパッケージを手にした人が自然と誰かに伝えたくなる、伝えやすいデザインとはどんなものだろう?というようなことを、仮設を立てながら最適なコミュニケーションを探っていきます。最近は企業や商品、サービスの立ち上げやリニューアルの際にまだ構想が固まっていない段階からご相談いただくことが多いです。

ホテルのVI策定とアートディレクション
「北海道の層雲峡にある層雲閣グランドホテルの本館をリニューアルする際にVI(ロゴ)のアートディレクション、
デザインを行いました。
層雲峡の特徴でもある「柱状節理」のニュアンスをタイポグラフィに落とし込み、
シンプルながらも格式を感じられるロゴを目指しました。」
店舗ディスプレイデザイン
「DESCENTEの水沢ダウンをフィーチャーした
店内の装飾のアートディレクション、デザインを行いました。
水沢ダウンが大切にしているクラフトマンシップを
文字や写真を構成することで伝えています。
全体が重い印象になりすぎないように、
素材感やレイアウトを工夫しています。」

——今回僕がもっとも聞きたかった”VEGA”のロゴデザインについて聞かせてください。

VEGAが行われるプラネタリア東京の映像を手掛けるHEREの土井昌徳さんとは以前から知り合いで彼の会社のロゴ(現在は別デザイン)も作りました。土井さんから今度プラネタリア東京でDJとVJによるイベントをやるからそのロゴを作って欲しいと依頼されました。そのイベント名がVEGAだと。

——僕がつけたタイトルだっただけにデザインは本当に楽しみでしたよ。

まずはシンプルに、「ドーム」「360°」というイベントのコアな部分を中心にアイデアを広げていきました。色々やっているうちにより掘り下げていきたいと思いこれはDJイベントだからレコードの要素を取り入れてみたり、あとは文字の周りで別の文字が宇宙遊泳のように1周してたり、幅広い客層にも耐えられるよう、フラットなイメージで敷居を高く感じさせ過ぎないデザインを意識してみたりとか、ほんとうにたくさん作りました。その結果、一番最初にイメージしたVEGAのGを大きい惑星にみたてたデザインを採用されました。VEAは媒体によって位置を変えられても面白いかなと。Gについてもかなり検証しました。Gにしすぎても惑星に見えないし、惑星にしすぎてもGに見えない。その絶妙なバランスをいくつも検証しました。そしてそのロゴが完成した後フライヤーのデザインもお願いされたので手掛けました。クレジットの文字組にもアクセントをつけて、これも文字のすべてが浮遊するように配置しています。一見バラバラに見えるのですが、よく見ると規則性を持ってほんの少しだけ接しています。これは独立しつつも有機的につながっているイメージを作りたかったんです。お客さんがみんなLAVAさんのいるフロアに集まり、様々な人たちが接点を持つことで形が作られ盛り上がっていく。そんな僕なりのイベントイメージをこの文字を通して表してみました。中央のGが青の発色のいいものなので、バックの色は暖かみを持たせたかったのでベージュを選んでいます。全体のトーンもバランスがとれた仕上がりになったと思います。もともと宇宙好きですからイベントを妄想しながら作っていく時間が楽しかったですね。

DJ/VJイベントのロゴ・キービジュアルデザイン
「イベント立ち上げにともない、ロゴとキーヴィジュアルのアートディレクション、デザインを行いました。
惑星、ドーム型施設というキーワードをそのままデザインのアクセントとして「G」に落とし込みました。
浮遊しているような文字の構成で宇宙や星のイメージを表現しています。」

——これね、正直大好きです。ロゴがまずかっこいい。大胆なGなので一瞬可愛く感じるけど実はとってもクール。とてつもないセンスを感じます。そしてこのフライヤーデザインも抜群にかっこいい。永樂さんの話を聞いているだけで興奮しましたよ。ますますDJにも力が入ります。どうぞイベントを楽しみにしていてください。

周辺機器の性能の良さは僕たちのクリエイティブにも影響します。機材が進歩していくとともに僕たちのクリエイティブも進化していきたいですね。

——ではパソコンの話をしましょう。まずはお使いのパソコンとソフトを教えてください。

メインで使っているのはMacBook Proの2023年モデル。ソフトはIllustratorとPhotoshop。仕事のほぼすべてをパソコンを使って作業をしていますね。

——現在バッファローから提供を受けてSOHO向けのNAS(ネットワーク型ハードディスク「LS220DNBシリーズ」をクリエイティブで使用しているとのことですがその理由をお聞かせください。

まずNAS自体が我々のクリエイティブでは欠かせないものです。作ったものの保存・保管、そして社内のデータ共有、このふたつがNASを必要とする理由です。

オフィスのメンバーみんなと快適に共有できるNAS
こちらが永樂さんご使用のバッファローのSOHO向けNAS「LS220DNBシリーズ」(LS220DN0802B)です。
煩わしい初期設定が不要で、オフィスに置いてみんながアクセスするためのファイルサーバーとして快適に使用できると絶賛していました。

永樂さん愛用のNASの詳細はこちら。

LS220DNBシリーズ

——使ってみてどうでしたか?

今までは他社製品のNASを使っていました。その大体がRAIDの構築などの初期設定を自分でやらなければならなかったんです。その点バッファローのLS220DN0802Bはそもそも「RAID 1」に設定済みで、つないだらすぐに使用できる機種でした。煩わしい初期設定を自分たちでする必要がないんです。実はNASの設定は奥が深いです。リスクヘッジをどこまで担保するべきか。あとハードディスクをどういう振り分けにするのか。ちゃんと使おうとすると考えることが多いんです、なのでNASは敷居の高い機器とも言えます。でもこのバッファローのものはそもそもRAID 1に構成されていてなにも考えずともミラーリングで万が一トラブルが起きても復旧しやすい構成になっています。なので導入のハードルが他のNASよりも低いと感じました。

用途に合わせて使い分けられるRAIDモード。

RAID1/0対応

NASはイーサネットを通じてデータのやりとりをしますが、これはデータ転送速度が速く、みんながアクセスする機器としては快適に使用できる製品だと思います。家庭用のNASだとこういった機種は基本的に速度がイマイチものが多いですが、SOHO向けのこの製品だと快適ですね、ストレスなくサクサク使えます。

業務利用に最適な高パフォーマンス。

高速転送性能

オフィスで作業中の永樂さん
ここのオフィスは気持ちの良い空間で
窓の外には大きな公園もあります。
サクサクつながるバッファローのNASで
作業も大いにはかどっていると喜んでいましたよ。

ここのオフィスは色んな人たちが来て、みんなで集まって作業することもあるのでかなり役立っています。フォルダーごとのアクセス設定も簡単にできるので共有する際には本当に便利です。例えば共有フォルダーはスタッフ全員が読み書き可能で、保管用フォルダーはアクセス制限をかける、といったこともできるんです。これは複数の人間で使用した際にも、セキュリティー的にも安心して使える部分でもあります。でもやはり速度が速いことは大きいですかね。単純に僕は作業的にビジュアルを制作することが多いです。Photoshopなどのデータは大きくなりがちです。そういった大きなデータをやりとりする場合もすぐに保存できてデータのやりとりができるので、作業時間がかからずに済みます。それとSOHO向けのこのNASは3年間の製品保証に加えて、故障の際に交換用のドライブを送ってくれる「デリバリー保守パック」を別途契約することができます。

復旧をサポートする保守パックを用意。

デリバリー保守パック

RAID 1設定でドライブが故障した場合ミラーリングされているわけですから、もうひとつのハードディスクにデータが残っていますので替えのドライブを送ってさえもらえればいち早く復旧できるわけです。これはビジネスでNASを使う人たちにとってデータ保存を任せられる製品と言えますよね。それって僕たちには大事です。でもやはり一番はすぐに使いはじめられるという部分ですかね。SOHO向けとして販売されているNASは、自分でドライブを調達して組み込んで初期設定しなければいけないエンクロージャーキットのようなものが多く、すぐに使いはじめられるものはあまりなかったのでこのポイントは大きいと思います。私の使っている8TB(4TB×2)モデルはRAID 1設定では実質4TBの保存容量ですが、これはプロでやっている人たちにも十分な容量だと思います。とても気に入っています。バッファローには優れたWi-Fiルーターもあって、なおかつそれを十二分にいかせるNASもあってすごいですよね。機器の性能の良さは僕たちのクリエイティブにも影響してくる大切な部分なので、こういった機材が進歩していくことは素晴らしいことですし、より僕たちのクリエイティブも進化していければと考えています。職業柄、商品をブランディングしているので優れた商品に出会えると嬉しいです。これからも大事に使っていきます。

——どうもありがとうございます。さらに磨きのかかったデザインで多くの企業を輝かせてください。気が早いですがVEGAの第2弾のビジュアルイメージも考えないとですね。楽しみにしています。今日はどうもありがとうございました。

永樂さんのデザインプロセスノートを見せていただき今後がますます楽しみになりました
とにかく今回はVEGAのロゴの話が聞きたかったんですが、永樂さんがそのロゴができるまでのプロセスのノートを見せてくれたんです。
そこにはものすごい数のロゴが書かれていて、ひとつが採用されるのに一体いくつデザインしたのかと驚くほどの数でした。
検証して追究していく感じ、音楽を作っていくことにも似ているなと感じました。
プラネタリウムイベントのデザインに関してはおそらく今後も永樂さんが手がけていくでしょうから、
ここからさらに進化したデザインが見られることを心から楽しみにしています。

Creator’s Favorite Foods

永樂 雅也の好きな料理“この一品!” 「季節野菜のアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」

永樂さん曰く、「オフィスの近くになるイタリアンレストラン、TRATTORIA DAL BIRBANTE GIOCONDO
(悪ガキ小僧の意味)の季節野菜のペペロンチーノのランチセットです。ここはいつもメニューが変わります。それを季節ごとに食べて楽しむのが大好きです。店内の内装も素敵で、ディナーも美味しいワインがたくさんあってとても好きなお店です」

Interviewer

LAVA

作曲家、DJ、サウンドプロデューサー

90年後半からロンドンでDJのキャリアをスタート。その後3枚のオリジナルアルバムを世界中でリリースさせる。1枚目の“Aile Alegria”はドイツのフロアチャートで4位を記録。2019年6月には待望の新作“Som do Verde”を自身のレーベル“Mundo Novo”よりリリースさせる。音楽をまるでインテリアのように展開するそのサウンドスタイルで、選曲家としても不動の地位を築き上げ、各方面からのオファーは絶えない。今後も音楽を通して世界中へのコミュニケーション、リレーションを積極的に行っていく。

今回登場した商品

LS220DNBシリーズ

本商品は、SOHOに最適なNAS(ネットワーク対応HDD)です。長時間稼働に適した信頼性ある「WD Red」を採用し、故障のリスクが低減し寿命が改善したことにより、本体も搭載HDDも安心の3年保証を実現しました。また高性能CPUを搭載しており、従来商品(LS-WXBL/R1シリーズ)に比べ約2倍、複数ユーザー接続時でも約1.6倍の高速転送を実現。大容量データをストレスなく転送でき日々の業務を快適にします。そして本商品をより安心してご利用いただける「デリバリー保守パック」(別売)をご用意していますので万一の際、機器の早期復旧をサポートします。さらに電帳法対応アプリケーション「電子帳簿マネージャー」に対応。本商品を利用して、電子帳簿管理が可能です。

LS220DNBシリーズ商品ページ

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