@Professional Users【第227回】ミュージシャン/俳優 Foota(風太)

デジタルフォトアルバム「おもいでばこ」が自分の経営するBARの個性・武器になりました

第227回の@Professional Usersはミュージシャン、俳優のFoota(風太)さん。2001年に「B.J SILVER」というバンドでキングレコードよりメジャーデビューを果たしますが紆余曲折あり、2010年からは音楽と並行して役者としてもテレビや舞台で活動するようになります。尽きない向上心はさらに様々なアクションを生み、今ではYouTubuでのMCやコントの舞台、モノマネタレントとしてもTikTok等で活躍してその活動の場をさらに広げています。さらにコミュニケーション、ネットワーク構築の場として芸能活動以外にBARの営業も行っています。そんなFootaさんがバッファローからの提供でデジタルフォトアルバム「おもいでばこ」PD-2000を東京・新井薬師で営業するBAR「FOO’S CHAIN」で使用してくれました。ミュージシャン、俳優になっていくまでの濃いお話、そしてFootaさんがその個性的な活動の中で「おもいでばこ」をどう活かしてくれたのか?早速LAVAがFootaさんの経営するBAR「FOO’S CHAIN」を訪れお話を伺いました。

プロクリエイターが選んだ商品(バッファロー提供)

撮りためた写真や動画を整理・保存し、テレビやスマホで楽しむことができる、便利なデジタルフォトアルバムです。

デジタルフォトアルバム「おもいでばこ」特設ページ

Creator’s Profile

1969年11月4日生まれ
身長:180cm 体重:69kg
広島県福山市出身・茨城県鹿嶋市育ち
(千葉県香取市実家)

影響を受けた人:松田優作、萩原健一、水谷豊、成田幹夫、菅原文太、寺脇康文 

2001年:
フジテレビ 「エブナイSATURDAY」の番組内音楽バトル企画でにて自身のバンド「B.J SILVER」の10週勝ち抜き優勝をきっかけにキングレコードよりメジャーデビュー(ショット契約 事務所:アートバンク)

アニメタイアップ
(「パチスロ貴族 銀」エンディングテーマ)

プロモーションおよびゲストとして様々なメディアに出演〜地道なライブ活動を継続中

2010年~
関係者の目にとまり、役者としても映像や舞台で仕事をするようになる。「行列のできる相談所」「奇跡体験!アンビリバボー」「ぐるナイ」などテレビ番組内再現ドラマの役者としても活躍中

2012年~
横浜銀蝿 リーダー嵐(故)の発足したYouTubeチャンネル「黒船テレビ」のワンコーナー『ようこそ富士見銀座商工会へ』(毎月第一水曜日21:40~22:10)でMCを務める

2018年~
企業CM数社に出演中 –
2014年 中野区新井薬師前に
「snack bar Foo’s chain」をオープン

【ライブ、舞台】

2019年:
長井秀和プロデュースのコント舞台「危険日」出演
様々なイベント、舞台、音楽ライブに出演中

2022~現在
殺陣祭〜たてまつり〜
東京タワー台湾祭
座・高円寺 IKIRUファッションコレクション
東京昭和女子コレクション(TSC)
音楽集団JAAM(ジャム)ライブ
YouTubeチャンネル「黒船テレビ
ほか多数出演

芸人・エンジェリック乱世とのドラマ相棒モノマネもYouTube、TikTokで好評配信中
現在も芸能活動の傍、不定休でバーの営業も行う

https://www.instagram.com/footaokada/

Foota(風太)さん

Interview

歌、お笑い、俳優の三刀流で活動中。この活動をもっと進化させていきたいですね。

——ミュージシャンであり俳優のFootaさん。同じジェネレーションなのでお話を聞くのが楽しみです。まずは音楽の世界を目指していった経緯を教えてください。

母が和琴の先生という環境もあったかもしれませんが幼稚園で先生が歌ってピアノの演奏をしているのを見て自分でも無性にやりたくなったんですよね。みんなで歌う、そして演奏する。なんか楽しい世界だなと。なのですぐにピアノを習いに行きました。でもそんな僕はいじめられっ子で、父が心配して柔道を習わせたんです。実は父は柔道選手。結構強かったんです。

——てことはピアノと柔道を同時に始めたってことですか?

そうなんです。小学生のころはそんな感じ。そして我が家はテレビをあまり見させてくれない家庭で観ていい番組はNHKの大河ドラマ、歌番組、そしてドリフ。その頃は音楽は好きでも邦楽しか知らなくて、ロックンロールといえば「横浜銀蠅」でしたね。そして中学・高校一貫校の茨城県私立清真学園に進学します。地元の学校に行くと坊主頭にさせられるというので猛勉強して私立に行きました(笑)。

小学生時代から柔道を習う
ここからは風太さんの柔道時代からメジャーデビューを経て役者になっていくまでの写真を。風太さんご自身に説明していただきます。「オリンピック代表候補の柔道家の父親に厳しく育てられました。小1から小6まで柔道を習い習字、ピアノもその頃習います。」

——さすがロックンローラー。

あと清真学園の文化祭に行ったことがあって、その時にブラスバンドの演奏を見て自分もブラスバンドに入りたいってずっと思ってたんです。入学の初日の日にブラスバンド部に入部届を出しに行こうと思ったらその途中廊下に「ラガーマン募集!」のビラが。狼がラグビーボールを持っているかっこいいビラを見て体育教官室の先生のところに行きラグビー部へ入部届を出しました(笑)。

——さすが狼ロックンローラー!(笑)。

結果6年間ラグビーに没頭しまして最高で県大会3位までいきました。後輩には日本代表もいますよ。でもきついラグビーの練習を耐えられたのも同時に始めたバンド活動でした。

——やはりロックンロールバンドですか?

「子供ばんど(KODOMO BAND)」のコピーでライブやっていて、中3ぐらいの時からオリジナルも作ってやっていましたね。高2の時に進路を決めないととなり、その時自分は漠然と父を抜きたいという想いがあったんです。父を尊敬していたのでなんとかその人を超える人生を歩みたいと。ラグビーで大学へのスポーツ推薦の話もあったんですが自分はラグビーでは日本代表レベルの父を超えることはできないと思っていたので、音楽だったら日本代表どころか世界に行けると思っていたので結果音楽の専門学校に行きました。

——やはり根拠のない自信が若者には大事です(笑)。そこで上京したんですね。

はい、茨城県から18歳の時に上京して東京レコーディングスクールという音楽の専門学校に入りました。歌は習わなくても自信があったので作曲、編曲科に入ったんですがあるボーカルオーディションに落ちて負けを認めボーカル科に編入しました(笑)。でも授業は嫌いでしたね。実技の勉強はいいんですが机で勉強することが本当に苦手で。だからそこからギャンブルにはまってしまい今で言うパチスロ依存症になって完全に不登校になってしまいました。でもそんな生活を続けながらもその専門学校の先生の好意で卒業をしてからもボイストレーニングだけは続けたんです。7年間レッスンを続けました。

——それはすごいです。本当に歌うことが好きだったんですね。

生活がすさんでも歌だけは歌っていたかったんです。そしてギャンブルからもすっかり足を洗い24歳でバンド活動に完全に力を入れるようになります。ライブハウスや原宿の歩行者天国でも毎週演奏していましたね。インドネシアにも渡りパンクバンドでライブをやったりとかなり精力的に活動して帰国後に「B.J SILVER」というロカビリーのバンドを結成させます。そのバンドでフジテレビの深夜バラエティー番組にも出演できたんです。

バンドでメジャーデビュー
「すみません、画像が悪いですが『B.J SILVER』と言うツインボーカルのロカビリーバンド結成しました。2001年、フジテレビの音楽オーディションで10週勝ち残りチャンピオンになりその後キングレコードよりメジャーデビューします。アニメ『パチスロ貴族 銀』のエンディングテーマに楽曲が使用されました。」

——いきなりどうしてテレビに出られたんですか?

その番組内でバンド勝ち抜き合戦みたいなのがあって、そこでB.J SILVERは10週間勝ち抜いて優勝したんです。そこからアニメ番組のエンディングテーマに曲が採用されてキングレコードより2001年にメジャーデビューをしました。でもバンドはあまり売れずメンバーも就職してバンドを辞めていきました。結局私ひとりが残り、その後まあ色々あって所属している事務所で売れていたバンドの下働きをしたり運転手なんかもしましたね。でも腐らずなんとか活動を続けました。そこから阿佐ヶ谷で外国人の友達とギャラリー&ライブハウスの共同経営を開始したんです。まだまだ音楽と関わっていかないとという気持ちが強く違うスタイルですが音楽のお店を始めました。その2年後にその阿佐ヶ谷はやめてさらに新たな飲食店をにオープンさせました。

——それが今いる「FOO’S CHAIN」ですね。その話はまた後ほど伺うとして、ミュージシャンと並行して役者の活動もしていますね?

はい、テレビで自分が歌っているのを見た人がいてキャラクターを気に入ってくれて色んな舞台に出てみないかと声をかけてくれたんです。それが今から15年ぐらい前ですね。そこから舞台やテレビ、CMにも出演できるようになりました。

舞台俳優としての活動
「聖地・高幡不動にて新撰組に関する舞台公演の一幕です。」
映画俳優としての活動
「映画でのシーン 只今長期に渡る制作期間途中です。」

僕の最初のロックンロールスターでもあった横浜銀蠅のドラマーの嵐さん(故)が立ち上げたYouTubeの番組「黒船テレビ」でも司会をしています。あとTikTokではモノマネタレントとしても活動しています。あと俳優の原田大二郎さんと女優の和泉妃夏さんが手掛けている「IKIRUファッションコレクション」というのがあり、これは障害のある方と一緒にショーを盛り上げるというもので毎年開催されています。ここでは自分は歌で盛り上げています。なので歌、お笑い、俳優、この3つの活動をさらに進化させて進んでいこうと思っています。

YouTubeチャンネル「黒船テレビ」に出演
「横浜銀蝿リーダー嵐さん(故)が立ち上げた
YouTubeチャンネル『黒船テレビ』に出演しています。」
「黒船テレビ」内ワンコーナーでMCを担当
「『ようこそ!富士見銀座商工会へ』
(毎月第一水曜日21:40~22:10)でMCを担当しています。
アシスタントはハイバード リナπさんです。」
ファッションモデルとしても活動
「依頼があればファッションモデルも承っております。」
年に4回は弾き語りライブ活動
「3ヶ月に一回程度で定期的に神奈川県関内のバーにて
弾き語りライブをやっております。」

——思ったんですが子供の時の観ていいテレビ「大河ドラマ、歌番組、そしてドリフ」。これをFootaさんは完全に自分でやっていますね。

ほんとだ!今気付きました!!LAVAさんのインタビューというかカウンセリング効果が凄い!でもこれを地で行く活動ができているのも両親のおかげですね。本当に感謝です。あとひとつ、バンド活動もさらに今後は力を入れていきたくて、「The 富士見銀座商工会ロマンチックガイズ」というバンドを結成して活動中です。ライブでは演奏するだけではなく「殺陣(たて)」をフィーチャーしたり映像を入れ込んでパフォーマンスしたり、自分の持てる要素を色々入れています。まさに「世界に向けたロックバンド」です!

音楽と殺陣の融合も
「現在、オリジナル曲で殺陣を盛り込んでのパフォーマンスにも勤しんでおります。」

僕のBARに来てくれるみなさんと「おもいでばこ」でワイワイ楽しく遊んでいます。

——Footaさんは世界に出るべきアーティストです。応援していますしさらにレッドゾーンを振り切った活動を楽しみにしています。さて、インタビューにも出てきた東京・新井薬師にあるFootaさんのBAR「FOO’S CHAIN」。このお店の話を聞かせてください。

今年でお店も10年になります。自分の芸能活動も考えてさらなるネットワーク作りや、もちろんいいお店にして地域への貢献も考えて作りました。ただ自分の役者やミュージシャンとしての活動、テレビでの仕事などもあるので忙しくなるとずっと閉店しますのでお越しの際のお問い合わせください。営業時間は17時から22時。土日、祝日、あとは第一水曜日がお休みです。無化調で作るキーマカレーと自家製ハンバーグがおすすめです。あとは僕の小粋なトーク(笑)。

——ここに来れば元気なFootaさんに会えるのでみなさんも是非。そしてバッファローから提供されたデジタルフォトアルバム「おもいでばこ」PD-2000をここFOO’S CHAINで使ってみているそうですが使用してみていかがですか?

最初は自宅で使おうかと思ったんですが機能を色々と見ていたらお店向きだと思えてきてここFOO’S CHAINに設置しました。

BARにこそピッタリなおもいでばこ
こちらがFOO’S CHAINに設置されたバッファロー提供の「おもいでばこ」PD-2000です。「おもいでばこはお客さまとすぐに写真や動画を共有できるのでお店の中が非常に盛り上がるんです。」とFootaさんもお気に入りです。

Footaさん愛用のおもいでばこの詳細はこちら。

PD-2000シリーズ

まずこの「おもいでばこ」、お客さまと共有できるんです。例えばみんなでこのお店で楽しく過ごしている模様の動画や写真をスマホで撮影して、それをスマホにインストールした「おもいでばこ」のアプリを通して「おもいでばこ」本体に送り、大きな画面のお店のテレビでみんなで見ることができます。それもすぐに送って見られます。

スマホから取り込めます。

おもいでばこアプリ

これ、ありがたいことに営業は本当に盛り上がるんです。みんなの笑顔だったり歌ってる人がいたり。ましてや写真の画質もいいですし動画のクオリティーも高いです。それに容量も1TBありますから思いっきりたくさん入れられます。僕のスマホには実はたくさんの写真や動画が入っています。その大体が仕事でのリハーサル風景。長いしデータも必然的に重くなります。なのでスマホがパンパンだったんですよ。でも今ではその長いリハーサル風景や舞台の映像なんかをすべてこの「おもいでばこ」に移して外付けハードディスクのようにも使ってみています。

たくさんの写真や動画を保存。

大容量HDDを内蔵

それに取り込んだ僕の舞台の写真や映像をお店の常連さんに自分の活動として見せられることができるので一石二鳥なんです。保存もできるし同時にお店の個性、武器としても使えますからね。大体BARだと自分のスマホで隣のお姉さんに自慢がてら写真や動画を見せたりすることが多いです。でもそれだとその二人しか盛り上がりません(笑)。でも「おもいでばこ」を使えばお店全体で共有できるのでみんなで盛り上がれるんです。特にこういった小さなお店だとその方が有効です。これはすでに実験済みなので間違いありません。あとは自分が出た芝居や舞台を見に来られなかった人たちにもここでその風景を見せてあげることもできました。みんなとても喜んでいましたよ。なのでまさに「おもいでばこ」はBAR向きです!もちろん自宅で家族みんなで盛り上がれる機器なんでしょうが店舗でのエンターテイメントとしての使用もいけます!これは使ってみて僕もわかったんですが、お客様各々が撮った動画をこのお店で発表しあうこともできます。みんなのスマホに「おもいでばこ」のアプリをインストールして諸々記入して登録すればすぐに自分のライブラリにある写真や動画をこの「おもいでばこ」に送れます。

身近なみんなと楽しもう。

豊富なスライドショーの演出

——今、実際に僕も「おもいでばこ」のアプリをインストールしてみたので前回Footaさんも来てくれたプラネタリウムでのDJイベント「VEGA」の映像を送ってみたところ、本当にすぐにお店のテレビで観ることができました。これは確かにみんなで盛り上がれそうですね。

そうなんですよ。こないだの「VEGA」もいる場所場所でプラネタリウムの映像や盛り上がりの見え方が違うので、みんなで見せ合った方が絶対にいいんです。ましてやVEGAイベントイケイケだったし(笑)。そう考えるとお店で誰かアーティストのファンの集いとかライブの打ち上げでその日のステージをみんなで確認することもできますね。映像や写真のクオリティーもスマホで撮ったままが再現されるのでレベル高いですよ。色味も綺麗。それにやっぱり大きな画面で見られるのが最高です。あと「おもいで散策」という機能があり、色んな動画や写真を僕はここに入れていっているんですが、ここに入れておけばすぐに写真や動画をピックアップして見ることができます。よくやっているのが自分の稽古の動画。これをみんなでこのお店に来て確認したりアイデアを出し合ったりしています。これは営業時間外でやっていますが、そう考えると「おもいでばこ」は営業時間内も営業時間外も活躍してくれています。

見たい写真や動画をすぐにピックアップ。

おもいで散策機能

あとは自分の活動履歴のアルバムとして使うというのもできます。僕は話した通り様々な活動を20年以上続けていますので、その写真や動画を「おもいでばこ」の機能にあるテーマごとにアルバムに記録することで次の活動へのステップアップやアイデアにもつながっていきます。そのアルバム作りも「おもいでばこ」では簡単にできます。もちろんこれは今の自分自身の確認にもつながっていきます。活動的に顔が命なので、「今の自分はいけてるか?」「まだまだ大丈夫か?」と自信の歴史を見ながら未来への自信につなげていけるんです。やはり我々、ビジュアルも大切です。1年1年、ちゃんと自分を記録していけることはミュージシャンとしても俳優としてもとても重要な作業です。「おもいでばこ」を知って改めてその「記録」の大切さに気づかされました。あと、これは需要なポイントですが僕はあまりパソコンや機器に関しては専門的に詳しくないんですが、「おもいでばこ」は説明書がわかりやすい!字も大きい!今って取扱説明書の文字が小さすぎです。スマホやYouTubeで見てもまず説明書の字が小さくて読みづらいんです。でも「おもいでばこ」には新聞みたいな大きさの説明書がついていて、セットアップまでの作業行程も少ないしシンプルにスタートさせることができます。この機種はおそらく家族みんなで使えますというスタイルの機種でしょうから元々簡単に使えるようにできているんですね。そこも自分は素晴らしいと思えた部分ですしバッファローからのテーマや意図も十分に伝わりました。あとBGM!BGMのところを見るとLAVA LAVA LAVA!と出てきて最高です(笑)。お店でのBGMとしても使えますが、全体的に「あったかいLAVAさん」といった音楽イメージになってますので、やはり家族向きやひとりで楽しむ用にも作曲されていますね。さすがだなって思って聴いてました。

写真を見て元気になれるBGM付き。

おもいでばこオリジナル楽曲

これからも自分の活動をさらに記録していく大事な機種になっていくと思います。あ、あと「おもいでばこ」の機種自体のデザインもBAR に置いてもシンプルに違和感なく置いておけるものになっています。僕のBARに来るお客さん全員が「おもいでばこ」のアプリを持っていてここでみんなで「おもいでばこ」で遊ぶっていうのもなんだかいいですね。やはり芸能だけをやっているよりもここでBARをやっていることは本当に楽しいですし、そしてお客さんみんなとワイワイ楽しく簡単につながれることを「おもいでばこ」を通して教えてくれたバッファローさん、どうもありがとうございます!

——こちらこそありがとうございます。確かに自分で「おもいでばこ」のアプリをインストールしてすぐに使ってみるとわかりますね。これはみんなで盛り上がれる機種でもあるんですね。これもこの機種に携わっている自分としては新たなる発見でした。次回のリニューアルではもっとイケイケなパーティーミュージックを作ろうと思います。そして今度は「FOO’S CHAIN」でお酒と映像で僕も盛り上がりたいと思います。今日はどうもありがとうございました。

「おもいでばこ」を操作中のFootaさん
FOO’S CHAINの店内で「おもいでばこ」を操作するFootaさん。インタビューでも言っていましたが、パソコンや機器の苦手なFootaさんでも簡単にセットアップできてすぐに使えたことが便利で助かったそうです。最近ではここで毎晩のように「おもいでばこ」を使って盛り上がっているそうですよ。今度僕も遊びにいってみます。
会った瞬間に意気投合できました!
Footaさんとは年齢もほぼ同じで一度歌でメジャーデビューしているというところも同じ。なので見てきた景色が似ているので会った瞬間意気投合したんです。僕はそこからイギリスに渡りDJ、作曲家となり、彼は役者として見事に息を吹き返します。ガッツがあってしつこいんですよね、このジェネレーションは(笑)。今度はそんな各々のヒストリーをFOO’S CHAINで懐かしい写真でも見せあいながら盛り上がりたいと思います。

Creator’s Favorite Foods

Footaの好きな料理“この一品!”「焼肉好味亭のA4ランクのカルビランチ」

Footaさん曰く、「中野にある焼肉好味亭のA4ランクのカルビランチです。1,600円。とにかく僕は肉が大好き。肉がエネルギー源。昼も夜ももちろん来ます。A5肉もリーズナブルで食べられるので中野においては超おすすめの焼き肉屋さんです。」

Interviewer

LAVA

作曲家、DJ、サウンドプロデューサー

90年後半からロンドンでDJのキャリアをスタート。その後3枚のオリジナルアルバムを世界中でリリースさせる。1枚目の“Aile Alegria”はドイツのフロアチャートで4位を記録。2019年6月には待望の新作“Som do Verde”を自身のレーベル“Mundo Novo”よりリリースさせる。音楽をまるでインテリアのように展開するそのサウンドスタイルで、選曲家としても不動の地位を築き上げ、各方面からのオファーは絶えない。今後も音楽を通して世界中へのコミュニケーション、リレーションを積極的に行っていく。

今回登場した商品

デジタルフォトアルバム「おもいでばこ」PD-2000シリーズ

「おもいでばこ」はスマホ・デジカメ等の写真・動画を取り込んで、瞬時に自動整理、リビングのテレビやお手元のスマホ等で身近な人と自由に楽しむ時間を提供するデジタルフォト・アルバムです。スマホで気軽に写真を撮れる現代において、写真や動画は溜まっていくばかり。めんどうな写真整理はもう悩まずに「おもいでばこ」におまかせください。本シリーズは最大4TBモデルまでラインナップ。管理可能なコンテンツは、100万コンテンツまで拡張し、もっと残せて、もっと快適にたくさんの思い出を残していただけます。また、Windows用・Mac用アプリの活用で、これまでパソコンに保存していた写真ライブラリーの移行や、パソコンから「おもいでばこ」に保存した写真の表示・再生、データの出し入れを簡単に行えます。

デジタルフォトアルバム「おもいでばこ」特設ページ

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