CEATEC 2019に初出展。最新Wi-Fi 6ルーターやメッシュネットワーク体験コーナーなどを展示

お知らせ

　メルコホールディングス（東・名 6676）グループの中核企業 株式会社バッファロー（本社：名古屋市、代表取締役社長：牧 寛之、以下バッファロー）は、2019年10月15日（火）～18日（金）の4日間、幕張メッセ（千葉市美浜区）にて開催される「CEATEC 2019」に出展します。

　ブースでは、新規格「Wi-Fi 6（11ax）」および10GbE有線LAN対応のWi-Fiルーター「WXR-5950AX12」（2019年9月4日発表、10月中旬発売予定）や10GbE/2.5GbE対応有線LAN機器による次世代高速インターネットを体感できるデモ展示、ネットワーク商品企画・開発担当者などによるプレゼンテーション、家じゅうをWi-Fiで満たす「メッシュネットワーク」技術に対応するWi-Fiブランド「AirStation connect」によって、多数のIoT家電が連動する「Wi-Fi Connected Home（Wi-Fiコネクティッドホーム）」のソリューション展示を行います。さらに、数量限定のオリジナルノベルティーや当社商品が当たる抽選会を実施します。

ブースイメージ（変更の可能性がございます）

CEATEC 2019 バッファロー出展概要

会期

2019年10月15日（火）～18日（金） 午前10時～午後5時

会場

幕張メッセ（千葉市美浜区中瀬2-1）

バッファロー展示ブース

トータルソリューションエリア
ホール4 小間番号「C022」

展示内容(予定）

・Wi-Fi 6 + 10GbE 次世代高速インターネット体感デモ
・メッシュネットワーク「AirStation connect」によるIoTホームのソリューション展示

「CEATEC 2019」について

　CEATEC 実施協議会が主催する、IT技術とエレクトロニクスの国際展示会です。「つながる社会、共創する未来」をテーマに、あらゆる産業・業種による「CPS/IoT」と「共創」をテーマとしたビジネス創出のための、人と技術・情報が一堂に会する場とし、経済発展と社会的課題の解決を両立する「超スマート社会(Society 5.0)」の実現を目指すことを開催要旨としています。

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