バックナンバー　2023年7月21日号

こんにちは、バッファロー担当Ｈです。

暑いです。まさに酷暑です。テレビのニュース番組で、隣町の碧南市で特産物の枝豆を収穫しているシーンを見かけました。収穫後は少しでも早く調理して食べるのが最高においしいと紹介されていました。日頃は冷凍枝豆はよく食べていますが、是非とも旬の枝豆を食べたいと、休日、妻とスーパーへ買い物に行った際、お目当ての碧南産はあいにくなかったので代わりに新鮮そうな群馬県産をゲット。レシピを見たら「きちんと”塩の分量”と”ゆでる時間”をはかること」と書かれていたので、結構シビアにその通りに作ってみました。レシピでは枝豆250gでしたが、実際は317gあったので、塩や水の分量は1.27倍にしました。そして先ず「枝豆の先端部分を切り落とす。時間があれば両端を」と書かれていたので両端をハサミで切り落としました。茹で時間は４～５分となっていたので、「アレクサ！タイマー4分30秒！」（４～５分は丁度よい加減になったらという意味で時間幅があるのですが、丁度よい加減がわからないので4分30秒に）といってやってみました。完成した茹で枝豆は中々の出来で、妻からも旨いと褒めてもらえました。北川○子さんの”私レシピ通りつくるから料理は失敗しません”という発言を思い出し、大きく賛同しました。