#168 絵描き、イラストレーター ハラダ エリコ

メモリー増築で効率アップ 自由な時間が増えてそれが新しい作品につながります

第168回目の@Professional Usersは絵描き、イラストレーターのハラダ エリコさん、ニューヨークのFashion Institute Of Technologyでイラストを学び、帰国後も様々な分野で活動する人気の女性イラストレーターです。ハラダさんは大きな壁画を店内に描くことも多く、その際に手描きのアナログ作業とパソコンを使用したクリエイティブが必要になるといいます。そこで今回ハラダさんがバッファローのメモリー、DDR4-2400メモリー(8GB)を新たに導入したとのこと。早速LAVAが東京、西荻窪にあるハラダさんの自宅兼、仕事場を訪れお話を伺いました。

プロクリエイターが選んだ商品

PC4-2400(DDR4-2400)(PC4-19200※)対応 288PIN DDR4 SDRAM DIMM

JEDECの規格表示ではありません

Creator's Profile

ハラダ エリコ(はらだ えりこ)

東京在住。アメリカ留学中に旅行で訪れた、NYの自由な街の雰囲気と活気溢れる人々に恋に落ちる。イラストレーションを学ぶならNYしかないと、マンハッタンにあるFashion Institute of Technologyイラストレーション科へ編入。帰国後は、古美術商での勤務を経て、イラストレーターとして独立し活動中。株式会社マヴィ主催「創立16周年記念ワインラベルデザインコンペ」審査員特別賞受賞、株式会社マヴィ創立19,20周年記念オリジナルワインラベルデザイン、2016年「西荻ラバーズフェス」メインビジュアルとなるイラストを担当。新宿マルイ本館 1B「VEGE STAND」西荻窪「ガネーシャガル」「天草製作所」「Jelly Nail コンセプトショップ」などの壁画も手掛ける。

exhibition history

2004

3人展@Foresst gallery, Chelsea, NY

2014

個展@ 2HaUS

2016

個展 『「おんがく」 to 「よる」』@ café e bar copo do dia
渡邉知樹・二人展『Line-ライン-』@FARO coffee & catering
「Songs You Love」@山下食堂

2017.02

グループ展「『Soleil Printanier』春陽 」@ルーサイトギャラリー
個展『ここにあるモノ ここにないコト 」@わいん場

2017.03

グループ展「西荻自由研究」@ヨロコビto

2017.4.19

住吉町新井ビル3F アトリエオープンパーティーにて作品展示&テーブル文字装飾

2017.7

Dimege Onafuwa 二人展「HORIZON」@Dwell atelier and space

2017.12/16(土)

café e bar copo do dia 12周年のスペシャル企画ライブvol.1

メディア

ART BOOK OF SELECTED ILLUSTRATION【Girls】 ガールズ

イラストノート No.45 「イラストレーター51人の仕事」

ELLE JAPON 3月号

ソサエティーオブイラストレーターズ 学生コンペ入選

株式会社マヴィ 創立16周年記念ワインラベルコンテスト「審査員特別賞」受賞

株式会社マヴィ 創立19周年記念ワインラベルデザイン

Interview

ニューヨークに行った瞬間「わたしが学ぶべきところはこの街だ」とインスピレーションを感じました

——ハラダさんがイラストレーターになっていった経緯を教えてください。

家にクリエイターがいる家庭ではなかったです。そういうムードもありませんでした。でも母は美術部在籍の会社員、父も会社員でしたが毎年手書きで年賀状を出しています(笑)。小学校1年生の時わたしの描いた絵が学年代表に選ばれたんです。なので思い出すと絵は好きだったし自信もあったんだと思います。でも中学に入ると自分よりも絵が上手い子がたくさんいました。高校でも同じです。でもわたしは手を動かすことが好きだったのでファッションデザインの道に進もうと考えていました。縫うのは嫌いだったのでファッション画を描きたいと思っていました。そしてわたしの再従兄弟(はとこ)が日系4世で彼らはカリフォルニアとハワイにいます。自身のルーツにも興味があったのでアメリカに行きたいと思っていました。

——そしてすぐに大学に行くために渡米ですか?

いえ、まずは1年間、アメリカに留学するための専門学校に行きました。主に語学の勉強です。そしてその時にグラフィックデザインを専攻しようと決めました。

——イラストではなかったんですね。

なにかをデザインすることに興味がありました。デザインは自分の中では平面で、立体ではありません。紙ベースのデザインをやりたかったんです。そして19歳でアメリカのウェストバージニアの大学に行くことになりました。でもそこでまずショックを受けました。南部独特の白人至上主義があり、わたしも差別を受けました。でも授業自体は面白かったです。パソコンが普及する前だったのでレタリング等のとても興味深い授業を受けられました。ドローイングのクラスもあったのでデッサンの授業も多かったですね。その時です、自分はやはり絵を描きたいんだなって思えたんです。

——その後ニューヨークの大学に移っていますよね?

はい。やはり絵を描きたいと思ったのでグラフィックデザイン科からコースを変えようと考えていました。感謝祭で大学が1週間休みになったのでニューヨークに遊びに行ったんです。そして行った瞬間、「わたしが学ぶべきところはこの街だ」とインスピレーションを感じました。すぐにウェストバージニアの大学はやめて、ニューヨークの大学に移るための準備をするため日本に一時帰国しました。

——さすが行動が早いですね。思い立ったが吉日!

インスピレーションって大事ですもんね。そしていろいろなニューヨークの大学を調べてイラストレーション科のある学校を探しました。FIT(Fashion Institute of Technology)というファッションで有名な大学に合格できて4年間、そこでイラストレーションの勉強をしました。

——ニューヨークの有名なファッションの大学で絵の勉強。その気になる授業内容は?

始めの2年間は人の骨格、筋肉、そしてヌードモデルを描き続けました。人をひたすら描きます。基本ファッションの大学なので人間の体の本質をまずは叩き込まれます。洋服のシワができるのも骨と筋肉の関係で、体のどちらに体重が乗っているかの理論でシワができます。各筋肉と骨の名称のテストもあります。そういった勉強で2年間が終わりました。

日本とアメリカの授業の決定的な違いは生徒同士の批評会。言いたいことを言い合ってタフになります

——筋肉痛になったらハラダさんにいろいろ聞きます(笑)。でもパソコンも出てきた時代ですよね?

はい、Macが登場しましたね。なのでパソコンの勉強も始まりました。フォトショップやイラストレータ等のアプリケーションの勉強もその頃からですね。2年で基礎を勉強した後、わたしはジェネラルイラストレーションという科に行き風刺画、絵本、油絵等のファッション以外の絵を学びました。同時にアメリカのイラストレーションの考え方も勉強しました。

——日本とアメリカの授業の決定的な違いはなんですか?

批評会ですね。アメリカでは生徒同士で作品をチェックし合い、みんなでカンバセーションする授業があります。本当、みんな言いたいことを言い放ちます(笑)。でもそれで自分もタフになるし悪いところや癖もわかります。そして新しいチャレンジにもつながります。お互いの意見の交換からなによりも自分と向き合えるんでしょうね。

——なるほど。とても興味深い話です。ぶつかり合いの中で学ぶ授業はこの国にはないかもしれませんね。

今思ってもわたしにはやはりニューヨークでの経験が大きかったですね。先生にもとても可愛がってもらえ、この世界で生きていける自信ももらいました。

——ニューヨークの学生コンペで入選していますね?

大学最後の年に全米で行う学生たちによるイラストのコンペがあり、ひとり3点まで提出できるというものでした。名だたる先生方が審査員でしたが、わたしの作品は何千という全米の大学生の作品の中から100点の中に選んでもらえました。当時は自分がとても落ち込んでいる時で、描いた絵もとても暗いものだったんです。でもその絵が入選しました。人生なんとかなるんだなって思ったのを覚えています。授賞パーティーでもたくさんの人に声をかけてもらえて嬉しかったですね。その時に先生が言ってくれたんです。「自身の絵のスタイルは描いて描いてわかるもの。描き続けないとわからない。」そしてわたしがこれ以上描けないかもしれないと弱音を吐いたら、「あなたは描けないのではなく描いていない。常に手を動かしなさい」と。今でもそれが、わたしが描き続けているパワーになっています。でもその大学は先生たちもとっても個性的で、中にはバスキアの元彼女もいました(笑)。

——へー、それはお会いしたいな。でも羨ましい限りですね。先生たちには教育という名の愛とエネルギーがあり、それを惜しみなく生徒たちに与えていますよね。帰国後は?

10年間社会人として働きました。まずは貿易会社の社長秘書。英語ができたので。その後日本画を扱う画廊で働きました。そこでは名刺やカタログ制作等のエディトリアルデザインにも携わることができました。そこでの6年間の経験は今でも役立っています。西洋で学んできたことと、日本に戻り日本の美術を学べたことは大きかったですね。10年間わたしが絵から遠のいていたのは飛び込む勇気がなかったのと、日本のイラストレーションに興味が持てなかったからなんです。でも昔の日本画に触れたことでまた絵が描きたくなりました。

——独立したのはその後ですか?

もともと画廊をやめたら独立すると決めていたんです。そして画廊を退職後に絵描き、イラストレーターとして独立をしました。はじめは友達の仕事を手伝ったり、主人が内装デザインやインテリアデザインを手がけているのでそのお手伝いからスタートをしました。でもそうこうしているうちに主人の横のつながりもあり、そこからどんどんと仕事が広がっていきました。根本は絵が好きで、描くことが好きで始めたのですからどんな仕事でもしました。

見た人が幸せになるような、誰かと誰かをつないでいける絵やデザインができたらいいなと思っています

——今までハラダさんが手がけてきた仕事を教えてください。

レストランやネイルサロン、靴屋さん等の壁画。化粧品の冊子のイラストレーション。あとはWeb関係のイラストも多いですね。ワインのエチケットのイラストもしています。最近では自分の知らない人からの仕事の依頼も増えてきました。

——やりたいことがどんどんと仕事になっていく。素晴らしいことです。ではこれまでハラダさんが手がけたクリエイティブをひとつ選んでもらい、その作品が完成するまでのプロセスを教えてください。

では代官山にあるネイルサロンの壁画が完成するまでの話をしますね。オープンの2ヶ月前にネイルサロン店舗内の壁画を描いて欲しいと連絡がきました。なのでまずはスケジュールがキツキツなところからスタートしました。もともと店舗のグラフィックデザインの中には壁画が描かれていましたが誰が描くかが決まっていませんでした。そしてわたしに依頼が来ましたが、そのグラフィックの中に描かれていたものと同じものは描きたくなかったので、まずはヒアリングから始めました。絵を依頼してくれたクライアントに会い、好きなものを聞きました。ファッション、お店、テイスト等、いろいろな好み聞き出します。そうすると方向性が見えてきます。そこから何点かラフを起こしクライアントに見せていきます。ラフに関してはパソコンのイラストレーターで出力したスケールに手描きでデザインを描いていきます。これをクライアントに見せると「ここを変えよう。配置を変更しよう。」というアイデアが出てくるので、また絵をスキャンしてパソコン内でレイアウトを変えていきます。そしてそこから何度かのブラッシュアップを重ね、最終的なラフが決定されます。あとは決定した絵を現場で描いていきます。大体わたしの場合3日かかります。1日目はあたりをつけて下絵を描きます。線を入れるか入れないか等考えます。2日目に色を入れていきます。3日目に仕上げのための塗料を塗って完成です。1日おいて見ることがわたしには重要です。一度クールダウンして考える。ここがポイントです。冷静になって見ると変更すべき部分が見えてきます。描いた絵はネイルサロンなのでマニキュアを塗っている女性、手、ヒールの靴、アクセサリー、ファッションアイテム等、いろいろと盛りだくさんで描きました。全体の大きさは横3メートル、高さ2メートル。他にも階段やセミナールームの壁にも描きました。ウィンドウにもカッティングシートを貼って、そこに手描きの文字を貼りました。それはパソコンでやる作業でしたね。1ヶ月ぐらいの制作期間があるとスムーズですが、これは2週間で仕上げました。クライアントにも大変気に入ってもらえ、雑誌にも紹介されました。

——これからハラダさんがやりたいことはありますか?

抽象画を使ったパッケージデザインをやってみたいですね。あとは見た人が幸せになるようなものを描きたいです。絵は主役ではなくていいし、商品等の引き立て役の絵でもいいので、誰かと誰かをつないでいける絵やデザインができたらいいなと思っています。

——楽しみにしています。ではパソコンの話をしましょう。メインでお使いのパソコンとソフトを教えてください。

メインは2017年のiMacの27インチ。ソフトがイラストレーター、フォトショップ、インデザインです。パソコンでの作業は好きです。展示会のDMもパソコンで自分で作っていますし、イラストの納品がepsかjpgなので、無いと困りますね。

——現在ハラダさんがご使用のバッファローのメモリー、DDR4-2400メモリー(8GB)についてお聞かせください。

わたしはイラストレーターとフォトショップを同時に使って仕事をすることがとても多いのです。当然ふたつのアプリケーションを立ち上げて作業をするとメモリーをたくさん使います。プラス、ネットを立ち上げたりメールのやりとりをしたりエクセルも使います。そんなことを一気にやっているとパソコンが落ちてしまい作っている作品を失ってしまいます。実際に失ってしまったこともあります。なので現在バッファローのメモリー、DDR4-2400メモリー(8GB)をパソコン内に追加していますが、まずアプリケーションの立ち上がりが全然違います。サクサク動きます。驚くほどに変わりました。仕事柄、イラストをスキャンしてそこから色味を変えたり線を補正したりする作業をフォトショップを使用して行いますが、作品自体の解像度が600dpiになることもあり、データ自体が大変重くなります、今ではそんな重たいデータでもとても早く処理できるようになりました。メモリーを追加する以前は保存するのに2、3分かかっていたものが、今ではすぐに保存できます。パソコンを使用するイラストレーターの大半がそうだと思いますが、描いては上書き、描いては上書きをひたすら繰り返します。少しの変更でもすぐに上書き保存をします。この作業も本当に早くなりましたね。効率が上がるということは環境も変わっていくんです。効率が上がると心に余裕ができます。以前よりもここまでに終わるという時間見積りができるようになりましたね。これはわたしのクリエイティブにおいて全体的な相乗効果にもつながっています。自由な時間が増えると外にも行けますしインプットもできます。それがまた新しい作品につながっていきます。1時間で描いた絵の処理をパソコンで3時間もかけるなんて時間がもったいないですよね。こうなると不思議なもので以前よりもさらにパソコンを使ってする作業が好きになります。速いってありがたいです。わたしの周りのクリエイターたちはメモリーは最低16GB必要という人が多いです。その理由がようやくわかりました。

——ありがとうございます。今後もサクサク動くメモリーでストレスなく作品作りに励んでくださいね。では最後にハラダさんのような絵描き、イラストレーターになりたい人にメッセージをお願いします。

絵は思っている以上に描いた人の感情が人に伝わります。自分が楽しんで描こうと思えば見てくれた人もハッピーになりますし自身も続けていけると思います。感性をどんどん磨いて進んでいってください。

——今日はどうもありがとうございました。

Interview Photos

ハラダさんの描いた絵がエチケットになったとっても可愛いワインです。これならワインを普段手にとらない人も選びそう。すぐ手にとる僕も当然選びますが(笑)。ちなみにこの写真はインテリアデザイナーでもあるハラダさんのご主人が撮影してくれました。

ここからはハラダさんの作品をご自身に説明していただきます。 学生時代の作品 とにかく絵を描くことだけを考えていた時、この頃から「線」での表現を始めるようになる。絵の対象物がもつエネルギーの強弱を汲み取りながら描く。

学校以外でもドローイングのクラスへ通い始める。NY時代に描いたお気に入りの作品の1つ。NYの絵のモデルはダンサーや役者が多く、表現豊かなモデルが多かった。

学生時代最後の油彩画。しばらくの間落ち込むことがあった時、ふと「自分がどんなに落ち込んでそこに留まろうと、世の中は流れている」という思いで描いた作品。この絵があるから辛い時も乗り越えられてきた。そして学生最後の年、Society of Illustratorsで開かれる “Annual Scholoarship Competition”という全米のアートスクールに通う学生の間で競われるコンペで同作品が入選を果たす。(全米78校からエントリー作品数4,452点、入選作品数103点)

帰国後描いた油彩画。顔が描きたくて描いたら、満足してしまい未完成のまま。

2018年より描き始めた抽象画「風神雷神」狛犬にも見えると友人に言われた。イラストは無題が多い中、抽象画は題名や題目を決めてから描き始めることが多い。

一番最近の抽象画「Autumn」雨が多い9月や金木犀の匂い、秋の少し涼しい風などをイメージして描いた。

Jelly Nail壁画。全行程2週間ほどで仕上げた壁画のお仕事。得意とする分野のイラストだったので、すんなり進めた。この壁画のお陰で仕事の幅も広がった。

ハラダさんご使用のバッファローのメモリー、DDR4-2400メモリー(8GB)がこの中に入っております。「まずアプリケーションの立ち上がりが全然違います。サクサク動きます。驚くほどに変わりました。仕事柄、イラストをスキャンしてそこから色味を変えたり線を補正したりする作業をフォトショップを使用して行いますが、作品自体の解像度が600dpiになることもあり、データ自体が大変重くなります、今ではそんな重たいデータでもとても早く処理できるようになりました。」と大変お気に入りのご様子です。新たに16GBになったパソコンで、サクサク仕事しながら最高の作品を生み出してください。

お仕事中のハラダさん。自宅兼、仕事場は閑静な住宅街にあり、目の前には緑たっぷりの広く美しい公園がありました。クリエイティブ空間としては最適。そんな環境からかこのマンションにはクリエイターがたくさん住んでいるそうです。ということはこのマンション中でバッファローの機器が活躍している可能性も?

今回初めてお会いしたハラダさん。やはり海外でいい経験も悔しい経験もしてきた人はどこか違います。なぜか余裕すら感じる器の大きさもあるんですよね。僕も同じような業界で生きているから分かりますが、決して楽な世界ではありません。常に自分と向き合わななければならないし、他人はなにも言ってくれません。でも彼女は実に活き活きと活動しています。インタビュー中に言っていましたね。「誰かと誰かをつないでいける絵やデザインがしたい。」もう僕たちの次なるフィールドはそこですね。いかに人を楽しませるか。ハラダさん、次回は森に囲まれたクリエイターマンションで、あなたのデザインしたその美味しそうなワイン、是非一緒に飲みましょうね!

Creator's Favorite Foods

ハラダ エリコの好きな料理“この一品!”「インド料理 ガネーシャガルのダブルカレーランチ 」

ハラダさん曰く、「自宅近くのインド料理さんでわたしが壁画を手がけたお店でもあります。スタッフがとても優しいので味も優しい。自分が現場で描いている時もホットチャイを出してくれました。味も本格的。作ってる人たちもインドで10年修行しています。美味しい美味しいネパール料理も出してくれますよ。」

今回登場した商品

PC4-2400(DDR4-2400)(PC4-19200※)対応 288PIN DDR4 SDRAM DIMM

JEDECの規格表示ではありません

本商品は、第6世代Intel® Core™プロセッサ「Skylake」搭載パソコンなどに採用されているDDR4-2400(PC4-2400)に対応したDDR4メモリーモジュールです。パソコンの処理速度はメモリー容量に大きく左右され、パソコンの性能を引き出すにはメモリー増設は欠かせません。本商品の増設は、高度な3Dグラフィック処理を行うゲームや映像編集など多くのメモリーを必要とするアプリケーションを使用する方におすすめです。