#172 映画監督 松本 准平

初期段階からのアイデアをすべて保存できて、軽くて持ち運びに便利。理想のポータブルHDDです

第172回目の@Professional Usersは映画監督の松本 准平(まつもと じゅんぺい)さん。東京大学で建築を学びながらお笑い芸人を目指し吉本のお笑い養成学校NSCに通いだすも挫折。その後テレビ制作会社で働きながらデビュー作となる「まだ、人間」を発表します。各方面で話題となりその後2本の長編映画を制作し海外でも公開されました。今では若手映画監督として活躍を続ける松本監督がクリエイティブの裏側でバッファローのポータブルハードディスク、HD-PUS2.0U3-SVDをご使用とのこと。映画の制作現場でバッファローのハードディスクがどう活躍しているのか?早速LAVAが世田谷にある松本監督のご自宅を訪れお話を伺いました。

プロクリエイターが選んだ商品

HD-PUS2.0U3-SVD

Creator's Profile

松本 准平(まつもと じゅんぺい)

1984年、長崎県生まれ。
東京大学工学部建築学科卒業、同大学院建築学専攻修了。吉本総合芸能学院(NSC)東京校12期生。カトリックの家庭に生まれ、幼少期からキリスト教の影響を強く受ける。NPO法人を設立し映像製作を開始して以降、根源的かつ普遍的なテーマで個性的な作品を発表。
2012年、劇場デビュー作となる『まだ、人間』を発表。2014年、商業映画デビュー作と、世界的に注目を集める芥川賞作家・中村文則の原作を映像化した『最後の命』(主演:柳楽優弥)を発表。NYチェルシー映画祭で準グランプリと最優秀脚本賞をW受賞。翌年、台湾でも劇場公開された。
2017年には、身体障害とパーソナリティ障害の男女の恋愛を、実話を基に描いた『パーフェクト・レボリューション』(主演:リリー・フランキー・清野菜名)が公開。NHKで大々的に特集されるなど反響を呼ぶ。第25回レインダンス国際映画祭正式出品。
また、2016年3月には第40回香港国際映画祭で審査員、2017年10月にはAbemaTVの連続ドラマ「ふたりモノローグ」でプロデューサーを務め、活動の幅を広げる。

Interview

東大4年のとき通っていた吉本の養成学校でクリエイティブは人から学ぶものではないと教わりました

——今回のインタビューは映画監督の松本 准平さんです。僕の母も映画関係者だったので話を聞けるのが本当に楽しみです。まずは松本さんが映画監督になっていった経緯を教えてください。

長いですよ(笑)。子供の頃は漫画が好きだったんです。特に手塚治虫と藤子・F・不二夫さんは好きでしたね。藤子さんには自分の漫画を描いて送り続けたんです。あまりに送り続けたら年賀状で返事が来ました。

——本当に?最高ですね。

今思うとクリエイティブなことをするとご褒美がもらえるということを知った最初のエピソードですね。そして漫画家を目指そうと思っていたんですが勉強も楽しかったので、そっちも真面目にやっていました。

——そんな風に僕も言ってみたいな(笑)。

いやいや。でも藤子さんが亡くなった時期ぐらいから漫画家になりたい気持ちもなくなっていったんです。それでとにかく勉強を頑張ったんですよね。

——お笑いに興味を持つようになったのもその時期ですか?

はい、高校1年生の時です。夜中にどうしても親に内緒でHなテレビ番組「トゥナイト」を見たくて起きていたら(笑)「ガキの使いやあらへんで!」をやっていたんです。実家はそういうのを見るなという教えだったんですがこっそり見たんです。そこで初めて見るダウンタウンの松本人志さんのトークに驚きました。彼独特の既成概念に疑問符を付けるようなネタでかなりシュールでした。お笑い以外のなにかを感じたんです。ロックみたいなものですかね。でもお笑いってもともとエンターテイメントですよね?もっと一般的というか。

——そうですね。僕の子供の時に「THE MANZAI」が始まり、すぐにお笑いや漫才はお茶の間の人気となりました。

そうですよね。でも松本人志さんには僕もそれまで見てきた明石家さんまさんやナインティナインとは全然違ったパンクロックのようなものを感じたんです。それ以降は松本人志さんの出る番組はすべて録画して彼の一言一言を研究しました。そこから僕はお笑い芸人を目指すことになり、吉本のお笑い養成学校NSCに大学時代に通い始めました。

——少しさかのぼりますが大学は東大ですよね?

はい、高校時代は本当に勉強したんですよね。勉強してダウンタウン観る。勉強してダウンタウン観る。その繰り返しの日々です。そして浪人することなく東大の理系に進みました。そこで建築を学びます。大学在学中にNSCに通おうと思っていたんですが1年分の授業料を先に払わなくてはならず、なかなか行けなかったんです。

——いくらなんですか?

年間で4〜50万円です。初めて出来た彼女とのデート代にもお金がかかるので(笑)、ほんと、なかなか行けないんです。ようやく大学4年生の時にお金もたまりNSCに入学できました。

——よかった。それで?

コンビを組んだんですが最初の頃は結構ウケたんです。僕もそうですが学校では大抵他の人のネタにはみんな笑わないんです。全員がライバルですからね。でも僕らはウケたんです。僕は根が真面目なので講師の先生の言うこともすべて取り入れてネタをつくりました。でもそうしてたら徐々にウケなくなっていったんです。その時に気付いたんです。クリエイティブなことは人から学ぶものではないということを。そして極めつけは、その先生に新しいネタを見せる授業があってネタを見せたら先生に「お前がそのネタをやっても面白くない」と。先生は僕が東大に行っていることも知っていて「お前はアホなことをやってもアホなふりをしているだけだ。それは東大出身者がやるものじゃない」ってはっきり言われたんです。それで大学4年生の時にお笑い芸人への道はきっぱり見切りをつけました。

お笑いをやめてどうしようと思っていた僕に、友人が成人式のための自主映画の監督を依頼してきました

——なるほど。それでいいと僕も思います。ではそのまま建築の勉強を大学で続けたんですか?

いえ、自分は建築には向いていないと思っていました。お笑いもやめて正直目標がなくなったのでどうしようと思っていたんです。その時に友人が誘ってきたのが社会的にメッセージ性のある映画を作って成人式の日に上映しようという企画。友人はそのプロジェクトリーダーで彼からその映画の監督をして欲しいと頼まれたんです。彼は現在朝日新聞の記者をしていますが、いずれは政治家になりたいと言っている人物。僕にはなにかを感じ取って監督の依頼をしてきたんだと思います。

——そうだと思います。きっと松本さんになにかを感じたんでしょう。そうじゃなきゃそんな大切な企画の監督の依頼はしませんよね。

そうなんでしょうね。でも僕もやることなく抜け殻だったので監督の依頼はすぐにOKしました。やってみると現場でのディレクションやストーリーを考えること、イメージすること、カット割りを考えること。これはお笑いよりも自分に向いていると思えたんです。同時に漫画を描いていたことも役立つんじゃないかと思いました。お笑いのネタを考えることも映画の脚本を書くことも似ていると思いました。ネタを書いていたから構成力も自然と身についていたんですよね。そして松本人志さんがお笑いでやっていたパンクなこと、お客さんに向かって主張することも似ていると感じたんです。

——ここに来てすべてがリンクしてるんですね。最初に手がけた作品はその成人式のためのものですか?

はい。成人式のための練習に「Touch」という短編を作りました。その後「ほころび」という100分ある映画をその成人式のために撮りました。

——どこの成人式だったんですか?

杉並区です。でもそれをやらせてくれた区長が素晴らしいですよね。僕が24歳の時です。それから自主映画を撮っていきます。当然学校も行っていないので独学です。でもその頃あるカメラマンの方との出会いがあり彼がいろいろなことを教えてくれました。そこからさらにエンジンがかかり映画を作るための技術や方法論を勉強しました。そして多くの役者さんとの出会いもあり、作品についても社会との接点を考えた作品から、表現者としての自分の内面をどうやって作品に落とし込んでいくかをテーマに考えていこうとしていました。縁もあって商業的作品を撮ってみないかと知り合いのプロデューサーから誘われましたが、当時のリーマンショックの影響でなしになりました。それが2008年なので東大の大学院を卒業するタイミングです。行き場を失ったのでテレビの制作会社に就職したんです。しばらくはテレビ番組のADをしていたんですがそこでうつ病となります。自分としては早くADを抜け出したかったので企画を社長に出し続けていたんです。それをよく思わなかった上司にいじめられましてそこでうつ病に。その時点でまだ4ヶ月だったので、これでやめるのも悪いからと思いあるアイデアを社長に持っていったんです。

——それは?

最後に自分に映画を撮らせて欲しいと。

——いきなり社長に。それも最後にってまだ入って4ヶ月なのに(笑)。

はい(笑)。撮影期間は3ヶ月で100万円あれば撮れるのでお願いしますと。

——社長は?

もちろん100万円はノーでしたが、「じゃあ休職させて時間をくれ」という頼みには、考えさせてくれと。

——普通すべてノーですよね。

はい。でも社長もクリエイターなのでわかってくれたみたいで会議までしてくれたんです。そしてOKをくれたので撮り始めます。それが「まだ、人間」という作品です。約束の3ヶ月が経っても完成できなかったのでとりあえず会社に戻りました。その時お会いした取締役の方がいて、紀伊さんという東映から来ている人でした。「孤狼の血」や「エヴァンゲリオン」のプロデューサーです。映画館の新宿バルト9を作った人でもあります。その紀伊さんに「お前おもろい奴だな。俺の丁稚(でっち)せい!」と言われたんです。そこで会社復帰後紀伊さんの鞄持ちから始めました。

——かなり貴重な教えが紀伊さんからあったんじゃないですか?

そうです。雇われて監督だけしていてもダメ。これからはプロデュースもやれるようになりなさいと。今まで知らなかった集客や予算のことを彼のもとで勉強させてもらいました。「まだ、人間」の完成が間近の頃、これを公開したいと紀伊さんに言ったら「勝手にやれ」と言われたので、言われた通り勝手にやったら劇場も決まりDVDのリリースも決まりました。プロモーションもすべて自分でやりました。紀伊さんの教えが役立ったんです。公開までのプロセスの大切さがここでわかりました。

——最初の時点で紀伊さんに出会えたことが本当に大きいですね。

とても大きいです。「まだ、人間」は中身は自主映画ですが結果僕にとっては劇場公開第1作となりました。それが27歳の時ですね。そこから「まだ、人間」を含め長編3作の監督をしました。それ以外にテレビドラマのプロデュースも手掛けています。

最新作「パーフェクト・レボリューション」を例に映画作りのスタートから完成するまでを紹介します

——では松本監督の作品がスタートするところから完成するまでのプロセスを教えてください。

はい。では最新作の「パーフェクト・レボリューション」の話をしますね。日本では大抵映画監督は企画をする人ではなくプロデューサーに呼ばれて監督を手がけることがほとんどです。しかしワールドスタンダードでは監督が企画の最初から携わります。自分は最初から自分で考えたくなっちゃうんですよね。もし原作がありそれを気に入ればその会社に電話して自分で権利の交渉もします。日本では監督はあまりそれはしません。でも僕の場合は最初の段階は、自分の中での作品に対する確信を深めるという意味でもできるだけ少人数で脚本を仕上げたいのです。やりたいものを見つけ、脚本を書き、そこから人を誘っていく順番です。「パーフェクト・レボリューション」は企画、原案の熊篠さんとの出会いがきっかけでスタートしました。彼は身体障害者で、彼から障害者の映画を撮れないかと相談をされました。やってみようと思いましたが、まずお涙頂戴的な作品にしたくないというのがあり、自分が腑に落ちるコンセプトがなかなか見つからず悶々とした日々が続きました。ある日こうやったら面白いかなというアイデアが浮かび、知り合いの脚本家に手伝ってもらいながら脚本を書きました。その後プロデューサーを探します。東北新社の武井プロデューサーが面白いと言ってくれ引き受けてくれることになりました。次はキャスティングとお金集めです。熊篠さんが主演のリリー・フランキーさんとお友達だったというのもあり、ふたりはどことなく似ていたというのもあり、リリーさんにオファーしました。割とすんなり決定しましたね。お金は知り合いの出資者に相談し、いくつかの原案を彼に持っていったらこの作品に出資を決めてくれました。主演もお金も決まったので、ここまで来ると作品が作れるようになります。撮影には1ヶ月ほどかかりました。撮影は東京近郊です。「まだ、人間」とは違いこの作品はエンターテイメント重視なので、細かいアイデアをとにかく細部に採用しました。個人的にはちょうど子供が生まれた時に作った作品なので、初めて人のために作った作品で、自分の中でも革命的な作品と言えます。配給会社が決まる前にクランクインしたのでそれが原因でなかなか配給先が決まりませんでしたが、無事に2017年9月に公開されました。自分の中でもうまく作れた作品だと思っています。自分はアウトサイダーな映画監督だと思います。映画作りの正規な教育を受けていないというのもあって最初に日本映画の作り方を勉強した人とはまったく違うラインにいます。いつまでたってもアウトサイダーではありますが、逆にそれを活かす作品作りをこれからもしていきたいです。自分がまずは面白いと思ったものを作るのがこれからもメインテーマです。

——自分の母も自由度の高い映画関係者だったので、監督の想いはよく理解できます。話が聞けてよかったです。これからの作品も楽しみにしていますね。ではパソコンの話をしましょう。使用しているパソコンと最近導入したバッファローのポータブルハードディスク、HD-PUS2.0U3-SVDについてお聞かせください。

使用しているのがMacBook Proです。それとMacBook Airも使っています。パソコンは外で使うことも多いのでメインはMacBook Airですかね。ほぼ家で使っているMacBook Proはレティーナディスプレイなので、細かく映像をチェックするのには向いています。我々映画を作る世界では最後の段階の編集やグレイディング(色補正)でデータをやり取りすることがとても多いです。必然的にデータもどんどんと重くなります。そのとっても重いデータのやり取りを編集や色の補正で日々やり取りするんです。色担当のカラリストという人がいて、僕の場合はカメラマンとまず色のやり取りをしてそこからカメラマンがカラリストに僕からのリクエストを伝えます。なのでこういった作業にはパソコンのディスプレイが優れたものでないと使えません。色は映画ではとても大事なのです。僕はMacですがやり取りする相手がWindowsの場合があります。その相手の家やスタジオに僕からのデータを持っていくことも多々あります。その際にこのバッファローのポータブルハードディスク、HD-PUS2.0U3-SVDが大変役に立ちます。これはMacとWindowsの両対応なので、まったくストレスなくクリエイティブに使用できます。想像してみてください。もしこの莫大な量のデータを日々やり取りしていて互換性がないだけでトラブルになることを。それだけで完全にクリエイティブがストップしてしまいパンクしてしまいます。イライラしますよね。我々のこの定番になっているやり取りがまずはスムーズに行えることはとても大事なことなんです。それと僕は企画書も脚本も作ったら全てのバージョンを保存する習性があるんです。上書き保存ではなくすべて保存します。書いて変更したら変更する前のものも全部ハードディスクに保存するんです。理由としてまず作ったものがパソコンだけに残るのは不安です。あとは過去のもののアーカイブがあると過去に考えたものの方がシンプルで面白いと思えるものもあり、それをすべてチェックしたいタイプです。もちろんストックしておきたいというのもあるんですが、初期段階のアイデアにもいいものがありそれを大事にしたいんです。決してそのひとつひとつのアイデアをゴミ箱に捨てたりはしません。あとはこのハードディスクは単純に軽いし、僕のように外仕事が多い人には持ち運びにも便利だし、なによりもデザインがお洒落。僕の持っている2台のMacともフィットしています。僕らのクリエイティブではデータのやり取りに関して最も多く行う順としては一番は編集マン。そしてプロデューサー、カメラマン、カラリストの順です。基本的には自分はあまり手を加えません。その場合もありますが僕は映像をとことんチェックします。双方のやり取りはネットで送ったりできないことはありませんが、ネットで送るために画質も落ちるしダウンロードでかかる時間を考えても不便です。そんな中こういった我々にとっては理想的なハードディスクがあることが単純に嬉しいです。一度使うともうこれ以外を使うことは考えられないですね。自身の作品作りに今後も活かしたいと思います。

——ありがとうございます。映画はとても大きなクリエイティブですよね。そんな世界でバッファローのハードディスクが活躍できて僕も嬉しいです。監督の次回作も期待しています。では最後に松本さんのように映画監督になりたい人にメッセージをお願いします。

能力も必要なんでしょうが行動あるのみです。自分の場合がそうだったので。天才肌の人はまた別でしょうが、僕みたいなタイプは特に自分でなんでもやって行動して考えていきます。映画界もそういう時代に突入している気がします。人に会って話を聞いて外に向かってください。その上で自分の内面を掘っていくことでユニークなアイデアが浮かぶと思います。

——今日はどうもありがとうございました。

Interview Photos

監督によるご自身の作品説明です。「『まだ、人間』です。自分の中にあるものと向き合いながら作ったオリジナル作品です。劇場デビュー作になりました。」

「『パーフェクト・レボリューション』です。熊篠慶彦さんの実話を基に、リリーさんと清野さんに主演して頂き作りました。重い主題を軽いタッチで描くことに挑み、この作品に映画を教えてもらった気がします。」

自宅にて作業中の松本監督。外で仕事をすることも多いらしく、やはりこのハードディスクが手放せない状態だと言います。上書きせずにひとつひとつバックアップしているとも話していましたね。その細かい作業が映画という大きな作品につながっていくんです。

「『最後の命』です。中村文則さんの原作をお借りして、柳楽優弥さんに主演して頂き作った商業デビュー作です。自分の主題を大切にしつつ、どのように物語るかに注力しました。」

こちらが松本さんご愛用、そして映画界でも活躍するバッファローのポータブルハードディスク、HD-PUS2.0U3-SVDです。「僕はMacですがやり取りする相手がWindowsの場合があります。その相手の家やスタジオに僕からのデータを持っていくことも多々あります。その際にこのポータブルハードディスクが大変役に立ちます。これはMacとWindowsの両対応なので、まったくストレスなくクリエイティブに使用できます。こういった我々にとっては理想的なハードディスクがあることが単純に嬉しいです。一度使うともうこれ以外を使うことは考えられないですね。自身の作品作りに今後も活かしたいと思います。」と大絶賛。Macとのデザインの相性もお気に入りとのことです。

松本監督には初めてお会いしましたが、作品に対するクリエイティブの考え方が僕とよく似ていると感じました。監督もインタビューにあったようにプロデューサー気質なんですよね。頑固なところも同じです(笑)。こういったユニークで自己発信型の映画監督が個人的にはどんどん出てきてほしいと願っています。監督の作品はこれから全部観てみます。そして、次回作も構想中とのことだったのでこれまた楽しみですね。監督、今度はうちで飲みましょう!

Creator's Favorite Foods

松本 准平の好きな料理“この一品!”「江戸蕎麦 香名屋の親子丼セット」

「こちらは江戸蕎麦 香名屋の親子丼セット900円です。美味しいです。蕎麦は食後に眠くなったりもしないですし、夏は冷たい蕎麦を軽く、冬は温かいです。」

江戸蕎麦 香名屋 渋谷店
03-5454-1515
東京都目黒区大橋2-22-6 オリンピック・イン渋谷 B1F

今回登場した商品

HD-PUS2.0U3-SVD

本製品はWindowsパソコンまたはMacへ付属のUSBケーブルを繋ぐだけですぐに使い始められます。厚さ8.6mmの薄型筐体は、ノートパソコンと一緒にカバンやポーチの中に入れてもかさばりません。表面にアルマイト加工で高級感を演出したアルミ筐体は傷に強く、外出先へ持ち出す機会の多いユーザーに最適です。またインターネット接続不要で内蔵されたハードディスクの故障予測を通知する機能「みまもり合図 for ポータブル」を搭載しており、持ち出し先でも本体側面のLEDで故障予測を通知。突然の故障によるデータ消失のリスクを軽減します※。

電子部品の不良など突然起こる故障を保証するものではありません。また、S.M.A.R.T.情報の精度等により、故障予測は100%保証するものではありません。