#186 フードクリエイター Miica Fran (ミーカ・フラン)

ミニマリストな私にとって、小さく大容量なSSDはいつも持ち歩きたいスマートで可愛い相棒です。

第186回目の@Professional UsersはフードクリエイターのMiica Fran (ミーカ・フラン)さん。「だれでも美味しく食べられる心と体、大地に優しいライフスタイル」を掲げ、今では多くの人たちを魅了し、お腹と心を満たすお料理を日々提供しています。実はこのインタビューでは初となる「フードクリエイター」もパソコンでの作業はとても多いそうです。そして最近バッファローの外付けSSD、SSD-PH1.0U3-BAをクリエイティブに導入したとのこと。早速LAVAがMiicaさんのお料理が週末限定でいただける東京、学芸大学と武蔵小山の間に位置する「Bio Labo house @bar aVin」を訪れお話しを伺いました。

プロクリエイターが選んだ商品

Creator's Profile

Miica Fran (ミーカ・フラン)

南フランスでフランスの焼き菓子や家庭料理を学び、オーガニック野菜、ミツバチ、無添加、種、発酵、ヴィーガンフード、アート、映画、旅、フードロス、サステナブルライフなど様々なテーマで実験を続けています。EAT PROVENCEを始め、映画とファームをつなぐFarm to Cinema、朝のヨガとVegan Break fast、実験的なゼロウェイストレストランBio labo houseなどをプロデュース。本人はヴィーガンではないが、だれでも美味しく食べられる場作りを目指している。

Interview

違う国の人に接するのが大好きな子供で世界中に友達を作るのが夢でした

——このインタビューでは初のクリエイティブ、「フードクリエイター」のMiica Franさんです。Miicaさんがフードクリエイターになっていった経緯を教えてください。

子供の頃から日本よりも海外に憧れを抱いていました。常に外に目を向けている子供。小学校2年生の時にイタリア人留学生が家にきました。当時はアメリカ人しか知らなかったのでイタリア人に英語を教えてもらおうとしたり(笑)。でも違う国の人に接することがとても楽しかったんです。

——大抵我々島国の人間は外国人を見ると萎縮しますが、なかなかMiicaさんは最初からレアな子でしたね。

そうですね。洋画が好きで見ていたのも外国人に興味を持った理由かもしれません。当時は洋画雑誌「スクリーン」や「ロードショー」を集めてましたね。小学校の卒業文集に“世界中に友達を作る”なんて書いてあったのを見つけました。

——ものを作ることへの興味はあったんですか?

ありました。絵を描くことも彫刻も好きでした。書道では金賞をもらいました。父には彫刻家になればいいなんて言われてましたけどね、でも私は当時大工さんになりたいと思っていたんです。

——大工さんですか?

はい。小学校の頃に将来なりたいものを発表する授業があったので事前に先生に「私は大工さんになりたい」と告げると「女の子は大工さんになれないのよ」と言われてしまいましたが…(笑)。

——でもどうして大工さんだったんですか?

あるテレビ番組でサラリーマンが家を自分で建てるというドキュメンタリーを観たんです。サラリーマンなのに自分で家を建てるなんてと幼いながらもロマンを感じたんです。18歳の時に大工さんから少し発展してインテリアデザイナーになりたいなって思ったんです。専門学校に進もうと思ったんですが学費がとても高かったんです。「本当にそれをやりたいのか?」自分と向き合いました。覚悟はあるのかと。

——そうしたら?

覚悟も自信もないと(笑)。ではまずは働こう!と決め、日本で普通に働きお金を貯めて21歳の時にオーストラリアにワーキングホリデイへ。目標はまずは英語を習得することと働くこと。そして色んな人に会って感性を磨くことでした。

——実際にやってみてどうでした?

とにかく忙しく働いていた日本に比べ、オーストラリアの時間はゆっくりと流れていました。あまりのギャップにはじめは不安を感じましたが、旅先で色んな人のいろんな幸せを見て「幸せの定義」を考えてみました。日本ではお金があって、いい家に住んで、大きな会社で働くのが勝ち組みたいに言われてきたけど、「幸せの形は1つじゃない」ということ、多様性を学びました。

——ひとつのことに縛られず好きに生きていくってことですね。

そうです。大多数の意見にYESと言わず、自分は違うと思ったらそれは違うと言っていい。

——若い時に海外へ行った特権ですね。友達も結構できたんじゃないですか?

ヨーロッパから来たバックパッカーが多く、言葉は話せなかったですけど沢山友達はできました。その繋がりでヨーロッパ10カ国の旅を23歳で計画し実行しました。ヨーロッパでは各国の建築や美術館を見て感動しました。新しいものを吸収してどんどん感性が磨かれていく感じがしました。ユーレイルパスを使って10カ国を3ヶ月で回りました。その中でもポストカードにあったギリシャのミコノス島に行くのが18歳からの夢だったので実際に行けた時は夢みたいで嬉しかったですね。憧れだった場所に実際に行けるって本当に素晴らしい経験でした。それが自分の人生に自信を与えました。いつか仕事で成功したら行こうって思ってましたが、案外そんな順番は関係なく、行ける時に行く、やれる時にやるっていうのが大事なんだと思いました。余談ですが小学生の時に出会ったイタリア人の女性とも15年振りの再会を果たすことができました。本当に感動的でしたよ。人とのご縁って本当に素晴らしい。

フランスで料理を学び、食事の大切さに気付き、そこでの出会いが未来につながりました

——いい話です。帰国後は?

インテリアデザインを学びその後、一級建築士事務所に務めました。そこでは店舗や住宅、商業施設などのデザイン・設計・施工までを担当し、インテリアデザイナーとして働いていました。30歳で思い切って仕事を辞めてフランスへ行くことにしました。実はクライアントでもあったマダムがフランスにも住んでいて色々繋いでくれて。

——また海外でチャレンジしたくなってきたんですね。

そうですね。前回のフランスではパリだけしか行けなかったので、この時はマダムがいろいろ世話をしてくださって彼女の住む南フランス・ニースに住むことになりました。

——マダムのおうちに居候ですね。

はい。そこでマダムが以前お料理の先生をされていたという話を聞いて、「私にお料理を教えてください」と頼みました。

——お、いきなり料理の話に!(笑)

実は父親が私たち子供の食に関してとても気にしてくれていました。40年くらい前の話ですが、毎日玄米で豆乳をのまされていましたね。大豆の粉(レシチン)を毎回ご飯に振りかけられました。当時は健康食品のお店を開いていました。今でこそ自然食やオーガニックのお店は沢山ありますが、40年前は健康に関しての関心が薄くほとんど需要がなく閉店してしまいました。時期尚早だったんでしょうね。

——今、まさにその時代が来ていますからね。親の教えは間違いなく正しかったんですね。

はい、本当に感謝しています。

——その後のマダムとの生活は?

最初マダムにオーブン料理をやりたいと頼んだんですが、それは難しいのでお菓子からやりなさいと言われました。毎週ご近所さんを招待してホームパーティーを開催するようになって、私はめでたくお菓子担当になったんです。そして徐々に料理も教えてもらうようになりました。そこで初めての感覚があったんです。よくワインのペアリングとかマリアージュっていうじゃないですか?美味しいワインとチーズ、料理のハーモニーがぴたっと合った時に使う言葉。この感覚を初めて知ったんです。フランスではランチに2時間、ディナーに4時間以上の時間を取る。日本では忙しいという理由で食事は短時間に済ませてしまってましたが、食事とはただ単に食べるという行為ではない。美味しいものを誰と食べ分かち合うかが大事であることを知りました。そして食を通じて出会った素敵な人たちと繋がっていきます。フランスでは ”食事”に対する考え方が一気に変わりました。

——たしかに食事って大事だと僕も思うんです。そしてその大切な時間を誰と過ごすのかっていうのも本当に大事ですよね。ロンドンにいた時に僕も思いましたがみんな喋りながらゆっくり食べるんですよね。レストラン中が楽しそうに見えました。帰国してからはどうなっていきましたか?

以前働いていた建築事務所に戻してもらい、やっぱりフランスと日本をつなぐ仕事がしたいとフランスのアンティーク家具会社で働きます。買い付けなどでフランスにも行かせてもらって幸せでした。その後ご縁があって展覧会やイベントの企画・運営の会社でディレクターとして働きました。とてもやりがいのある仕事だったんですが、多忙とストレスから精神的に参ってしまったのです。

——あらら。

その時に「シティ・ファーマー」という本に出会いました。ストレスで毒された体にせめて良い物を取ってあげないとと思っていました。”世界の自給自足革命”の事例を知って、すぐにベランダでオーガニック野菜を育て始めたんです。フランスで料理やお菓子を焼いていた時が幸せな時間だったと思い、家での料理を再開しました。トマト、ナス、レタスを作り、植物に水をあげて育てることが癒しに繋がっていきました。同時に野菜を育てることの大変さも知り、農家さんへのリスペクトも生まれました。これからは自分のやりたいことをやっていこうと決意した瞬間でもありました。それが今から3年前です。

ゆくゆくは日本のオーガニック農家を増やすために働きかけていきたいですね

——自然からの大事なメッセージを受け取ったんですね。ではそこから現在までの活動を教えて下さい。

まずはポップアップレストラン "EAT PROVENCE” の企画を友人のバーに持って行きました。面白いかもねって受け入れてくれました。それから好評だったので月一で開催していきました。そこでは南仏プロヴァンスのお料理でコースを作りました。まずは自分が楽しいって思うことをやろうと。自分が楽しんでいれば来てくれる人達も楽しんでくれますし、面白い人たちが集まってきました。

——この場所ではいつから料理を作っているんですか?

ここは2019年の11月にキッチンが完成し、友人でもあるaVinのオーナーさんからオファーを受けて、12月から ”ビオラボハウス” という名前で「実験的なゼロウェイストレストラン」をスタートしています。ごみゼロを目指したレストランです。去年フィンランドに行った際、ゼロウェイストレストランNollaに視察に行きました。オーナーのルカさんから色々ヒントを頂いてできることから実践しています。日本のゴミ問題、実は深刻ですからね。

——Vegan(動物性、肉、魚、乳製品を使用しないで作る料理)のイベントもやっていますね。

はい。去年デンマークに行った時に、誰もが美味しく楽しめる料理というのを作りたくなり、ヴィーガンメニューのレシピ開発を沢山やったんです。野菜は小規模農家さんから無農薬有機や自然栽培のものを中心に選択し、調味料などは化学添加物無添加のものを使っています。大事なのは安心して美味しいものが食べられるということ。人と人を繋げてコミュニティを作り、料理だけ作る人ではなく全体のプロデュースするという役割が私にはあって、まだ小さいですがそれを作り育てていくことに意義を感じています。

——予約お願いします。Miicaさんのお料理ができるまでのプロセスをなにか一品選んで教えてください。

「プレドゥバスケーズ」という料理があります。フランスでもよく作った料理です。簡単に言うと鶏肉と野菜の煮込みです。使うのはトマト、パプリカ、にんにく、玉ねぎ。まずは鶏を油抜きします。玉ねぎはきつね色になるまでよく炒めます。その後トマトを入れます。お塩はゲランドというフランス産の物を使います。あとは白ワインで鶏と野菜を煮ます。そしてハーブドゥプロヴァンスというハーブを入れて煮込みます。これは私の定番料理です。お肉と野菜の栄養満点のお料理です。

——予約お願いします(笑)。これからMiicaさんがやりたいことはありますか?

今、日本のオーガニック農家さんは全体の0.2%程度しかいません。ここに数を増やしていくサポートをしていきたいです。体は食べたもので出来ています。良いものを体に入れる習慣をつけましょう。ヨーロッパやアメリカのCSAのように小さな有機農家さんをサポートする良いシステムがまだ日本には根付いていません。私たちが安心して食べていくためにも作り手である農家さんが続けられるようにサポートしていくことが大事です。それから食べ物と健康についてのワークショップなどを通して、幾つかの選択肢を消費者に与えていきたいです。

——ではパソコンの話をしましょう。メインで使っているパソコンとその使用目的を教えてください。

使っているのはMacBook Proです。イベントを開催するにあたり広告物などを自分で作る場合もあるのでグラフィックデザイン的なことをPCを使ってやります。SNSやメール、映画鑑賞、最近はZoomなどを使い国内外でのビデオ会議にも使います。食を通してウェディングパーティーのプロデュースをした時は新郎新婦の紹介映像も作らせていただきました。海外とのやりとりも頻繁なので実はパソコンと共に生きているんです(笑)。そして海外に行く時はリモートもできるのでノート型のものを選んでいます。

——では最近お使いのバッファローの外付けSSD、SSD-PHU3-Aシリーズ、SSD-PH1.0U3-BAについてお聞かせください。

今まで私が使ってきたハードディスクはまず重い、そして大きい。なので持ち運びに不便。海外に行くことや移動の多い私にはやはりまずはコンパクトなものがいいと思い、保存用のハードディスクやSSDを探していたんです。そこで出会ったのがこのバッファローの外付けSSD、SSD-PHU3-Aシリーズ、SSD-PH1.0U3-BAです。重い、大きいが当たり前だった私にとってこれはまず小さい、軽い。故に持ち運びにとっても便利。これで容量が1TBあります。驚きですね。先ほど話したように画像、映像も作るので必然的にそのデータは多くなっていきます。それに作った料理に関しては毎日撮影しています。それは記録のためというのもありますが、SNSでの発信がメインとなっていますね。また新しく作る料理のアイデアとしてメモ代わりに記録しておくことも大事です。過去に作ったものは全部とっておいてます。でもパソコンを常に持ち歩いているのでデータがたまり重くなってしまいます。それをこんな小さなSSDを一緒に持ち歩き保存できるんですから本当に便利ですよね。これは小さい、軽い、に加えとっても頑丈にできているんです。万が一落としても大丈夫。それがすごく安心です。大きくて重いハードディスクって女性向きではない気がします。リュック派でミニマリストを目指している私にとってものは常にコンパクトなものがいいんです。持ち物は極力少なくしたい。こういうスマートなSSDがハンドバッグに入るのも女性にとっては嬉しいと思います。このSSDの前に使っていたのがスマホぐらいの大きさのハードディスクだったんですが、それを持って携帯も持ってパソコンも持ってだと結構重かったんです。重いと肩も凝るし。このSSDに変えたことで持ち物も気分もだいぶ軽くなり嬉しいです。やはり持ち物は小さい方が絶対にいいです。これからもこのSSDを持って世界中の美味しく体にいい食をリサーチしてきますね。

——フードクリエイターがこの小さく大容量のSSDを持って海外に飛んでいく。それも体と心にいい食を見つけに。最高ですね。間違いなく週末のレストランを予約しますのでよろしくお願いします。では最後にMiicaさんのようなフードクリエイターを目指す人たちにメッセージをお願いします。

まずは失敗を恐れずにやってみようが大事。好奇心を失うと動けなくなります。好奇心はすべての原動力。楽しんで向かっていってください。

——今日はどうもありがとうございました。

Interview Photos

Miicaさんが週末限定で”Bio lab house”を営業する東京、目黒にあるBar aVin。もう佇まいが日本のお店ではないです。中に入ると益々そこはもうヨーロッパのレストラン。僕もヨーロッパが長かったのでなんかとっても居心地の良い空間でした。流行りのビオワインもたくさんあります。

ここからはMiicaさんのお仕事の写真です。Miicaさんご自身に説明していただきます。「aVin × ビオラボハウスのオープンキッチンで毎回クリエイティブで新しい実験を行っています。」

「去年、ヘルシンキのゼロウェイストレストランNollaのオーナーLucaさんを訪問したことが良いきっかけとなり、学芸大学に実験的なゼロウェイストレストラン/ aVin × ビオラボハウスをスタートしました。」

「ゼロウェイストやフードロスの取り組みに協力していただいている「農園こえる」の城月夫妻。安心安全でおいしい野菜作り。毎回新しい工夫や実験をしながら理想の野菜作りを目指しています。日本においての有機農家の登録数はたったの0.2%です。課題はまだまだありますが、どうしたら未来の子供達に価値のあるものが残せるか?一緒に考えて楽しみながら活動していこうと思います。」

「南仏ビオワイン試飲会でのケータリング。音符のように踊る作品をフレームに並べて展示し食べていただきました。」

パソコンで作業中のMiicaさん。以前は建築事務所でデザインも手掛けていた女性。さすがに使い慣れている感じでした。ここでもデジタルと手によるアナログが重なり合い、最高の作品が完成していました。

「5年前にこの本、シティファーマーに出会う。心身ともにストレスで弱っていた時期だったので、せめても食べるものは良いものを食べる、自然の循環を考えたサステナブルなライフスタイルに惹かれるようになる。ベランダで無農薬野菜を育て始める。野菜作りは時間もかかるし気候や害虫との戦いの中、農薬や化学肥料を使わずに美味しい野菜を作ってくれる農家さんへの感謝と尊敬が生まれました。」

「お店の脇にある花壇でコンポストを始めています。」

「茅ヶ崎の「農園こえる」と島次郎農園の畑にて収穫されたオーガニック野菜を専用の箱に入れてプラステックゴミを出さない取り組みをしています。」

インタビューでも完成するまでのプロセスを話してくれたお料理です。「プレドゥ バスケーズはフランスでもよく作ったフランスの煮込み料理です。骨つきの鶏肉と野菜を白ワインでコトコト長い時間ゆっくり煮て完成。お肉は本当に柔らかく野菜の味が染み込んで、作っている時から幸せな気持ちになれます。」

Miicaさんご愛用のバッファローの外付けSSD、SSD-PHU3-Aシリーズ、SSD-PH1.0U3-BA。「ハードディスクは重い、大きいが当たり前だった私にとってこれはまず小さい、軽い。故に持ち運びにとっても便利。これで容量が1TBあります。驚きですね。リュック派でミニマリストを目指している私にとってものは常にコンパクトなものがいいんです。持ち物は極力少なくしたい。女性にとってはこういう機器がハンドバッグに入るのは嬉しい事だと思います。このSSDの前に使っていたのがスマホぐらいの大きさのハードディスクだったんですが、それを持って携帯も持ってパソコンも持ってだと結構重かったんです。思いと肩も凝るし。このSSDに変えたことで持ち物も気分もだいぶ軽くなり嬉しいです。」と探していたものに出会えて本当に嬉しいと喜んでいました。確かにこのサイズ感、ブラボーです!

実はインタビュー後にMiicaさんが料理を作ってくれたんです(それが今回の好きな料理に載っています)。ペンネパスタを使った料理でしたが本当に美味しかった!それもささっと作っちゃうんです。ちょっとあまりの手際と美味しさにびっくりしてしまいました。また食べたくてしかたありません!!同時に彼女の料理は体のことをしっかり考えてくれているんです。この地上、最強の愛に包まれた料理であることは間違いありません。あー、お店に行くのが楽しみでしょうがありません!!

Creator's Favorite Foods

Miica Franの好きな料理“この一品!” 「オーガニック春菊と燻製鯖のペンネ」

Miicaさん曰く、「私のお気に入りのレシピ、"オーガニック春菊と燻製鯖のペンネ”です。旬の食材春菊とスモークされた鯖が最高なペンネです。燻製鯖の油と有機バルサミコの酸味、ゲランド塩でシンプルな味付けですが食べると元気が漲ってきます!ペンネもイタリア産のオーガニック小麦から作られていています。」

今回登場した商品

SSD-PHU3-Aシリーズ

USB 3.1(Gen1)よりも高速な転送規格USB 3.1(Gen2)に対応したポータブルSSD。内蔵SSDには、SSD本来の転送速度が発揮されるNVMe SSDを採用。Type-Cケーブルを使用したUSB 3.1(Gen2)接続時では従来品(SSD-PMU3Aシリーズ)と比べて約2.3倍以上高速な約1,000MB/s(※1)のリード速度を実現しました。またSSDの放熱を効率化した金属筐体で連続使用の際も速度低下が起きにくくなっています。そして米国MIL規格「MIL-STD-810G 516.6 Procedure IV」に準拠しており耐衝撃性も備えています。さらに従来品(SSD-PGCU3-Aシリーズ)より約63%小型化(※2)、約40グラムの軽量を実現したコンパクトなSSDです。
※1:2019年3月、バッファロー調べ。あくまで特定のテスト環境で得られた結果であり、必ずしも全ての動作環境で同様の結果が得られることを保証するものではありません。詳細は商品ページをご確認ください。
※2:従来品(SSD-PGCU3-Aシリーズ)と表面サイズで比較。詳細は商品ページをご確認ください。