#187 代表取締役、デザイナー 安部 英人

名刺サイズ、軽量、静音、高速処理に驚きました。画像・動画を大量に扱うクリエイターに必須のSSDです

第187回目の@Professional Usersは株式会社アベデザイン代表取締役でありデザイナーの安部 英人(あべ ひでと)さん。広告デザイン会社を設立後、システム会社をデザインでサポートするシステム会社専門のデザイン会社、株式会社アベデザインを設立します。「開発者と会話ができるデザイン会社」のフラッグを掲げ、デザインから企画製作まで幅広く活躍しています。そんな安部さんが最近バッファローのポータブルSSD、SSD-PGMU3シリーズを導入したとのことで早速LAVAが安部さんにお話を伺いました。

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Creator's Profile

安部 英人

1996年にオリジナルTシャツ制作販売と広告デザインを主とした、デザイン会社を設立。
10年の経営の間に広告は紙からWEBへと変わり、DTPがメインであった弊社は経営が難しいと判断し休眠。
派遣社員やフリーランス活動を経て、2009年にシステム会社に入社し、システムの重要性を知る。
それと同時にシステムにはUIやUXや自社パッケージをアピールする広告媒体があり、意外とデザインが必要だと知る。
2014年に独立し、システム会社をデザインでサポートする、システム会社専門のデザイン会社、株式会社アベデザインを設立。
6期目となる現在、多くのシステム会社様から、開発者と会話ができるデザイン会社として、UI(ユーザーインターフェース)やUX(ユーザーエクスペリエンス)の改善デザインはもちろん、販促物の企画制作から、製品のロゴデザインと幅広くご依頼頂いております。

Interview

TVゲーム大好き少年は23歳の時に自分のデザイン会社を設立

——今回は株式会社アベデザインの代表取締役でありデザイナーの安部 英人さんです。安部さんがデザイナーとなり株式会社アベデザインの代表取締役になっていった経緯を教えてください。

子供の頃から絵を描くことが好きで、小学校に入る前から画家になりたいと思っていました。

——幼稚園生ですでに画家ですか!どんな画家になりたかったんですか?

画家といっても誰かというのはないんです(笑)。というのも、その頃は絵を描く仕事って画家なのかな?というぐらいしか知らなかったわけです。今であればイラストレーターやキャラクターデザイン、漫画家など、色々とありますけどね。

——中学、高校時代はどんな子でしたか?

中学校の頃は地味でTVゲーム大好きオタクでしたね。家が居酒屋で親も夜遅くまでいなかったので朝から晩までずっとゲームをやっていました。ドラクエも並んで買いましたし(笑)友達もゲーム仲間が多くて、この頃の経験が今の仕事に活かされているのかなと思います。なんせTVゲームはUI/UXの塊ですから、子供に分かりやすいUIで操作しやすくなければ遊んでくれません。といっても外に出かけるのも好きでしたので、活動的ではありました。自転車で友達とよく遠出をしてましたね。高校の頃も同じくTVゲーム三昧です(笑)。ただ、高校の頃になると悪い友達もできますので、渋谷に遊びに行ったり夜遊びもよくしていました。お洒落にも目覚めて、洋服屋や古着屋を巡ったりしていましたね。ただ、相変わらずスポーツやクラブ活動は全くしておらずゲームをやっていましたが、ちょっと変わったのは当時「スト2」というゲームが流行ったので、ゲーセンに入り浸っては他人と対戦をしていました。遊び足らずに友達と夜まで開いている六本木のゲーセンに行ったりもしていました。若いって素晴らしいですね(笑)。あとはゲーム機がウチにあったので溜まり場になっていました。ゲーセンに行く前にウチで友達同士と練習する感じです(笑)。あ、でも中学も高校も美術の授業は大好きで、よく先生と絵の事について話したりしましたね。今思えばずっと絵には強い興味を持っていたようです。

——その後は美術の専門に進学ですか?

高校も卒業に近づくころには絵に関連した仕事に就きたく、漠然と絵が学べる専門学校を目指そうとしましたが、何を間違ったか高校を卒業後、実家の窓枠のクリーニング業の稼業に務めましたが、子供の頃からの夢だった絵に携わる仕事への思いが諦められずに父親の会社を辞めて20歳で大宮にあるDTP出力センターにアルバイトとして勤務しました。業務に取り組みながらMacやDTP、デザインについて学び1年ほどで退社してフリーランスを経て、何を思ったか23歳にオリジナルTシャツの制作販売と広告デザインを主とした、デザイン会社を設立しました。

——何かをすぐに思う人生ですね(笑)。そのいきなり設立した会社ではどんなオリジナルのTシャツをデザインして販売したんでしょう?それと広告デザインの内容もお願いします。

Tシャツはちょっと言葉で言い表しても伝わりづらいのですが、、いいですか?

——もちろん。お願いします。

デザインは3種類ありました。一つはカラフルな卵型のロケットが沢山描かれているもので、二つ目は入れ墨だらけの片腕に注射が3本刺さっていて、人としてという文字が螺旋のように回っているもので、3つ目は仏像のようなイラストが宙に浮いているものです。それぞれ特徴は刺繍がしてあるということでした。想像つかないですよね(笑)。

——いえ、卵型ロケット、注射、仏像、かなり興味深いです。

サイケデリックでテクノなイメージなTシャツでした。当時はそんな感じが好きだったんです。広告は某大手スポーツショップの雑誌の広告や某大手ミュージックメーカーの格闘技のパンフレットの広告や年賀状、CDジャケット、あとは某大手カー用品店のチラシなどですね。あとは細かいのをチラホラという感じです。どれも紙物ですが、当時印刷は凄い高額で、ミスがあるととんでもない費用をかけて刷り直しとかあったんで、本当に割に合わないリスクの高い仕事だなと思いました。今は格安で簡単に印刷できるので、その辺のリスクは減りましたね。

自分の会社を休眠後、システム開発会社に入社。その中でのデザイナーの役割を模索

——なるほど。でもいきなり始めた会社経営はどう進みましたか?

会社経営など全く分からないまま初めたのでかなり苦労をしましたが、10年経営しました。しかし、この間に広告は紙からWEBへと変わり、当時DTPがメインであったため経営が難しいと判断し休眠しました。そして派遣や正社員を繰り返しつつ転々と会社を巡る中で、システム開発会社にデザイナー兼、デザインチームの管理者として入社しました。そこでは開発会社としては珍しくデザインチームがありましたが、デザインの業務を模索している状況でした。私は逆にデザインの業界にずっと携わっていたので、システムにしっかりと触れたのは初めてで、WEBはシステムありきでそこに付加価値が付いて色々なビジネスに結び付いているのだと初めて気づくことになります。CMSという仕組みや、ECサイトの仕組みもそこで知りました。

——簡単でいいのでそのCMSという仕組みやECサイトの仕組みとはどんなものだったのでしょう?

CMSはContents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の頭文字になります。簡単に言いますとホームページを簡単に更新できる仕組みです。どのようなものかというと、ホームページの内容を変えるのは簡単には行きませんが、変えないと古くなるのでSEOにも影響がありますし、訪問者も見ててつまらないものになりますので、定期的に更新したり情報発信をすることが大切です。しかし、ホームページを更新するにはhtmlの知識があり、且つサーバにアップしなければいけません。これは誰にでもできないので、お金を掛けて都度依頼するしかないのです。ところがCMSであればアメブロのようにブログを更新するようにホームページを簡単に更新できるようになります。それがCMSというものです。ECサイトは、Electronic Commerce(エレクトロニック・コマース)の略で、「電子商取引」を意味しています。簡単に言いますとWEB上で商品を購入してクレジットカードなどで決済することができる仕組みです。有名なもので例えるとAmazonもECサイトですね。CMSやECサイトはデザイナーは構築できません。しかし、これらの表に見えている箇所はデザイナーが必要です。私はこの会社に入るまでは、このような仕組みと組み合わせてお客様に提供するということが分かりませんでしたし、デザインでより大きな収益にするにはこれらの技術と組み合わせていく必要があると思ったんですね。そこから自分なりに調査をしていくと、開発会社のデザインチームの本質的な業務はユーザーインターフェース(以下UI)のデザインではないかと考えました。機能に優れたソフトウェアにデザイナーがUIをデザインすることで使いやすいといったユーザーエクスペリエンス(以下UX)も実現できるばかりか、見た目も良くなり、飛躍的に製品の質が上がるということが分かりました。その他にも自社パッケージを持っている開発会社様は販促物も必要で、あまりデザイン会社に依頼していないことも知りました。こうした経緯を経て現在は独立し、開発会社様をデザインでサポートするデザイン会社、「アベデザイン」を立ち上げました。開発者とデザイナーはコミュニケーションがとりづらく、デザインの案件に繋がることが難しいのですが、弊社は開発会社に在籍していたことでデザイナーでありながら開発の文化に理解がありますので、開発者と円滑にコミュニケーションを取れます。そのため弊社のお客様の9割は開発会社であり、皆様も安心してデザインのご依頼をしていただいています。

——安部さんのキャリアが生み出した独自のコミュニケーションスタイルが今の仕事で発揮されたんですね。素晴らしい。そして僕もとても勉強になるお話でした。では今まで手掛けてきたクリエイティブと現在株式会社アベデザインで手掛けている活動内容を教えてください。

弊社はシステムやソフトウェアのUIをデザインしています。これは見た目を綺麗にするということだけでなく、ソフトウェアに自社のブランドを反映しつつ操作しやすくするUXの実装も含まれています。多くの案件は業務システムといったBtoBの物が多く、電力の使用状況を見える化するようなBEMSといわれるシステムや販売管理システム、勤怠管理システムといったシステムのUI/UXデザインを提供しています。

——デザインや開発、すべてを安部さんおひとりで手掛けているのですか?それとも安部チームのようなものがあるんでしょうか?

デザインは私もやりますが以下はほとんどやりません。私がやっているのは営業やディレクション、企画、デザイン設計までです。デザイナーは私の妻がメインデザイナーであとは外部にお願いしています。開発は完全に外部になりますね。外部の方も誰でも良いという分けではなく、かなりクオリティに重視して選定しています。

開発者と会話できるデザイン会社としてもっと幅広く開発の方たちとコラボしていきたい

——では安部さんが手掛けたクリエイティブでなにかひとつ選んでいただき、それが企画されるところから納品されるところまでの制作過程、プロセスを教えてください。

開発者が想定しているUIは機能中心となっており、ユーザーには理解が難しいケースが多くあります。例として勤怠管理システム案件についてあげますと、利用者はITリテラシーが高い人もいれば低い人もいます。そういった場合、低い方を主として画面操作がしやすいか検討していきます。プロセスとしては以下のような流れになります。

(1) システムのヒアリングをしてユーザーのタイプやシステムの用途、機能を理解します。

(2) ヒアリング内容を基にビジュアル設計を行います。ビジュアル設計は主にデザインのテイストやブランディングの設定です。

(3) ヒアリングを基に画面の設計(デザイン設計)を行います。ここではワイヤーフレームと言われる簡単な設計を行い、ボタンの位置や情報の表示順などをユーザー目線に合わせて設計します。

(4) デザイン設計が終わったらグラフィックソフトを使い、製品としての見た目のクオリティを上げます。所謂、清書作業です。

(5) 完了したらコーディング仕様書と言われる開発の方がデザインを組み込む際に必要な情報をまとめた仕様書と一緒にデザインデータを納品して完了となります。

——このクリエイティブ全部の流れでどれぐらいの期間かかるのでしょうか?

うーん、期間は一概にこれって言えないです。UI/UXは画面の機能数によって全く期間がことなるからです。しいて言うなら簡単な物であれば1画面作るのに2、3日、機能数が多い物であれば1画面作るのに一か月以上なんていうのもあります。また、ご依頼いただく画面数も1画面~50画面と会社によってさまざまです。一番長い期間かかったのは半年くらいでしょうか。

——安部さんが今後手掛けてみたいこと、やりたいことはありますか?

開発の方と出会うことが多く、協業などのビジネス展開が多くなってきました。もっと幅広く開発の方とタッグを組み、デザインと開発のコラボしたサービス展開をしていきたいと思っています。

——これからの活躍を楽しみにしていますね。ではパソコンの話をしましょう。現在ご使用のパソコンの種類と使用しているソフトを教えてください。

パソコンはWindows10とMac OSを使っています。グラフィック用のソフトはPhotoshop、Illustrator、Adobe XD。提案書や設計を作る際に使うソフトはExcel、PowerPoint、Wordです。

——どんな仕事で主にパソコンを使用しますか?

先ほどお話した通り私の仕事は営業、企画、デザイン設計ですので、提案書や企画書、設計書は全てパソコンを使って仕事をします。Excel、PowerPoint、Wordあたりですね。

——パソコンを使っての作業は好きですか?

好きですよ。ゲームオタクなので電子機器は大好きですね。スマホなども四六時中触ってます(笑)。パソコンは使いこなすとこれだけで仕事を簡潔できるので、私にとってはなくてはならない便利なツールですね。

——安部さんが最近導入したバッファローのポータブルSSD、SSD-PGMU3シリーズについてお聞かせください。

弊社はUI/UXデザインだけではなく、WEBやチラシ、動画なども制作しています。デザインに関わるデータは画像データが多いので、とにかくデータ容量が重いんです。動画なんて更にデータ容量が重いのでネットを使って渡すのも苦労します。なのでデータのバックアップや持ち運びには苦労すると言えますね。そういったことからバッファローのSSD-PGMU3シリーズはコンパクトで軽く、容量も多いのでとても便利に活用できます。特に私は写真撮影が趣味なので、写真のバックアップを手軽に行いたいわけです。ただ、一眼レフで撮影をする場合、画像の容量がかなり重いので一日に数百枚とか撮影するとデータの保管が大変なんですね。良い写真もデータの重さからバックアップのために気に入った写真も選定して捨てなければいけないなんてありましたが、SSD-PGMU3シリーズの容量であればそんな心配もせず大いに役立ちそうです。また、本当に驚いたのは名刺と同じサイズと軽さです。本当に凄いですね、技術の高さに驚きました。私もSSDのストレージは持っていたのですが大きくて重いので、持ち運びで買ったはずがいつの間にか持ち歩かなくなっていました。今回はそのようなことがなさそうで、いつでもカバンに入れておけます。あとは読込速度も速く、音も静かというのが良いですね。データが重いので読込速度が遅いのは結構NGなんですよ。あとは音もカフェなどで作業する時は気になりますが、SSDなら気兼ねなく使えるのも嬉しいですね。それと特に気に入っているポイントでは、一般的にハードディスクは黒が多い中、このSSDはゴールドという珍しいカラーリングです。このようなツールでお洒落さは諦めていましたのでとても気に入っています。

——ゴールド、いいですよね。僕も欲しくなりました!では最後に安部さんのようなクリエイターを目指す人たちへメッセージをお願いします。

デザインは見た目を綺麗にするだけでなくお客様の課題を汲み取り、その先の利用者が使いやすくなるように配慮してデザインすることが大切です。だから提供したデザインには全て論理的な理由があり、それを説明することで依頼者も価値が理解でき安心できます。そのような顧客の気持ちを汲み取ることを目指したデザイン提供を目指していくと顧客と長い付き合いになり、良い関係を維持していけます。皆さまも優しいデザイナーを目指して頑張ってください!

——今日はどうもありがとうございました。

Interview Photos

ここからは安部さんのクリエイティブをご紹介します。ご本人に説明していただきます。「開発会社様がAIを使ったサービスのロゴデザインです。」

「開発会社様が提供している写真で在庫を管理するスマホアプリのUI/UXデザインとロゴデザインを対応しました。」

「お寿司屋さんのWEBサイトをデザインしました。」

お仕事中の安部さんです。デスクトップ、ノートPC、そしてバッファローのSSD。最強のコンビネーションです。

「開発会社様が提供している販売管理システムのUI/UXデザインを対応しました。」

「開発会社様が提供している営業支援アプリのログイン画面をデザインしました。」

「義肢装具製造会社のWEBサイトをデザインしました。」

こちらが安部さんご使用のバッファローのポータブルSSD、SSD-PGMU3シリーズです。「本当に驚いたのは名刺と同じサイズと軽さです。本当に凄いですね、技術の高さに驚きました。私もSSDのストレージは持っていたのですが大きくて重いので、持ち運びで買ったはずがいつの間にか持ち歩かなくなっていました。今回はそのようなことがなさそうで、いつでもカバンに入れておけます。あとは読込速度も速く、音も静かというのが良いですね。データが重いので読込速度が遅いのは結構NGなんですよ。あとは音もカフェなどで作業する時は気になりますが、SSDなら気兼ねなく使いこなせるのも嬉しいですね。」と大絶賛でした。やはりサイズと軽さは忙しいクリエイターには重要です。

Creator's Favorite Foods

安部 英人の好きな料理“この一品!” 「たこ焼き」

安部さん曰く、「好きな理由は粉、ソースが大好きだからです。だから、お好み焼きも焼きそばも好きですが、たこ焼きはサイズや形、タコが入っているところで軍配が上がっています。」

Interviewer Profile

LAVA

作曲家、DJ、サウンドプロデューサー

90年後半からロンドンでDJのキャリアをスタート。その後3枚のオリジナルアルバムを世界中でリリースさせる。1枚目の”Aile Alegria”はドイツのフロアチャートで4位を記録。2019年6月には待望の新作”Som do Verde”を自身のレーベル”Mundo Novo“よりリリースさせる。
音楽をまるでインテリアのように展開するそのサウンドスタイルで、選曲家としても不動の地位を築き上げ、各方面からのオファーは絶えない。今後も音楽を通して世界中へのコミュニケーション、リレーションを積極的に行っていく。

今回登場した商品

SSD-PGMU3シリーズ

USB 3.2(Gen1)よりも高速な転送規格USB 3.2(Gen2)に対応したポータブルSSD。Type-Cケーブルを使用したUSB 3.2(Gen2)接続時では従来品(SSD-PGU3-Aシリーズ)と比べ約1.5倍高速な約530MB/sのリード速度を実現します。また付属のUSB Type-C to A変換アダプターで多くのパソコンで使用可能。本体面積は95×50mmとほぼ名刺サイズで持ち運びに便利です。さらにコネクター保護設計(実用新案出願済)でコネクター部分の故障リスクを減らします。そしてWindows 10専用バックアップソフト「スマートツインズ ブートエディション」に対応。データ領域に加えシステム領域のバックアップも可能で、大切なデータもシステムもまとめて簡単にバックアップ・復元ができます。

2019年7月、バッファロー調べ。あくまで特定のテスト環境で得られた結果であり、必ずしも全ての動作環境で同様の結果が得られることを保証するものではありません。詳細は商品ページをご確認ください。