#208 アントレプレナー(起業家) 野呂 浩良

高速コピー、大容量、デザイン、重厚感、信頼性、アフリカではバッファローのSSDが大活躍です

第208回目の@Professional Usersはアントレプレナー(起業家)の野呂 浩良 (のろ ひろよし)さん。夢をもつこと、そして世界に羽ばたくことを人生の目標として生きてきた少年時代を経て、紆余曲折ありながらもリクルートに入社。その後父の死をきっかけに「過去よりも未来に生きる」をメッセージに起業。ITエンジニア人材の不足を痛感し、プロエンジニアになるために挑戦できるプロジェクト「DIVE INTO CODE」を2015年に立ち上げます。同時にアフリカのルワンダ共和国で現地のエンジニアを育てるべくプログラミングスクールを開始します。「未来のために」というメッセージを掲げた野呂さんらしいプロジェクトであり、チャンスをアフリカに作るという全世界の希望につながる活動を今でも精力的に行っています。まさに「夢をもつこと、そして世界に羽ばたくこと」を実現させたアントレプレナーです。そんな日々世界を飛び回り多忙な野呂さんがバッファローの外付けSSD、SSD-PH1.0U3-BCをクリエイティブで使用とのこと。早速LAVAが東京、渋谷にある野呂さんの会社、「DIVE INTO CODE」を訪れお話を伺いました。

プロクリエイターが選んだ商品

静かで衝撃に強く、コンパクトで大容量を実現するSSD/ソリッドステートドライブの総合情報はこちら。

Creator's Profile

野呂 浩良

株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役

販売職、リクルートの法人営業職を経て、29歳で非エンジニアの開発未経験からワークスアプリケーションズの問題解決能力発掘プログラムを突破。その後、独立・起業過程でITエンジニア人材の不足を痛感し、プロのエンジニアになるために挑戦する人がチャンスをつかめる「DIVE INTO CODE」を2015年に創業。世界すべての国へIT教育と雇用の機会を届けることを目指す。2017年8月よりルワンダ共和国でITエンジニア教育を開始。ITエンジニアとして活躍する卒業生を輩出。2020年、第16回「グロービス アルムナイ・アワード」創造部門を受賞。

■講演概要
ラストフロンティア「アフリカ」でのRubyエンジニア育成
プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」は、2017年よりアフリカのルワンダ共和国にて事業を開始。2021年には、JICAプロジェクトでベナン共和国、AOTS寄附講座でブルキナファソにてRubyエンジニアの育成を開始。また、現地では日本人受講生向けのオンラインサポートの9割以上をアフリカ在住の社員が対応しています。言語の壁を越えて育成事業を運営している事例をお話しします。

Interview

小学生の頃の夢は「社長になる」中学生では「世界に羽ばたく」、それが今につながっています

——アントレプレナー(起業家)になっていった経緯を教えてください。

まず小学校の卒業文章に書いた言葉が「社長になる」でした。中学校の卒業文集では少し変わって「世界に羽ばたく」だったんです。夢を持つことが原動力になっていた子供でしたね。火星にも行く予定でしたよ。

——いいなあ。僕の「魚になる」という夢とはかなり違いますね(笑)。「アフリカ」というワードは幼少時代からあったんですか?

野口英世さんの伝記を小学校の時に読んだんですが、野口さんは貧しく苦学して勉強して医者になっていったんですが、最後はアフリカでの診療に携わり亡くなるんです。自己犠牲の中みんなに感謝されながら死んでいったんですよね。影響されました。動物や生き物も好きでした。NHKの動物番組やアフリカの大自然の番組とか、夢中で見ていました。それもあって中学生の頃には大人になったら色んな国に自由に行って広い世界で活躍するぞと決めていたんですよね。でも具体的にはすぐに行動にはおこせなかったです。少し戻りますが小学校の頃は学校がつまらなく家で勉強する子、中学校ではおとなしく真面目で仲間外れにされますがテストの点数はいい。英語はやはり世界を視野に入れてましたから好きでしたね。高校はかなり賢い学校に進んだので親には「いい大学に行っていい会社に行きなさい」と言われていました。でも実は常に「新しい自分になりたい」ってずっと思っていたんです。

——高校時代は学校に行かなくなってますね。

はい。思春期による親への反発のようなものもあって高校に行かなくなりました。なにをしていいのか全くわからなくなってきたんです。髪も染めて勉強も一切しなくなりました。結局大学には行きましたが気がむくままに生きていた感じですね。バイク乗りまわしたり。そんな時に父が亡くなったんです。ちょうど就職をどうしようかと思っている頃でした。霊安室で父に対面した時に父の死顔を見て涙が止まらなくなりました。その瞬間、自分の中で人生に対する思いが軽くなったんです。そして自分は死ぬか生きるかを選ぼう。父は死ぬことを選んだが自分はまだなにも選んでいない。生きるということを選ぼうと思ったけど生きること自体していない。自分の意志で生きていない。その時に絶対に後悔だけはしない人生を生きようと父の死顔の前で心に決めたんです。

——胸に刺さる話ですね。強烈ですがとてもピュアな考え方だと思います。そしてその後はどうなっていきましたか?

まずは自分がなにをしたかったのかを思い出そうとしたら「社長になる。世界に羽ばたく」が出てきました。

——卒業文集!

そうです!これだ、これをやろうと思ったんですがそのロールモデルが周りにいないのでまずは「すみや」というCDショップの店員としてできることからやろうと働き始めました。音楽も大好きだったので商品がどう売れていくかを学んでいく日々でした。でもその頃ちょうどiTunesが出てきてCDが売れなくなっていったんです。なので3年間勤めてリクルートに転職しました。

——どうしてリクルートだったんですか?

リクルートは多くの起業家を輩出している会社です。そして「アントレ」という雑誌を発刊していてその部署に行きたかったんですがIT系のメディアの営業に配属されました。契約社員で入ったので3年勤めた後に「ワークスアプリケーションズ」というソフトウェアのメーカーに転職しました。大企業向けのソフトウェアの製造会社です。そこで出会ったのが未経験者をITエンジニアに育てるプログラム。半年間の研修を突破できないと「ワークスアプリケーションズ」には入れないんです。かなり過酷なプログラムでしたが自分も必死にやってなんとか突破できました。でもそこで学ぶ姿勢や問題に対してストレートに解決策を考えることなどの重要な部分を吸収できたんです。そこから「時間管理」のセミナーを開いたり会社以外でお金を稼ぐことを始めました。そして未来に対してちゃんとビジョンを持てる会社を作ろうと「DIVE INTO CODE」を2015年に創業しました。

アフリカからの留学生たちと日本にて

ここからは野呂さんの仕事写真です。ご本人に説明していただきます。「私が経営するプログラミングスクール「DIVE INTO CODE」にてアフリカの若者のための産業人材育成「ABEイニシアティブ」のインターンシップを初めて受け入れた際の記念写真です。」

——「DIVE INTO CODE」で野呂さんが手掛けている内容を教えてください。

「過去よりも未来に生きる」をテーマに人の価値を上げる仕事、プログラミングを学びエンジニアを育て人に喜んでもらえるプロジェクトを作ることから始めました。そして世界で最も逆境にあるアフリカでプログラミングスクールをクリエイトすることで、未来のためにチャンスをアフリカに作ろうとそのプロジェクトもスタートさせました。

はじめてのルワンダ

「はじめて行ったアフリカの国はルワンダ共和国。2017年8月、日本の教育系NPO法人の方と現地集合して開催したセミナーの参加者たちとの記念写真。ここからアフリカ展開が始まりました。」

まずアフリカのルワンダ共和国に行き現地のルワンダの若者にIT教育をしている日本のNPOのスタッフに会い、そのつながりもあり自分が日本でセミナーをやっていることをそのままルワンダに持ち込みました。日本でやれるんだからルワンダでもやれるだろうとただそれだけの気持ちで始めました。あるビルの中で20人ぐらいの若者を相手でセミナーをしましたがみんなちゃんと聞いて勉強してくれました。人としての可能性は日本人もアフリカ人も一緒なんだなと思えて嬉しかったです。

セネガル共和国大統領と握手

「2020年2月、外務省が主催するアフリカ貿易・投資促進合同ミッション「モロッコ、セネガル」に自費で参加。セネガル共和国大統領府に表敬訪問し、遂にSALL大統領と面会し握手。「必ず成果を出す!」と誓いました。」

ITブートキャンプ・イン・ベナン(2021)

「2021年、ベナンのパートナー企業「Africa Samurai Consulting」により、史上初の現地での有料開講が実現。また、JICA Open Innovation Challengeに採択され19名が卒業。その卒業式にて。」

これは「この地でもちゃんと卒業生を生み出して世界で活躍するエンジニアを生み出そう」と決心し、クラウドファウンディングで540万円を集めルワンダにスクールを作りました。でも学校を作ってもそこを出た人たちが仕事に就けるようにまでしていかないといけません。なので日本でもたくさんの仕事を生み出し提供していけるようにしていきたいんです。そしてすべての人がテクノロジーを武器にして活躍できる社会を作る。それが今の自分の最大の目的です。

現地パートナー企業のAfrica Samurai Consulting代表たちと乾杯(2021)

「2021年11月末、オミクロン株が猛威を振るう中、万全の対策をしてベナンへ渡航。赤道直下の炎天下で毎日4件以上の現地機関への訪問をする最中の休息の一時。Africa Samurai Consulting 代表たちとココナッツジュースで乾杯!」

コードの世界へダイブする

「DIVE INTO CODE主催のビジネスプランコンテスト「DEMODAY」の登壇者と参加者で記念写真。2016年から毎年定期開催を続け、参加者は100人規模に。現在は、グロービス経営大学院のビジネスプランコンテスト「G Challenge」に連携する形に進化しています。」

アフリカではデータの受け渡しはネットではなく手渡しが基本、そこで大容量でコピーが素早く、埃っぽく乾燥している環境でも高耐久性のこのSSDがピッタリでした。

——実は今日野呂さんがアフリカに作ったスクールの話を聞くのをとても楽しみに来たんです。このインタビューにおいてもアントレプレナーは初のクリエイティブでもあるので。話が聞けて本当によかったです。僕にも野呂さんの「夢」へのパワーがちゃんと伝わりました。これからが楽しみです。ではパソコンの話をしましょう。野呂さんが仕事で使っているパソコンとその使用用途を教えてください。

はい。メインで使っているパソコンはMacBook Proです。現在行っている仕事全般でパソコンは使います。当然アフリカとのやりとりにも会議にも使っています。アフリカのスクールではGoogle翻訳でのティーチングも行っていますのでそれもパソコンですね。あと僕はYouTubeでセミナーを行っていますが、その情報収集もパソコンを使用しています。

——当然ハードディスクなどをバックアップにも使っていると思いますが、今回バッファローの外付けSSD、SSD-PH1.0U3-BCを使用した理由はなんだったのでしょうか?

前置きで少し長くなりますが話します。まず僕は整理整頓が好きなんです。デスクトップにもあまりフォルダや情報をためないタイプです。保存は基本Google Driveが中心です。日常的に見たりするものはあまり保存はしません。保存する一番の理由は印刷です。あとは契約書だったりプレゼン資料は保存しておきますね。それと撮影した動画ファイルを編集するスタッフに渡す際も保存しています。最近では本当にそれぐらいなんです。やはり最も保存の頻度が多いのは印刷ですね。コンビニに保存したデータを持って行き印刷する。これが一番多いです。では今回なぜバッファローの外付けSSD、SSD-PH1.0U3-BCを使ったのか。僕の考えではファイルを保存しておくストレージはあったに越したことはありません。なぜかと言うと過去10年、ファイルをネットを介して共有することは一般的ではなく、ファイルを持ち歩いて共有することが一般的でした。僕も自分のノートパソコンとデスクトップパソコンをUSBメモリーでつないで共有していました。その中には動画ファイルや重いデータ類も入れるのでファイルを保存するものは絶対にあった方がいいと思っています。ではなぜUSBメモリーではなく今回 SSDにしたかと言うとUSBメモリーは時間が経ってくると容量が少ないと感じ始めます。パソコンのスペック、ハードディスクなどの容量は時と共に進化するので、昔持っていたUSBはいつか使えなくなってきます。なので早めに新しいものに変えていかないとという思いが常にあります。僕がまずこのSSDを選んだ理由がMacBook Proにパソコンを変えたら端子がType-Cに変わったんです。今まで持っていた多くのUSBメモリーが全く使えなくなりました。使うには変換やアダプターを買わないといけないから面倒なのと、USBメモリーは小さく軽いので実はすぐに失くすんです。ではちゃんとこのMacBook Proに対応してくれて最新のもので、容量も大きく高速で読み込めるものはどれだろうと探した結果、このSSDだろうと確信して使い始めました。

野呂さんが使用している外付けSSD

こちらが野呂さんと共にアフリカで大活躍しているバッファローの外付けSSD、SSD-PH1.0U3-BCです。MacBook Proと一緒に使えるストレージを探していて出会ったそうです。機能やデザイン、耐久性などまさにアフリカ向き!このSSDのアフリカでの大ブレークに太鼓判でしたよ!

外付けSSDの詳細はこちら。

——使ってみてどうでしたか?

今までだとネットでの保存がメインでしたがそれはアップロードに時間がかかります。これをアフリカでやるともっと時間がかかります。例えばアフリカでiPhoneで撮影したプログラミングスクール用の動画をYouTubeにアップロードしたら半日かかりました。なので今は人と共有する時はまずこのSSDに保存しています。アフリカのスタッフにデータを渡したい時には彼らもType-C変換もついているのでこのSSDを渡してやりとりをしています。実はこのSSD、バッファローのみなさんにもお伝えしたいのですがアフリカで大活躍しています。アフリカではプリペイドでインターネットの容量分の通信料を払います。なので容量が多いとお金がかかります。日本ではWi-Fiが無料ですが向こうはそうではありません。ということはこのSSDは共にアフリカに行く仲間なんです。セネガル、モロッコ、どこへでも持っていけます。本当にアフリカに最適です。アフリカにはバッファローの製品はないので大宣伝にもなりますしね。それに考えてみたらバッファローというブランド名はアフリカ的ですよね。アフリカでは今みんながものを求めていますので、こういった便利な機器は本当にみなさん欲しいはずです。機能でいうとまずはType-C接続が可能なことが最大の魅力でしたが、あとは衝撃に強く耐久性がある部分。ご存知のようにアフリカはとても埃っぽく暑く、そして乾燥しています。その状況の中に持ち込むのでこの機能は助かります。完全にアフリカでの活動に耐えられるSSDです。

万が一の落下から大切なデータを守る。

そしてなんと言ってもてコピー速度。高速転送の機能はやはり海外では本当に威力を発揮します。アフリカでは欲しいデータをUSBメモリーでまわし使いします。先ほど話したようにネットでのやりとりはお金がかかります。そしてこのSSDはコピー速度が速いので、みんなですぐにさして、すぐにコピーができてとても喜んでいます。同時に驚いていますね。中国製のものとかも試したことがありますが比べものにならないですね、このSSDの速度は。それとデザインがクールでかっこいいです。それも欲しくなったポイントでした。アフリカにはこういった洗練された機器はありません。「これ日本のだよ」と見せると「かっこいい!」ってみんな言ってます。チープな感じが一切ないですよね。このブラックカラーもアフリカ的です。それと重さが軽すぎない。USBメモリーはやはり軽すぎるんですよね。でもこの少し重量感があるところがリッチな感じもしていいんです。容量もありかっこよくて一定の大きさがある、これがいいんです。アフリカの受講生たちもお気に入りですよ。あとこのタイプのようにコードがついているのはまわし使い向きなんです。バーのままだと力が入りすぎてバキっといきます。コードがついていることで繊細に調整しながら入れるので丁寧につけられ壊れたり折れることもありません。何度もいいますが本当にアフリカ向きです。真剣に言いますがこのSSDは絶対にアフリカで浸透させるべきものです。間違いありません。毎回持っていくのが本当に楽しみです。バッファローさん、ありがとうございます!

——バッファローのスタッフのみなさんも喜びますよ。まさかアフリカでそこまで愛されているSSDになっているとは。これからも野呂さんの愛と夢のお供に一緒にSSDを乗せていってください。今日はどうもありがとうございました。

作業中の野呂さん

今はテレワークも多くなかなか会社には出てこないそうですが、この日は会社でインタビューに対応してくれました。来週からはアメリカでの仕事と、やはり世界を股にかけて活躍していますね。そして当然バッファローのSSDも持参です。

熱い男!野呂さん、最高です

野呂さんとは初めてお会いしましたが想像以上にアグレッシブな活動ぶりに僕も燃えたぎる熱を分けてもらえたような感覚でとても楽しいインタビューになりました。夢を持つことの原動力は日増しにパワーアップしている、そしてまだまだやりたいことが山のようにあり、エンジョイしながら目標に向けてひたすら走っている、そんな印象でした。人生を謳歌し世界に仕事を与え続ける、最高ですよ、野呂さん!

Creator's Favorite Foods

野呂 浩良の好きな料理“この一品!” 「牡蠣のアヒージョパスタ(明太子のせ)、しらすネギのごま油和え、ししゃもとホウレンソウの味噌汁」

野呂さん曰く、「コロナ禍後から自炊生活に切り替えて料理することに慣れてきました。幼少期からタラコが大好物で、遠足のおにぎりのリクエストはいつも「タラコ」。40代になってもその好みは変わらず、ついつい好きな食材が入ったものを作ってしまいます。」

Interviewer Profile

LAVA

作曲家、DJ、サウンドプロデューサー

90年後半からロンドンでDJのキャリアをスタート。その後3枚のオリジナルアルバムを世界中でリリースさせる。1枚目の”Aile Alegria”はドイツのフロアチャートで4位を記録。2019年6月には待望の新作”Som do Verde”を自身のレーベル”Mundo Novo“よりリリースさせる。
音楽をまるでインテリアのように展開するそのサウンドスタイルで、選曲家としても不動の地位を築き上げ、各方面からのオファーは絶えない。今後も音楽を通して世界中へのコミュニケーション、リレーションを積極的に行っていく。

今回登場した商品

SSD-PHU3-Cシリーズ

本商品は、USB3.0/3.1(Gen1)よりも高速に転送できるUSB3.1(Gen2)に対応したポータブルSSDです。内蔵SSDにはSSD本来の転送速度が発揮されるNVMe SSDを採用。USB3.1(Gen2)接続時では従来品(SSD-PMU3Aシリーズ)と比べて約2.3倍以上高速な約1,000MB/s※のリード速度を実現しました。Type-Cケーブル1本でUSB Type-C端子を搭載するSurface GoやMacBookに接続できるほか、USB Type-A端子搭載のパソコンと接続するためのUSB Type-C to Aケーブルも付属。多くのパソコンで使用できます。また米軍納入品の選定に用いられる米国MIL規格「MIL-STD-810G 516.6 Procedure IV」に準拠しており、万が一の落下による衝撃などから保存されたデータを守ります。添付のWindows用ソフト「データ消去ユーティリティー」で、ドライブ内のデータを消去することができ、本体を廃棄する際など、保存した情報の復元・漏洩を未然に防止します。

※2021年5月、バッファロー調べ。あくまで特定のテスト環境で得られた結果であり、必ずしも全ての動作環境で同様の結果が得られることを保証するものではありません。詳細は 商品ページ をご確認ください。