#212 企業経営、デザイナー、スタイリスト、キュレーター、プロデューサー GUSSY

選んだ決め手はおでかけロック機能。人気アニメコラボ等、重要データの流出も防ぐ安心ポータブルHDD

第212回目の@Professional UsersはGLAD GLASSES METROPOLITAN INC.代表取締役 、デザイナー、スタイリスト、キュレーター、プロデューサーと活動は多岐にわたるスーパークリエイターのGUSSYです。類稀なそのキャラクターを武器にまずはお笑い芸人でデビューを果たしますがいきなりのコンビ解散、その後営業職につき想像を絶する好結果を出しつつも何者かの声に導かれ何の伝手もないニューヨークへと向かいます。そこでの決定的な出会いをきっかけにアート、デザインの世界へと入って行き、今ではアートファブリックを中心とした会社を立ち上げ、それと同時に数多くの芸能人のファッションスタイリングも手掛けます。まさに勢い、エネルギー、そして人間力を武器にしたクリエイター、それがGUSSYです。そんなGUSSYが最近バッファローのポータブルハードディスク、HD-PGF5.0U3-GBKAを多くのクリエイティブで使用とのこと。早速LAVAがGUSSYの仕事場を訪れお話を伺いました。

プロクリエイターが選んだ商品

接続規格や様々な機能からご自身に合ったポータブルハードディスクをお選びいただけます。

Creator's Profile

企業経営、デザイナー、スタイリスト、キュレーター、プロデューサー GUSSY

GUSSY

8月11日、福岡生まれ。
トーク力に優れた母と何事にも立ち向かう勇気の持ち主の父との間に生まれた、まさにサラブレッド。
"ふつう"という言葉が苦手で、じぶんの中のわくわくを大事にしている。
高校生の頃に瓜二つの兄の影響でサングラスを好きになる。公立の厳しい高校にもかかわらずサングラスで登校。そこからの人生、私にとってサングラスはブラジャーとなった。
そこから、お笑い芸人、営業のスペシャリストを経て、ニューヨークに渡る。
帰国後、GLAD GLASSES METROPOLITAN INC.という会社を立ち上げ、世界初のアートファブリックのブランド Metropolitan Crossbottleを軸にビジネスを展開させた。出会いによって、事業内容も増えていき、今現在6つの事業を行っている。

・Metropolitan Crossbottle
・オオソノ軍団 ファッションスタイリング
・shooting star ポートレート撮影
・海外アーティストマネージメント
・GUSSY アーティスト活動
・G/G アート製作

" わくわくこそ、こたえ。"これが私のポリシーであり、会社の理念。やるか、やらないか。それは、わくわく次第。そのあとは事業をスターにしていく。好きことを全力でやってると、好きな仲間たちに会える。パッション持ってると、パッション溢れた人たちに出会う。人と人がクロスしていく人生が最高だなと思っています。
いつも今日なにかがはじまるかもしれない。
いい出会いがあるかもしれないって思って朝目覚める。そう思うと、そういうことが起こるし、おはようって色んな人に声かけたくなるんです。

Interview

路上ライブで歌ったり、トップ営業になったり、お笑い芸人でデビューして、また営業職。そして呼ばれた気がして行ってみたニューヨークでアートに出会いました。

——GUSSYがデザインやアートの世界に入っていった経緯を教えてください。

今思うと私のおばあちゃんの存在は大きかったと思います。おばあちゃんは元々八百屋さんで彼女と仲良しだった私は毎回青果市場のせりについていったんです。おばあちゃんは市場でも人気者だったのでその孫のわたしも人気が出てきたんです(笑)。そこでどうやったら目立てるか、どうやったら市場の無骨な大人たちを楽しませられるか?、そういう感覚が鋭くなっていったんです。

——普通じゃないね(笑)。

異端児です、まさに(笑)。人と真逆のことをして人の反応を見るのが大好きだったんです。そしてある時、大人になると紙にやってきたことを書かないといけないという話を聞いたんです。それは履歴書なんですが(笑)。ならばその欄をたくさん埋めてやろうというギアが入りまして、面白いと思うことはなんでもチャレンジしまくりました。路上で歌ったりと色々始めたんです。

——歌も歌ってたんだね。

音楽も好きだったので高校生・大学生の時でしたが路上で歌うようになり、そこでは見ている酔っ払いのおじさんたちを相手にMCも入れ、彼らに捧げる歌を歌っていたんですがそこで芸能プロダクションの人にスカウトされまして。

——すごい引き寄せ。さすがGUSSY。

でも私は歌でいきたかったんですがトークでデビューしろということになって!笑
その時は就職して営業の仕事をしてみたかったので1年やって会社の売り上げ記録を出したら東京に行きますと宣言しました。

——それでどうなったの?

有言実行!約束通り会社の営業記録を塗り替えてすぐに会社を辞めて、住んでいた福岡から東京に行って芸能プロダクションの養成学校に入りました。その時24歳ですね。お笑いの養成学校に入って1年間お笑いの基礎を勉強しつつ、芸能プロダクションの勧めである女性とコンビを組むことになったんです。コンビ名が「全日本」(笑)。芸能プロダクションの卒業オーディションも無事通過してさあデビュー!という時に相方が「芸人になるつもりはない」というまさかのまさかの展開に。やりきれない気持ちもありましたが、これは逆になんかのチャンスだと思ったし、次に行こう!ということで気持ちも切り替えまた稼ぐために得意の営業職に(笑)。

——GUSSYという人がどんな人なのかが3割ぐらいわかってきました(笑)。その後は?

ある居酒屋で飲んでいた時に「GUSSY」と誰かに呼ばれたので振り向いたら誰もいないんです。でもそれはニューヨークから呼ばれたとわかり営業職を辞めて、まったくのノープランでニューヨークに行ってみました。

——またわからなくなってきた(笑)。なんのあてもなく?

はい、でも確かに声が聞こえましたからね。ニューヨークからの声。(笑)まずシェアハウスを見つけそこに住むと色々な人に出会えました。そこで出会ったアメリカ人男性が私をメトロポリタン美術館に連れていってくれたんです。正直アートには興味がなかったんですがそのアメリカ人の彼が初任給で絵を買ったという話をしてくれたんです。その話が衝撃的すぎて!鳥肌!すごく素敵だなと思ったんです。同時に日本人にとってアートってなんだろう?アートは私たちには大きな距離があると思いました。9年前の話です。日本でもアートをもっと近いものにしたいなと素直に思ったんです。メトロポリタン美術館は本当に素晴らしく、アートの楽しみ方もそこで知りました。

——居酒屋での「GUSSY」の声はそのアメリカ人の彼だったのかな?なににせよ面白い話ですね。ちょっと聞きたかったんだけどずっとサングラスをしているけどそれも理由があるの?

私には3つ上の兄がいて、彼が大学生の頃雑誌に街中スナップで出るようになったんです。彼の一番のこだわりはサングラスでした。実は私は兄に顔が似ているので、私も兄のようにサングラスをすればかっこよくなれると思えて。それ以来16歳から今に至るまでずっーーーーとサングラスをかけています。これはGUSSYの一部です。サングラスをずっとかけるということは、サングラスを拭く機会も当然増えるんです。でも逆にそれは私にとってショータイム!だなと思ったんです。どーせだったらその拭くという行為自体をスタイリッシュにしたいと思ったんです。そう、それでニューヨークで感じた「アートをもっと身近に」という思いとサングラスをかっこよく拭きたいという思いがミックスされ、その瞬間生まれたのが”Metropolitan CROSSbottle”というブランドで、すぐに会社として立ち上げてクロスの生地の開発からスタートさせました。それが今から8年前。そして今では自分のクリエイティブのメインになっています。

GUSSYさんのクリエイティブの原点
GUSSYさんのクリエイティブの原点

ここからはGUSSYの作品。ご本人に説明してもらいます。「MCB原点。ニューヨークでこのクロスをつくって世界を変えようと決めたシェアハウスの入り口の写真とその決意を両面のクロスに落とし込みました。」

実用性とファッション性を兼ね備えたサイズ感
実用性とファッション性を兼ね備えたサイズ感

「55cm角のメガネ拭き。このサイズ感を一度手にするともう小さいサイズに戻れません。スカーフとしてファッションで楽しむことができ、楽器、ゴルフクラブなどのメンテナンスクロスとしても大活躍!」

——実は僕も持っています!これ、本当にいい生地で僕はサングラス拭きにはせず首にスカーフとして巻いています。またそこにプリントされているアートがカラフルでお洒落ですごく気に入っているんです。

LAVAさんは展示会に来てくれたんですよね。でもこのブランドを始めてから眼鏡屋さんと知り合うようになりました。色々話していると眼鏡屋さんの悩みは1回眼鏡を買うとその人は次に来店するまでに時間があくこと。なので来店動機を求めている眼鏡屋さんが本当に多いことがわかったんです。なので私のアートプリントをしたクロスがあれば眼鏡を買わない人でも来てくれるかなと考え、まずは眼鏡屋さんから展開を始めたんです。そして今ではファッションや雑貨の方面からのリクエストもあり様々なところで展開しています。今後はこのクロスを世界のスタンダードにしたいという想いがあります。百貨店に入るとハンカチ売り場があるように、自分のクロス売り場が色々なところにあるように持っていきたいですね。テーマは「磨く美学」。吸収性、速乾性にも優れていてさらにデザインも両面で表現され磨く行為が楽しくなる。
スターバックスはお土産のマグカップにその土地のアーティストが描いたデザインが印刷されています。うちのクロスもまさにその土地でしか買えない、その土地のアーティス作品のクロス、ご当地クロスの販売なんかもしたいですね。

新しいアーティストを発掘

「Metropolitan Cross bottleでコラボレーションをするアーティストを常に発掘しています。私自身がキュレーターとなり実際に展示会に足を運んだり、SNSを通してアーティストを発掘しています。そして彼らのマネージメントにも携わり、彼らの個展を開催しています。ちなみにこのEYAFAはカメルーンで活躍するアーティストです。」

アートから身近なお店まで幅広い分野でコラボ

「アートに限らずお店、ファッションブランド、飲食店などコラボレーションの幅が広いのもブランドの特徴です。そこでしか購入できないものが減っている世の中ではありますが、そこでしか買えないものとして記念品の製作にも力を入れています。老若男女誰もが使って楽しむことのできるアイテムだからこそ、沢山のコラボレーションが生まれています。」

自分のアートプリントをしたクロスを世界に広めたい

自分のアートプリントをしたクロスを世界に広めたい

「大切なものを大切にするかっこよさ。その行為はまさに、その人自身のかっこよさが滲み出る瞬間。
”磨く美学”、それをアートとともに広めていきたいです。」

——間違いなくその日は近いと思いますよ。僕もMetropolitan CROSS bottleをスカーフにはしてますが、なにか特別なファッションとは思っていなく、かなり日常的に巻いています。その理由はこの馴染みやすい生地感にもあると思いますね。ハワイにも行くので楽しみにしています。あとスタイリストの仕事もしてますね。

6~7年、あるスタイリストさんと出会い、ファッションが好きだったので一緒にスタイリストの仕事のお手伝いをしたことをきっかけに、今ではその方とバディとなり、芸能人を中心としたファッションスタイリストの仕事をしています。主に女優さんが多いですね。スタイリングはセンスがもろに問われます。自分のセンスがバッチリ決まる時の『キターーー!』っていう感覚がたまらないです。その人自体が輝くスタイリングを心がけています。

デザインの仕事、プラス撮影、さらにバックアップでデータ量が増えていきます。クリエイティブには容量がいくらあっても嬉しい。そんな私に最適な5TBのポータブルハードディスク。

——もう色々と大活躍!これからのGUSSYのアクションが本当に楽しみです。ではパソコンの話をしましょう。今お使いのパソコンとパソコンを使ってする仕事の内容を教えてください。

使っているのはMacBook Proです。最もパソコンを使うのはデザインの仕事ですね。ソフトはフォトショップとイラストレーターを使っています。私自身のアート作品も制作しますし、あとは企業のロゴ制作、ホームページのデザインと作成、イベントのフライヤー制作、なんでもやります。なのでパソコンは日々使うものでなくなったら仕事になりません。

——今回バッファローのポータブルハードディスク、HD-PGF5.0U3-GBKAをクリエイティブの作業で導入したとのことですが、まずはGUSSYにとってのハードディスクの重要性を教えてください。

デザインの仕事をしているとそれだけで抱えているデータの容量は自然と大きくなっていき、私の場合はそれにプラス撮影もするので一眼レフでの写真のデータもそこに合わさってくるのでめちゃくちゃデータの量が大きくなっていきます。それをパソコンに入れっぱなしにしておくと当然動きが悪くなるので、常にデータを移す、バックアップをとるハードディスクが必要になっていきます。そこで今まで7~8台のポータブルハードディスクを使ってきましたが、ここでさらに新しいものをゲットしようと選んだのがバッファローのポータブルハードディスク、HD-PGF5.0U3-GBKAです。

GUSSYさんが持っていたポータブルの中でも最高容量の5TBハードディスク
GUSSYさんが持っていたポータブルの中でも最高容量の5TBハードディスク

こちらがデスクトップに、そしてノートパソコンにと大活躍のバッファローのポータブルハードディスク、HD-PGF5.0U3-GBKAです。今まで多くのポータブルハードディスクを使ってきたそうですがこれがナンバー1だと言ってくれました。

GUSSYさん愛用のHDDの詳細はこちら。

——使ってみてどうですか?

これは今まで私が持っていたポータブルハードディスクの中でも最高容量の5TBの容量があります。自分のクリエイティブには容量はいくらあっても嬉しい。大きければ大きいほどいいんです。なのでそこがまず1番嬉しいポイントです。最近までは1TBのポータブルハードディスクをふたつ持ち歩いていました。当然今ではこの1台でその倍以上の容量を得られたので大満足です。容量の大きさはイコール、バックアップをたくさんとっておけるということにつながっていくんですが、私にはクライアントがいる仕事がとても多いので大事なデータをなくしてしまうことは言語道断であり得ません。バックアップの大切さは計り知れないものがあります。それと過去に作ったデータが必要になることもとても多く、プレゼンやお客さんに作品を見せる時にその過去のデータがとても重要になります。あとは作品をアレンジして作り直すこともありますね。今まで作ってきた作品は自身のクリエイティブの武器でもあるので手離せませんし、必ず大切にとっておくべきものです。それとかなり気に入っている機能が「おでかけロック」です。私のクロスのブランドではガンダムや人気アニメ「キングダム」とのコラボレーションもしているんです。なので絶対に外には出せない原画のデザインを私はデータで預かっているので、実はこのロック機能はとても大事です。この機能があって選んだいうのもあります。万が一誰かがその原画のデータが入っているハードディスクを持っていってしまった場合、このハードディスクには第3者が使えない機能がついています。このハードディスクに自身のパソコンからロックをかけるので、人のパソコンではロックがかかっていて開けないんです。これは私もそうですがデザイナーならみんな必要な機能ですね。特にポータブルのハードディスクって小さいから間違って持っていってしまうことや盗難もあると思います。こういったプロテクトされている安心感を得られる機能って本当にいいですよね。

簡単設定で使いやすい

異常を感知したら即お知らせ

あとは落とした時にハードディスクをガードする機能もついています。私は声を聞いてすぐにニューヨークに行ってしまうような人間なので(笑)行動範囲がものすごく広いんです。ロケも多いですしね。クロスの仕事だとPop Upでの販売が多く、国内だけでなく海外での販売もあります。ということはパソコンとこのハードディスクは常に国内外へと持ち出します。現にこないだもカフェで作業していてこれ、落としました(笑)。でもまったく大丈夫で流石!と思っちゃいました。それとまだそのランプはつきませんが、「みまもり合図 for ポータブル」という機能があって、このハードディスクが劣化していくとLEDが点滅してハードディスクのなんらかの異常な状態を知らせてくれます。私は以前突然外付けのハードディスクが壊れてデータを失ったことがあるのでこれも本当に助かります。パソコンもそうですけどあの突然起動しなくなる恐怖、嫌ですよね。その恐怖がこのハードディスクからは排除されています。あとデザイン!私のファッションはモード系で基本黒が好きです。黒は自分にとっては最もスタイリッシュな色なんです。なので個人的に手にするのものは黒で統一させたいのでこのハードディスクを選んだというのもあります。やはり仕事周りはなんでもお気に入りのものがあったほうがよりいいデザインができると思います。持っているものはかっこいいものの方がテンション上がりますしね。常にワクワクするような状態で仕事をしたいんです。私はバッファローの機器は今まで結構使っていて、バッファローに対しては機能性がよくてお手軽、お手頃なイメージがありました。使いやすくメジャーなブランドです。でもロック機能やみまもり合図の機能や落下から守る機能など、最近は「安心」を大きく前に出してくれているのがプロのデザイナーとしても嬉しいです。アフターケアや復旧サービスもとても充実していますしね。前から使っているので進化しているのがよくわかります。安心しながら欲しかったかっこいい機種で気分を上げながら作業に向かう。最高ですね。これからも張り切ってデザインの仕事で、世界中で自分のクロスを売り出していきたいと思います。最後に付け加えるとこのハードディスクも自分にとっては大切なファッションの一部です。

——ありがとうございます。僕はGUSSYのクロスを持っているだけに今日はかなり興味深いインタビューでしたし、GUSSYのキャラクターに触れれば触れるほど世界中でクロスが販売されるのはもうそんな先ではないとわかります。ハードディスクもファッションもオールブラックスな出で立ちで、がんがん世界を自由に渡っていきGUSSYらしい旋風を巻き起こしてください。今日はどうもありがとうございました。

作業中のGUSSYさん
作業中のGUSSYさん

作業中のGUSSY。国内、国外と移動して仕事をすることが本当に多いGUSSYはノートパソコンが手離せないと言います。そして今回のポータブルハードディスクがどこでも作業がスムースに進み大活躍していると嬉しそうに話してくれました。クリエイターとしてのひらめき、そしてアクション、この大事なプロセスをささえてくれているのがノートパソコンでありポータブルハードディスクだそうです。

GUSSYさんのファンです
GUSSYさんのファンです

GUSSYとは最近知り合いましたが、とにかく、ずば抜けた明るさとたくましい人間力で突き進んでいく姿は圧巻。会った人は誰もがGUSSYのファンになるでしょう。僕もそのひとりです。それとクロス、眼鏡拭きにしとくのはもったいないほどの優れた質感とデザイン性の高さ、本当にお薦めです。アートと実用性を見事に組み合わせた素晴らしい逸品です。近い将来、必ず世界中で販売されると思います。これからのGUSSYの活躍が心底楽しみです!

Creator's Favorite Foods

GUSSYの好きな料理“この一品!” 「牛レバー」

GUSSYの好きな料理“この一品!” 「牛レバー」

GUSSY曰く、「好きな料理はレバ刺しです。生で食べることで、ダイレクトに血や肉、骨になりそうでパワーがみなぎります。生きること、楽しむことはパワー!!」

Interviewer Profile

LAVA

LAVA

作曲家、DJ、サウンドプロデューサー

90年後半からロンドンでDJのキャリアをスタート。その後3枚のオリジナルアルバムを世界中でリリースさせる。1枚目の”Aile Alegria”はドイツのフロアチャートで4位を記録。2019年6月には待望の新作”Som do Verde”を自身のレーベル”Mundo Novo“よりリリースさせる。
音楽をまるでインテリアのように展開するそのサウンドスタイルで、選曲家としても不動の地位を築き上げ、各方面からのオファーは絶えない。今後も音楽を通して世界中へのコミュニケーション、リレーションを積極的に行っていく。

今回登場した商品

HD-PGF-Aシリーズ

USB 3.1(Gen1)に対応した耐衝撃ポータブルHDD。本商品は万が一の落下から守るため「衝撃吸収フレーム」(板バネ)と「衝撃吸収ゴム」を組み合わせることで内蔵ドライブを外部衝撃から守る高い耐衝撃性能を実現します(※)。また、USBケーブルのグラつきを防いでコネクターへのストレスを軽減するコネクター保護設計(実用新案出願済)を採用。コネクター部分の故障リスクを減らします。またバックアップソフト「スマートツインズ」を添付。データのみならず、システム領域のバックアップにも対応しており、大切なデータもシステムもまとめて簡単にバックアップ・復元が可能です。

※すべての状況・環境で、HDD・データ・外装ケースが破損しないことを保証するものではありません。また、動作中のHDDの破損を防ぐものではありません。ドライブを故意に落下させたり、衝撃を加えないで下さい。