価格だけで選んではいけない大切なデータの復旧・復元。不慣れなソフトを使用するリスクを理解していますか?

パソコンやHDDの中のデータが失われてしまった時にあなたならどうしますか?
このような状況になって調べて、初めてデータ復旧の会社やサービスを知る方もいると思います。そしてデータ復旧や復元にかかる値段を見て、想像より高いと思われるかも知れません。

その結果できるだけ安価に、早くデータの復旧・復元をするために、ソフトを購入して自力でデータを取り戻そうと試みる人もいます。

しかし復旧・復元ソフトと言えどもパソコンに対する知識が無いと困難なことは違いありません。あれこれ自分で試している内に余計に悪化させてしまって、専門家でも二度と修復できなくなるケースもあります。

手遅れになってしまう前に知っておくべきことをこの記事ではご紹介します。

目次

1. 復旧・復元ソフトを使用する際の注意点

データがいつの間にか消えてしまった時、うっかり削除してしまった時はどうしてもパニックになってしまいますよね。それが仕事の重要なデータや、家族との思い出だったら尚更です。

しかしそんな時だからこそ注意してください。実は消えてしまったと思ったデータも見えない状態で、パソコンの中に残っている可能性があります。

次のような行為はデータを復旧・復元できる可能性を極めて低くします。

・ ファイル名の変更
・ ファイルのコピー、新規作成や削除
・ データの移動


どんなに焦っていてもデータを誤って削除してしまった場合はこのような行為は避けて、トラブルが起きている機器の使用をすぐにやめてください。

2. 復旧・復元ソフトを使用することによるリスク

データ復旧・復元ソフトの中でも、無料のものは特に簡単に利用できるので、「とりあえず復旧できるか試してみよう」という場合に使われることが多いです。
ソフトの使用は自己責任です。敷居が低いが故に下記のようなリスクを知っておくことが大切になります。

・ソフトによって復旧・復元の精度や操作性に差がある。
・はじめて使う不慣れなソフトの操作を間違える危険がある。
・ウイルス感染や、本体の故障が原因の場合、直すことはできない。
・復旧・復元先の指定を間違えると、残っていたデータが完全に破壊される可能性がある。


ウイルス感染や、本体の故障が原因の場合、復旧・復元ソフトを使用することで、症状をさらに悪化させ、最悪の場合、データを破壊してしまう恐れがあります。

復旧・復元ソフトは、手軽で便利である一方で、そのソフトを使える状態なのかを的確に判断し、症状と環境に合わせて使い分ける詳しい知識が必要です。

パソコンそのものや、ソフトウェアの操作に熟知していない人、絶対に失いたくないデータを安全に復元したい人は、復元ソフトを試すより、パソコン修理の専門業者や、HDD復旧業者の利用をオススメします。

3. まとめ

初めてデータ復旧・復元にかかる費用を見た時は高いと感じるかも知れません。しかしデータが消えてしまうリスクとそのデータの価値を考えたら決して高価ではないのです。

・会社の替えが効かない重要なデータ
・家族との大切な思い出が詰まった画像


会社で利用しているデータを消失してしまった場合の損失額や、お金には替え難い価値のある家族との大切な思い出。これらの復旧・復元をしたいと考えるのならデータ復旧・復元ソフトの使用はおすすめしません。

バッファローでは既存のデータ復旧サービスに加えて、条件に当てはまる製品であれば10,000円(税別)からデータの復元ができる「うっかり削除の復元プラン」を開始しました。

対象となる機器(ハードディスク、パソコン、USBメモリー)が復旧か復元のどちらの対象か判断しかねる場合でもご安心ください。
製品をお送りいただけましたら、最初に無償でお調べしてご連絡いたします。
その時点でのキャンセルはもちろん無料です。

さほど重要ではないデータや、費用をかけるまでもないデータであれば、データ復旧・復元ソフトを使用するのも一つの手段です。その際はリスクや特性をしっかりと理解した上でご使用ください。
消えてしまって困るデータであればぜひバッファローの復旧・復元サービスをご検討ください。