子育てママのためにタイムシフト再生期間を延ばそう


子育てをしていると、自分の時間は思うように取れないママ。
放送時間が決まっている番組ひとつでも、その時間にテレビを見るのは難しい…と感じている子育てママは少なくないのでは。
ママのリラックスタイムをなんとか確保できないかと、パパから贈られたのは全録タイプのレコーダー。
でも、タイムシフト期間が短くて、見たかった番組がいつの間にか消えていることも。
見たかった番組を見逃さないために、おすすめなアイテムを紹介します。
全部録画したのに、見たいときには消えていること、ありませんか?

ようやくできた自分の時間。
全録レコーダーで録っていた番組を早速見ようとテレビの前にスタンバイしたのに、「タイムシフト期間が切れて録画が消えている…」、「楽しみにしていた番組なのに…」とがっかり顔のママ。
それを見たパパはなんとかできないかと、HDDを使ってタイムシフト期間を延ばそうと閃きました。
でも、ちょっと待って。HDDといっても、内蔵HDDと外付けHDDがあって、どちらのHDDがいいのか迷ってしまいます。
「機能に違いがあるの…?」「結局HDDだから、どちらも同じ…?」と思ってしまう方もいるのでは。
内蔵HDDと外付けHDDの違いを整理してみましょう。
外付けHDDと内蔵HDDの違いはコレ!

そもそも内蔵HDDと外付けHDDは何が違うか知っていますか?
内蔵HDDは本体の中に組み込まれていて、場所を取らないので、置き場所には困りません。
しかし、内蔵HDDをより容量の多いものに交換するのは、技術と知識が必要となります。
自己責任での交換になり、全録レコーダーの保証対象外になってしまう可能性も。
買い替える方法が一番安全ですが、まだ使える全録レコーダーを買い替えるのはもったいない気がしますよね。
一方、外付けHDDはレコーダー付近に設置しなくてはいけないので、置き場所に悩みます…。
しかし換装が楽にできるメリットも。
USBケーブルで全録レコーダーと繋いで登録するだけで、かんたんに容量を増やすことができます。
タイムシフト期間の延びた全録レコーダーがあれば、忙しい子育てママにも好きな番組を楽しめる時間が増えるはず。
外付けHDDを活用してママのリラックスタイムをサポートしてみませんか?