こんなときにリモートアクセス これでできる!リモートアクセス  
東京と大阪の拠点をネットワークでつなぐ安価な方法はないね。
  ファイルのやりとりやイントラネット接続など、
会社の拠点同士をネットワークでつなげばコスト削減や情報の共有化に役立ちます。
  2台のリモートアクセスルータをブロードバンドでつなぐ。  
  イントラネットで情報の共有化を。

東京本社にイントラネットを構築し、情報の共有化を図ったけれど、大阪支店とのやりとりは相変わらずメールや電話やFAXで…。なるべく簡単にネットワークをつなぎたい。
そこで従来の基幹業務用のネットワークとは別にEメールで送れないようなサイズのデータなどを転送するための便利な「勝手口」として、リモートアクセスを使ったLAN間接続を構築。
  手軽に拠点間接続を実現。

必要なものは双方のブロードバンド回線と2台のリモートアクセスルータだけ。
ダイナミックDNSサービスを使えば固定IPも不要。
手間もコストもかけずに拠点間双方向でのネットワーク接続を実現できました。もちろんVPNだからセキュリティ面でも安心だ。
手軽に拠点間接続を実現。
  ファイル共有、イントラネット接続で業務改善。

これまでFAXで送っていた伝票や、データ容量が大きいために、CD-RやMOディスクに入れて宅配便などで送っていたデータ等、ネットワークがつながったおかげでインターネット経由でやりとりできるように。
外部からのリモートアクセスも可能だから営業マンにも大好評。
ファイル共有、イントラネット接続で業務改善。
  深夜のネットワークの空いている時間帯に拠点間のファイルサーバを互いに自動バックアップして、業務データの保全にも活用できたり、いろいろな応用が利くからもっと運用方法を考えてみよう。
 
ブロードバンドで専用線ライク名使い方。セキュリティもOK!
ダイナミックDNS
外出先から自宅のパソコンなどにアクセスするためには、つなぐ先の「グローバルIPアドレス」を指定する必要があります。しかし、一般のブロードバンド回線の場合、つなぐたびに違った「グローバルIPアドレス」が割り振られるため、その都度接続先(IPアドレス)を変更しなければなりません。これを回避する方法として、つなぐたびにIPアドレスが変わらないようにするサービス(固定IPサービス)がありますが、高額なため気軽に利用しづらいのが難点です。
バッファロー・ダイナミックDNSサービス 「ダイナミックDNS」は、この変化する「グローバルIPアドレス」を指定したアドレス(URL)に変換するサービスで、固定IPサービスよりも安価で、かつIPアドレスよりも覚えやすいURLで接続できるのが特長です。常に同じアドレス(URL)で接続できるため、簡単にリモートアクセスを利用することが可能です。

バッファローが提供する『バッファロー ダイナミックDNSサービス』は、安価で登録も簡単!手軽にリモートアクセスを実現できる便利なサービスです。

こんなときにリモートアクセス これでできる!リモートアクセス