ウイルスチェック機能(DiXiM Security Endpoint)ソフトウェア使用許諾契約書の修正に関するお知らせ
重要なお知らせ
平素は弊社商品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
この度、弊社の提供しておりますウイルスチェック機能(DiXiM Security Endpoint)につきまして、下記の通りソフトウェア使用許諾契約書を変更いたします。
変更内容
① 第1条(定義)の(3)の内容を修正しました
本機能に対応する製品を拡大することに伴いまして、「ウイルスチェック機能」の対象となるフォルダに関する記載内容を見直しました。
変更後
(3) 「ウイルスチェック機能」とは、①お客様のあらかじめ設定された日時又はお客様の任意のタイミングで、お客様の指定したスキャン対象フォルダに保存されたファイルがウイルスに感染していないかどうか、② お客様の指定したスキャン対象フォルダ へのファイルの保存時に、当該ファイルがウイルスに感染していないかどうかを確認し、ウイルスに感染したファイルが見つかった場合には隔離フォルダに当該ファイルを隔離する等の動作をする、本ソフトウェアの機能をいいます。 なお、対象機器によってはスキャン対象とできるフォルダに制限がある場合があります。詳しくは対象機器のユーザーマニュアルをご確認ください。
変更前
(3) 「ウイルスチェック機能」とは、①お客様のあらかじめ設定された日時又はお客様の任意のタイミングで、 対象機器の共有フォルダ に保存されたファイルがウイルスに感染していないかどうか、② 対象機器の共有フォルダ へのファイルの保存時に、当該ファイルがウイルスに感染していないかどうかを確認し、ウイルスに感染したファイルが見つかった場合には隔離フォルダに当該ファイルを隔離する等の動作をする、本ソフトウェアの機能をいいます。
適用日
2024年12月3日
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以上