DLPAプレスリリース『ご家庭でWi-Fiルーターをより安全にお使い頂くために』に対応する詳細情報の提供を開始
お知らせ
メルコホールディングス(東・名 6676)グループ中核企業の株式会社バッファロー(本社:名古屋市、代表取締役社長:牧 寛之、以下バッファロー)は、一般社団法人デジタルライフ推進協会(代表理事:細野昭雄、略称:DLPA)が2019年12月18日に発表したプレスリリース「ご家庭でWi-Fiルーターをより安全にお使い頂くために 」(以下、DLPAプレスリリース)を受け、同日、バッファロー製Wi-Fiルーターを安全にお使いいただくための情報を掲載したWebページを公開しました。
バッファローは、上記4提言の主幹事企業としてこれを推進するとともに、独自のセキュリティー機能「ネット脅威ブロッカー」搭載商品を代表とする、サイバー攻撃の脅威に対する高いセキュリティー機能を持つ商品の開発および市場への提供を通じて、安心してインターネットを利用いただける環境づくりに貢献してまいります。
「ネット脅威ブロッカー」について
「ネット脅威ブロッカー」は、ご家庭のネット家電をサイバー攻撃から守るセキュリティー機能です。不正な遠隔操作やパソコン内のデータ、防犯カメラ映像など個人情報の外部流出を防ぎ、さらにご家庭の機器が踏み台にされて他者の機器をDoS攻撃することも防ぎます。「ネット脅威ブロッカー Premium」搭載商品ではさらに、お子様へ悪影響を与えるようなWebサイトへのアクセスのブロックなど、より安全にインターネットを利用するための機能が含まれます。