約30％（※1）コンパクト！デスクを広く使いたい人におすすめのワイヤレスキーボードを11月上旬より順次販売

メルコホールディングス（東・名 6676）グループの株式会社バッファロー（本社：名古屋市、代表取締役社長：牧 寛之、以下バッファロー）は幅約355㎜でテレワーク時にもデスクの上を広く使いたい方に好適な、標準サイズのキーボードに比べ約30%^※1コンパクトなワイヤレスキーボード、Bluetooth^®5.0接続モデル「BSKBB320シリーズ」と2.4GHz無線接続モデルの「BSKBW330シリーズ」を、各2色展開にて2022年11月上旬より順次販売いたします。

本商品は最薄部6mm×幅355mm×奥行き114mmと無駄を省いたすっきりとしたデザインのワイヤレスキーボードです。横幅をコンパクトに抑えているためデスクを広く使え、マウスなどの活用スペースを確保できます。キースイッチはノートPCなどで多く採用されている薄型のパンタグラフ式です。キー下にはアルミプレートを採用し、薄くても確かなキータッチを実現いたしました。
「BSKBB320シリーズ」は無線通信規格として幅広く使われるBluetooth^®5.0を採用し、レシーバーを挿すことのできないUSB-Aポート非搭載のパソコン^※2やスマートフォン、タブレットなどでも使用できます。最大3台までの機器を登録可能なマルチペアリング機能にも対応し、2つのパソコンを本商品で操作できるほか、一度ペアリングした機器はキーボードの切替キーを押すだけで接続先を簡単に切り替えることができます。また、Bluetooth^®LE（Low Energy）対応の省電力設計で単4乾電池2本で約4年間の使用が可能です。^※3