【IT管理者の運用負担を軽減】リモート管理サービス「キキNavi」がアップデート。法人向けルーター「VR-Uシリーズ」がクラウドゼロタッチ自動設定に対応

お知らせ

株式会社バッファロー(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO:牧 寛之)が提供するリモート管理サービス「キキNavi」において、法人向けルーター「VR-Uシリーズ」の「キキNavi クラウドゼロタッチ」対応をはじめとしたアップデートの提供を開始いたしました。

アップデート内容詳細

今回のアップデートでは、主にネットワーク管理者の導入および運用負担を軽減するための機能拡張を行いました。

①法人向けルーター「VR-Uシリーズ」に関する機能拡張

「クラウドゼロタッチ」による自動設定が可能に ※1

法人向けルーター「VR-Uシリーズ」がキキNaviクラウドゼロタッチに対応しました。ルーターをシリアル番号とMACアドレスにより「キキNavi」へ登録可能になりました。※2登録したルーターは、設定情報を一括して割り当てることが可能です。設定情報は設置先で機器をインターネットにつなぐだけで自動的に反映されるため、現場での事前キッティングや設定作業を行うことなく、スムーズに運用を開始できます。
ルーターからキキNaviへの接続においては、IPv6通信による接続に対応しており、IPv4 over IPv6の通信サービス環境においてもキキNaviクラウドゼロタッチをご利用いただけます。

設定ファイルの可読化およびプロファイル適用機能 ※3

キキNavi画面上から、従来の設定ファイル(bin形式)に加え、CLI形式の設定ファイルをダウンロードできるようになります。これにより、画面上でルーターの設定内容を容易に確認・管理が可能となります。さらに、変更したい設定項目のテキストを書き換え、キキNavi上でルーター用の「プロファイル」として新規作成することで、遠隔から対象のデバイスへ新たな設定を割り当てる効率的な運用が可能になります。

USBメモリーを使用したルーター設定復元の連続対応機能を追加 ※3

USBメモリーを使用したルーター設定の自動復元において、新たに複数台のルーターへ連続して設定復元作業(再利用)を行うことが可能になりました。

対象機種

※1

PPPoE接続などインターネット接続の際にID・パスワードの入力が必要な環境では、お使いいただけません。

※2

一括登録番号、QRコード&スマホアプリによる登録は非対応です。

※3

本機能のご利用には、対象のルーターを最新のファームウェアに更新する必要があります。

②「キキNavi」全体の運用管理機能の改善

イベント通知メールへのシリアルナンバー情報追加

キキNaviから送信されるイベント通知メール(エラー発生等の通知)のデバイス情報に、従来のホスト名・設置場所に加え、新たに「機器のシリアルナンバー情報」が追加されます。管理者はメールを確認するだけで、エラーが発生した個体を即座に識別・特定できるようになります。

デバイスグループ・ユーザーグループ選択画面のユーザーインターフェース改善

管理画面におけるグループの選択方式を、従来のドロップダウンリスト形式からダイアログ形式へと変更します。ダイアログ内では「デバイスグループ名」および「説明」欄を対象としたキーワード検索が可能になります。1ページあたり50件のページング表示に対応しており、特に多台数の機器を管理する大規模環境において、目的のグループを素早く選択できるようになります。

リモート管理サービス「キキNavi」

インターネットを経由して遠隔のNAS・法人ルーター・アクセスポイント・スマートスイッチとその管理者をつなぐリモート管理サービスです。HTTPS通信ができる環境であれば、特別なネットワーク設定は不要で利用できます。対応機器の状態を常に監視し、障害発生の際には直ちに管理者へ通知します。管理者は、遠隔で対応機器の状態を監視できることに加えて、対応機器の再起動、デバッグログの取得、ファームウェアのアップデートの実行などが可能です。メンテナンスに係る簡易的な操作を現場へ出向くことなく遠隔で行えることにより、管理会社の負荷を大きく軽減します。

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