BS-POE-2024GM/BS-POE-2024GMR ファームウェア
最新バージョン
BS-POE-2024GM/BS-POE-2024GMR ファームウェア Ver.1.0.4.99
変更履歴
Ver.1.0.4.99[2009/10/14]
・STP/RSTPのユーザI/Fを操作していると稀にハングアップする問題を修正しました。
・INARPパケットを連続的に受信しているとハングアップする問題を修正しました。
・タイマーを使用するタスク間の排他制御処理に問題があり稀にハングアップする問題を修正しました。
・受信したIPパケットのオプションフィールドに不正な値が含まれているとハングアップする問題を修正しました。
・TCPのコネクションが多数確立した場合、コネクションが開放されない問題を修正しました。
・RMONetherStatsEntryを削除するとハングアップする問題を修正しました。
※ファームウェアのバージョンアップには、TFTPサーバが必要です。
※ファームウェアバージョンアップ後、新しく追加された機能を使用する場合、一度工場出荷時リセットを実行してください。
※本ファームウェアはWindows用実行ファイルです。実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルに解凍されます。特定のフォルダー(ディレクトリー)にファイルを解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
Ver.1.0.4.98[2008/03/13]
・SNTP機能を有効にしNTPサーバから時刻を取得していると管理機能が停止する場合がある問題を修正しました。
・Syslog設定の「ヘッダに付加する情報」が復元されない問題を修正しました。
Ver.1.0.4.95[2006/12/26]
・セカンダリRADIUSサーバに対応しました。
・RADIUS認証のUDPポート番号を変更可能にしました。
・クライアントマネージャ3のサプリカント機能に対応しました。
・Gigaポートでトランクを組んだ際、どちらか一方のリンクがダウンした時にトラフィックがもう一方のポートに収束しない問題を修正しました。
・VLAN修正ページを日本語化しました。
・STP無効時、BPDUを転送しないように変更しました。
※クライアントマネージャ3のサプリカント機能を使用する場合、認証するポートをマネジメントVLANに所属させる必要があります。
マネジメントVLANの設定方法はマニュアルを参照してください。
※RADIUS認証機能を使用されている場合、バージョンアップ後、Index1のRADIUSサーバのポート番号が1に設定されますので、1812等の正しいポート番号に変更してください。
Ver.1.0.4.87[2005/08/24]
・日本語WEB UIに対応しました。
・IEEE802.1Xポートベース認証をサポートしました。
・Syslog転送機能をサポートしました。
・PrivateMIBをサポートしました。
概要
データ名
BS-POE-2024GM/BS-POE-2024GMR ファームウェア
バージョン
Ver.1.0.4.99
ファイル名
bspoe2024gm-10499.exe
ファイルサイズ
1,816,553 Bytes
掲載日
2009/10/14
対応機種
10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応機器
対象商品
BS-POE-2024GM/BS-POE-2024GMR
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。)
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
ソフトウェア紹介
このソフトは、BS-POE-2024GM/BS-POE-2024GMRファームウェア Ver.1.0.4.99です。
対象製品はBS-POE-2024GM/BS-POE-2024GMRです。
対象以外での使用はしないでください。
そのほか(注意事項など)
【アップデート手順】
製品添付のマニュアルをご参照願います。
また、アップデート後は設定画面が一部異なりますので、上記より最新マニュアルをダウンロードしてご参照ください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
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For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/