TS-HTGLシリーズ ファームウェア アップデータ

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最新バージョン

TS-HTGLシリーズ ファームウェア アップデータ Ver.1.35

変更履歴

Ver.1.35[2010/08/30]

[SYSTEM]

・TeraStationを、弊社製Buffalo Network Admin Tools(BN-ADT)に対応しました。
(BN-ADTは、別途、購入する必要があります。BN-ADTのVer.1.20以降をご使用ください。詳細は、弊社ホームページをご参照ください。)
・メール通知を行う場合に、一部メールサーバーにてメール送信が出来ない問題を修正しました。
・メール通知機能にて送信されたメールが、一部メーラーにて正常に閲覧できない問題を修正しました。
・ユーザーのパスワードに特殊な文字「$」が使用できない問題を修正しました。
・特定のHDDを2台同時に接続した場合に、1台しか認識できない場合がある問題を修正しました。
・MAC OSXからSMBアクセスした場合に、拡張属性を有するファイルの書き込みが行えない問題を修正しました。

Ver.1.34[2010/06/02]

[SYSTEM]

・共有フォルダの隠し共有設定を行った場合に、設定画面のフォルダ表示情報がずれてしまう問題を修正しました。

Ver.1.33[2008/11/04]

[SYSTEM]

・標準より大きな容量のスペアディスクが使用されている場合、新規RAIDアレイの設定に失敗する問題を修正しました。
・エラーE06,E07が正しく表示されない問題を修正しました。
・複数のフォルダを対象とし、バックアップした場合にバックアップ完了メールの文面が正常に出力されない問題を修正しました。
・Windows Server 2008のActiveDirectoryドメインに参加できない問題を修正しました。
・ActiveDirectoryドメインに参加しアクセス制限を使用している場合、Windows Vista SP1が正常に動作しない問題を修正しました。
・ユーザー数が非常に多い(数千から数万)ドメインに参加時、応答がなくなる問題と、応答が無くなった場合にシャットダウンし起動時、 エラーE04が発生し起動しない問題を修正しました。
・ディスク動作不良(エラーE23)発生時、エラーE04が表示される問題を修正しました。
・USBディスクの隠し共有設定が反映されない問題を修正しました。

Ver.1.30[2008/10/03]

[SYSTEM]

・NFSサーバー機能に対応しました。
・httpsでのアクセスに対応しました。「https://」でアクセスするとSSL通信ができます。
・FTPサーバー機能でSSL/TLSに対応しました。FTPアクセス時でSSL通信を行うことができます。
・タイムゾーンで米国の新しいサマータイムに対応しました。
・TeraStationを再起動すると、共有フォルダ設定のごみ箱機能とファイル操作の設定が正常に動作しなくなる問題を修正しました。
・TeraStationのワークグループ名が20バイト(半角:1バイト、全角:3バイト)を超えると共有フォルダにアクセスできない問題を修正しました。
・MacOS X 10.5からTeraStationの登録ユーザーで書き込みを行った場合、他のユーザーがそのファイルを操作できない問題を修正しました。
・メール通知機能で認証パスワードに以下の文字が入っていると、メール送信されない問題を修正しました。
"#$&()=\|<>
・大量ファイルのバックアップでメモリー不足になりにくくなるように、HDDのスワップ領域を拡張しました。
・メール通知機能で通知される定期報告メールのHDDエラー回数を、TeraStationを再起動しても0にリセットされないように変更しました。
・バックアップ機能で、通常バックアップ以外で識別可能なフォルダを作成しない設定にしている場合、ごみ箱をバックアップ対象から外す設定にしていてもごみ箱がバックアップされてしまう問題を修正しました。

Ver.1.27[2008/06/05]

[SYSTEM]

・バックアップ機能でバックアップ先のLinkStation/TeraStationにバックアップしたファイルが削除できない問題を修正しました。
・オンラインマニュアルをPDFファイルに変更しました。

Ver.1.25, 1.26[2008/04/30]

・生産都合により、FWを変更しました(機能の変更はありません)。

Ver.1.24[2008/04/04]

[SYSTEM]

・メール通知機能でメール送信時に認証が必要なサーバ(PopBeforeSmtp、Authなど)に対応しました。
※全てのメールサーバでの動作保証はできかねますことをご了承ください。
・ログイン(admin含む)パスワードに以下の記号文字を使用できるように変更しました。
-(ハイフン)、_(アンダーバー)、@、!、#、$、%、&、'、(、)、*、+、,、.、/、;(セミコロン)、
<、>、=、?、[、]、^、{、}、|(パイプ)、~(チルダ)
・NTドメインログオン設定時、WINSサーバと通信できない場合がある問題を修正しました。
・ログファイルの肥大化によりシステム起動できない場合がある問題を修正を行いました。
・起動中にUSBディスクが抜けると、メール通知機能ででディスクエラーと通知される問題を修正しました。

Ver.1.23[2008/01/21]

[SYSTEM]

・ドメインログオン機能(NT、ActiveDirectory)使用時に、アクセス権限のあるユーザのアクセスが拒否される場合がある問題を修正しました。
・Ver.1.22で異なるネットワークからドメインに参加できない問題を修正しました。
・WEB設定画面で設定時、一部の設定項目を複数ユーザで同時に設定を変更できないように修正しました。
・「NasNavigator」及び「ファームウェアアップデータ」にTS-HTGL/R5が応答する・応答しないを選択できる機能を追加しました。

Ver.1.22[2007/11/06]

[その他]

・TS-HTGLシリーズUpdater(TSUpdater.exe Ver.1.1.6.0)を更新しました。
アップデート時、内部に不要なファイルが存在する場合、それらを削除したうえでアップデートを行うように修正しました。
(従来と比べて、アップデートに失敗する可能性がより低くなります。)

【重要】

Ver.1.11以前のファームウェアで、ログファイルの一部が肥大化して起動できなくなる場合がある問題の発生を防ぐため、本アップデータにより、Ver.1.22へアップデートされることをご推奨いたします。

※本アップデータはTSUpdater.exeの修正のみで、ファームウェアは前回掲載から変更はありません。
すでにVer.1.22へアップデートされている場合は、ダウンロードする必要はございません

Ver.1.22[2007/10/05]

[SYSTEM]

・ファイル操作ログが短時間に大量に発生すると、正しく保存されない場合がある問題を修正しました。
・LANケーブルを接続せずにTS-HTGL/R5を起動した場合、起動後にLANケーブルを接続しても、直ちにDHCPでアドレス取得がおこなわれない問題を修正しました。
・メール通知機能使用時、送信条件を無効にしてもメールが送信される場合がある問題を修正しました。
・「ディスク消去」が正常に終了しない場合がある問題を修正しました。
・認証サーバ連携機能、ドメインログオン機能(NT、ActiveDirectory)使用時に、ローカルユーザでもアクセス制限の認証ができるように変更しました。
・日本語の共有フォルダを作成すると、Mac OS Xからafp接続でマウントできない問題を修正しました。
・「inf」から始まる共有フォルダ名のWeb設定画面項目が正しく表示されない問題を修正しました。
・Web設定画面の「基本」設定が正常におこなえない場合がある問題を修正しました。
・ゴミ箱(trashboxフォルダ)を空にする機能を追加しました。(Web設定画面[共有フォルダ管理]-[共有フォルダ設定])
・ゴミ箱(trashboxフォルダ)内のデータはバックアップしないようにする機能を追加しました。
・共有フォルダにアクセスする際(初回時)、フォルダが開くまでにかかる時間が短くなるように改善しました。
・起動時にハードディスクのデータに障害があった場合、起動完了後にディスクチェックがおこなわれるように変更しました。
(※ディスクチェック実行中はTS-HTGL/R5の設定を変更することはできません。またファイル共有サービスも停止しています。)

Ver.1.21[2007/07/20]

[SYSTEM]

・ActiveDirectoryドメインログインの互換性を向上しました。
・バックアップのタスク設定内容が正しく表示されない場合がある問題を修正しました

Ver.1.20[2007/07/04]

[SYSTEM]

・DFSルートにDFSリンクを設定しないでDFS機能を使用した場合、TeraStationの共有フォルダ内のファイルがWindowsVistaから閲覧できなくなる問題を修正しました。
・ユーザ/グループに関する設定を連続して行うと、システムがハングアップする場合がある問題を修正しました。
・Web設定画面の動作速度を改善しました。

Ver.1.13[2007/06/06]

[SYSTEM]

・Ver.1.12へファームウェアアップデート後、正しく起動しない場合がある問題を修正。

Ver.1.12[2007/05/30]

[SYSTEM]

・多数のユーザ/グループ/共有フォルダが存在する場合、共有フォルダにアクセスできなくなる問題を修正。
・Web設定画面にログインできなくなる問題を修正。
・バックアップログの日本語文字が正しく表示されない問題を修正。
・Windowsクライアント言語として設定できる言語を追加。
・NTドメイン、ActiveDirectoryドメイン参加時にアクセス制限設定をする場合、ユーザ/グループ名の選択テキストボックスの幅が広くなるように修正。
・ActiveDirectoryドメイン設定時に、ActiveDirectoryドメイン名(NetBIOS名)とActiveDirectoryドメイン名(DNS名)が誤って入力されないように入力判定を修正。
・UPS連動機能設定時に不要なシステムメッセージが表示される場合がある問題を修正。
・オムロン製USB接続UPSが正しく動作しない場合がある問題を修正。
・TeraStationがDHCPクライアント機能を使用している状態で、DHCPサーバーとの通信ができずにIPアドレスのリース期限が切れた場合、通信不能となる問題を修正。
・電源を強制終了した場合などに復旧(EM)モードになりにくくなるように修正。

Ver.1.10[2007/03/01]

[SYSTEM]

・RAIDメンテナンス機能を搭載。
・電源を切った後もUSBバスへ電源供給されたままになる場合がある問題を修正。
・ファイル操作ログの日付がずれる問題を修正。
・USBディスクを複数台接続している場合、正しく認識できないことがある問題を修正。
・多数のファイルを含むアレイやディスクをフォーマットすると、失敗する場合がある問題を修正。

Ver.1.04[2007/01/31]

[SYSTEM]

・起動時やディスクチェック実行時などにエラーメッセージが表示されてファイル、フォルダへのアクセスができなくなったり、稀にデータが失われたりする場合がある問題を修正。
※「TS-HTGL1.04アップデート.html」の記載内容の表現を一部修正しました。

Ver.1.02[2007/01/04]

[SYSTEM]

・RAID10モードで使用中に、Web設定画面のディスク管理より「ディスクチェック」や「フォーマット」を実行すると、フォルダへのアクセスができなくなる問題を修正。
※RAID5、RAID1、RAID0、通常モードでの使用時には発生いたしません。
※フォルダへのアクセスができなくなった後にファームウェアアップデートを行っても、フォルダへアクセスはできません。

旧バージョン

Ver.1.33[2008/11/04]

Ver.1.30[2008/10/03]

Ver.1.27[2008/06/05]

Ver.1.25, 1.26[2008/04/30]

Ver.1.24[2008/04/04]

Ver.1.23[2008/01/21]

Ver.1.22[2007/11/06]

Ver.1.22[2007/10/05]

Ver.1.21[2007/07/20]

Ver.1.20[2007/07/04]

Ver.1.13[2007/06/06]

Ver.1.12[2007/05/30]

Ver.1.10[2007/03/01]

Ver.1.04[2007/01/31]

Ver.1.02[2007/01/04]

概要

データ名

TS-HTGLシリーズ ファームウェア アップデータ

バージョン

Ver.1.35

ファイル名

tshtgl-135.exe

ファイルサイズ

79,001,033 Bytes

掲載日

2010/08/30

対応機種

DOS/V、PC98-NX

対応OS

Windows 98SE/Me/NT4.0/2000/XP/Vista

対象商品

TS-H0.3TGL/R5、TS-H1.0TGL/R5、TS-H1.6TGL/R5,TS-H2.0TGL/R5、TS-H3.0TGL/R5、TS-H4.0TGL/R5、TS-H6.0TGL/R5

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

自己解凍(LHMeltにより作成。LHMeltはMicco氏作成の著作物です。)

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

商品添付の取扱説明書

ソフトウェア紹介

本ソフトウェアは、TS-HTGLシリーズのファームウェアを更新するユーティリティです。
ファームウェアを Ver.1.35 に更新します。ご使用のTS-HTGLが Ver.1.35以上の場合はアップデートを行う必要はありません(アップデータのリストに表示されません)。

また、Ver.1.04以降からアップデートする場合と、Ver.1.02以前からアップデートする場合で手順が一部異なりますので、「TS-HTGL1.35アップデート.html」に記載されている手順に従ってください。

[ファームウェア バージョンの確認方法]

Web設定画面を開き、[システム状態]-[システム情報]を選択します。上から3項目目に[ファームウェアバージョン]の項目があります。

そのほか(注意事項など)

◆Ver.1.22以前をご使用中のお客様へ

・Ver.1.35へアップデートするためには、一旦ファームウェア Ver.1.34へアップデートしていただく必要があります。ファームウェア Ver.1.34へアップデートしていただいた後、Ver.1.35へアップデートを実施ください。

◆Ver.1.12をダウンロードされたお客様へ

【注意事項】

・Ver.1.12へファームウェアアップデートされる際に、エラー E04が発生し、正しく完了しない場合がありますが、数回、再起動を繰り返して EM(復旧)モードにて起動させた後、(本体正面LCDに"TS-HTGL-EM***"と表示されている状態)最新のものへアップデートしていただくことで正しくアップデートが完了します。
・Ver.1.12へのファームウェアアップデートが完了した場合でも、再起動時にエラー E04が発生し、正しく起動しなくなる場合がありますが、最新のものへアップデートしていただくことで修正されます。

どちらの場合でも、TeraStationに保存されているデータの消失はありません。

◆Ver.1.02以前をご利用のお客様へ

・アップデートは必ずダウンロードファイル内の「TS-HTGL1.30アップデート.html」の手順に従って行ってください。
(フォーマットが必要なため、データのバックアップをしてください。)
・電源の終了/起動、再起動またはディスクチェックを行う前に必ずファームウェアアップデートを実施してください。


・更新が完了するまで時間がかかる場合がありますが、必ずメッセージが表示されるまでお待ちください。

【アップデータの使用方法】

1. ダウンロードしたファイルをダブルクリック(実行)してください。
2. 保存するフォルダを指定すると、そのフォルダ内に解凍されます。
3. 解凍後に作成された「TS-HTGL1.35アップデート.html」をお読みください。
アップデート手順が記述されています。
4.「TS-HTGL1.35アップデート.html」に記載されているIPアドレスに関する注意事項及び、データのバックアップとフォーマットの実行に関する注意事項をご確認の上、手順に従って実行してください。

★絵で説明★ →アップデート方法【よくある質問】

本製品は、GPL/LGPLの適用ソフトウェアを使用しており、これらのソフトウェアソースコードの入手、改変、再配布の権利があります。
詳しくは、こちらをご覧ください。
ソースコードの入手方法は【こちら】をご覧ください。

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本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

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第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

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第6条 輸出規制

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本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

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