RUF2-FHS用 FINGER.exe VersionUP プログラム
最新バージョン
RUF2-FHS用 FINGER.exe VersionUP プログラム Ver.2.65
変更履歴
Ver.2.65[2012/03/28]
[FINGER.exeの変更点(Ver2.65)]
*SecureLock Managerの「パスワードの変更間隔日数」機能有効時、変更間隔日数内にユーザーが自主的にパスワードを変更した場合、その日より新たに変更間隔日数をカウントするように変更。
また、上記でユーザーが自主的に変更した過去のパスワードもUSBメモリ内に記憶され、そのパスワードには戻せなくなるように変更。
Ver.2.50[2011/08/03]
[FINGER.exeの変更点(Ver.2.50)]
(1)FINGER.exeでユーザードライブを開いた後、タスクトレイにアイコンが表示され、「メイン画面を起動」、「安全に取り外す」のメニューが使用可能。
(ユーザードライブが開いている間は、AutoRun機能のアイコンと入れ替わります)
*以下は、SecureLock Managerで設定した場合のみ
(2)RUF2-FHSで「OS制限」機能を使用できるようにしました。
(3)不正なAUTORUN.INFの削除をSecureLock Managerのログで閲覧できるように修正しました。
Ver.2.30[2011/03/01]
[FINGER.exeの変更点(Ver2.30)]
(1)パスワード未登録時に「パスワード変更」と表記していたが「パスワード登録」に訂正。
(2)SecureLock Managerで「使用禁止」の設定をした場合で、 Macのファイルは、存在チェックの対象としないように変更。
(3)パスワード入力後、ユーザードライブのウィンドーがポップアップする前に、ユーザードライブ内のAUTORUN.INFを削除するように、削除するタイミングを早めました。
Ver.1.90[2011/01/01]
[FINGER.exeの変更点]
(1)パスワードリトライの最大回数を100回までに拡張。
(SecureLock Manager Ver1.90以降でそのように設定された場合)
(2)ユーザードライブ内AUTORUN.INFの書き換えをチェックする間隔を30秒から10秒に変更しました。
(AUTORUNウイルス対策機能の改善)
Ver.1.80[2010/02/01]
[FINGER.exeの変更点]
・SecureLock Manager Ver.1.80の新機能に対応しました。
詳細は、SecureLock Managerのダウンロードページをご覧ください。
http://buffalo.jp/download/driver/hd/slmng.html
・不正なAutorun.infが、ユーザードライブに作成された場合、先頭の240バイトの内容を表示し、そのAutorun.infを削除するように変更しました。
これまでの仕様:240バイト以上の場合は、内容は表示しないで削除。
・「パスワード・指紋の認証後に、ユーザードライブをポップアップしない」に設定している場合、ユーザードライブを開いた直後に、関係ないウィンドウまで閉じてしまうことがあった問題を修正しました。
Ver.1.71[2009/10/01]
[FINGER.exeの変更点]
・対応OSにWindows 7(32bit/64bit), WindowsServer2003(64bit)を追加しました。
・Windows 7で完全初期化、ユーザー初期化したときに「フォーマットしますか?」というウインドーが表示された場合FINGER.exeの終了時にこのウインドーを閉じるように変更しました。
・ウイルスバスター2010がインストールされていると「Autorunウイルス対策機能」が正常動作しないことがある問題を修正しました。
Ver.1.69[2009/07/01]
・Autorunウイルス対策機能にて、不正なAutorun.infを削除するように変更しました。(前バージョンの仕様:Autorun.infを元に戻す)
・WindowsVista/XP/2000で「安全に取り外す」ボタンを追加しました。
「オプション」ボタンを押すと右下にこのボタンが表示されます。
注:FINGER.exe Ver.1.65以前では、Windows2000ユーザー権限で、「オプション」ボタンを押さなくても「安全に取り外す」が表示されていましたが、本バージョンより「オプション」ボタンが必要になりました。
・ソフトウェアAutorun機能で、USBメモリーの認識が完了する前に、FINGER.exeが起動してしまうことがあった問題を修正しました。
・サスペンド/レジューム時に、ユーザードライブを自動的にクローズするように変更しました。
Ver.1.65[2009/02/01]
・Autorunウイルス対策機能を追加。
ユーザードライブオープン時、またはドライブがオープンしている間、30秒に1回Autorun.infの変更をチェックします。
[AUTORUN]、ICON、LABEL、スペース、タブ、改行 以外の行が追加された場合、Autorun.infを元に戻します。
・大文字、小文字を区別しない設定の場合もCaps LockがONならば画面の右下に「Caps Lock ON」と表示するように変更。
Ver.1.61[2008/11/01]
・WindowsXP 64bit, Windows Server2008に対応しました。
また、SecureLockManagerで設定することにより以下の機能が使用できます。
・パスワード復元機能。
・USBメモリ内のアプリケーション自動実行機能。
・指紋・パスワード認証後、ユーザードライブをポップアップしない機能
Ver.1.51[2008/07/01]
・以下の操作を行ったとき、ユーザードライブが自動的にクローズされるように変更。
(USBメモリーのLEDが消えているのを確認してから以下の操作を行ってください)
(1) Windowsの終了
(2) Windowsの再起動
(3) ログオフ
(4) ロック
(5) ユーザー切り替え
WindowsVistaでは、(1)(2)(3)(4)に対応。
WindowsXP, Server2003では、(1)(2)(3)(4)(5)に対応
・パスワード変更禁止、指紋の登録可能本数、登録必須本数の設定が可能になりました。(SecureLock Managerで設定した場合のみ)
・指紋/パスワード認証後、「認証に成功しました。ユーザードライブにアクセスできます。」というダイアログボックスが表示することなく、ユーザードライブを開くように変更。
・大文字小文字を区別する設定になっている場合はパスワード入力時、FINGER.exeの画面の左下にCaps Lock:ONと表示するように変更。
・AutoRun機能が、RUF2-HSCLに対応。
・RUF2-HSC-MGRが装着されているとFINGER.exeが起動しないことがあった問題を修正。
・英語OSで英語表示するよう修正しました。
(ただし、英語OSでの使用は、サポート外になります。)
旧バージョン
Ver.2.30[2011/03/01]
Ver.1.90[2011/01/01]
Ver.1.80[2010/02/01]
Ver.1.71[2009/10/01]
Ver.1.69[2009/07/01]
Ver.1.65[2009/02/01]
Ver.1.61[2008/11/01]
Ver.1.51[2008/07/01]
概要
データ名
RUF2-FHS用 FINGER.exe VersionUP プログラム
バージョン
Ver.2.65
ファイル名
ruf2fhs-265.exe
ファイルサイズ
3,741,552 Bytes
掲載日
2012/03/28
対応機種
Windowsパソコン
対応OS
Windows 7(32bit/64bit)/Vista(32bit/64bit)/XP(32bit/64bit)
Windows 2000 SP3以降
Windows Server2003(32bit/64bit)/Server2008(32bit/64bit) R2にも対応
(Server OSでは、管理者権限のみ対応)
対象商品
RUF2-FHS シリーズ
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
解凍不要
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
ソフトウェア紹介
このソフトはRUF2-FHS専用のFINGER.exe VersionUP プログラムです。
RUF2-FHS内のFINGER.exeをVer2.65にVersionUPします。
そのほか(注意事項など)
【VersionUP方法】
あらかじめ、RUF2-FHSを一台のみパソコンに装着し、ダウンロードしたruf2fhs-265.exeをダブルクリックします。
「FINGER.exeのVersionUPを行います」のダイアログボックスが表示されたら、「VersionUP」ボタンを押します。
「VersionUPが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンを押してください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/