「PASSWORD_L.exe, Trend Micro USB Security for Biz」VersionUP プログラム
最新バージョン
「PASSWORD_L.exe, Trend Micro USB Security for Biz」VersionUP プログラム Ver.2.651
※RUF2-HSCLTV3, RUF2-HSCLU, RUF2-HSCLU/3用
変更履歴
Ver.2.651[2014/06/16]
・Trend Micro USB Security for Bizをバージョン 1.3.0.1084にアップデートしました。
・RUF2-HSCLTVをアップデート対象から外しました。
Ver.2.65[2012/03/01]
「RUF2-HSCLTV, RUF2-HSCLU用 VersionUPプログラム」と「RUF2-HSCLTV3, RUF2-HSCLU/3用 VersionUPプログラム」を統合しました。
[PASSWORD_L.exe の変更点(Ver2.65)]
(1)ライセンス切れ状態で、完全初期化した場合、パスワードが登録されていないと「ライセンス更新」ボタンが出ない問題を修正。
(2)ライセンス切れのTrend Microのポップアップが表示され、以後表示しないにチェックしたあと、ライセンス更新した場合、1年後にライセンス切れのTrend Microのポップアップが表示されない問題を修正。
[PASSWORD_L_Mac の変更点(Ver2.60) (RUF2-HSCLTV, RUF2-HSCLTV3用)]
・対応機種にRUF2-HSCLTVA3を追加したことによる改版のみ。
[Trend Micro USB Security for Biz の変更点(Ver1.3.0.1062 R2)]
・エンジンを最新版に更新しました。
Ver.2.50[2011/08/01]
[PASSWORD_L.exe の変更点(Ver.2.50)]
(1)PASSWORD_L.exeでユーザードライブを開いた後、タスクトレイにアイコンが表示され、「メイン画面を起動」、「安全に取り外す」のメニューが使用可能。
(ユーザードライブが開いている間は、AutoRun機能のアイコンと入れ替わります)
(2)ユーザードライブが開いている場合は、AutoLoginは実行しないように変更。
(3)Trend Microのライセンス切れポップアップが表示されたときに、次回表示しないにチェックをいれても、次回、ポップアップが表示されてしまう問題がVer2.40で起きていた件を修正。
[PASSWORD_L_Mac Ver.2.50 (RUF2-HSCLTVのみ)]
・RUF2-HSCLTVA5対応に伴う改版。
Ver.2.40[2011/06/01]
[PASSWORD_L.exe Ver.2.40の変更点]
(1)ユーザードライブを開いた後、Trend Micro USB Security for Bizが起動するよりも前に、不正なAUTORUN.INFを削除するように、削除するタイミングを早めました。
(2)Windows2000でPASSWORD_L.exe起動しないことがある問題を修正しました。
[Trend Micro USB Security for Bizの変更点(Ver1.3.0.1062)」
・ネットワークに接続しておらず、Trend Micro社のパソコン用ウイルスチェックソフトが入っていない環境で、パターンファイルがパソコンのテンポラリフォルダにたまる問題を修正。
[PASSWORD_L_Mac Ver.2.11 (RUF2-HSCLTVのみ)]
・変更点はありません。
Ver.2.11[2011/01/01]
[PASSWORD_L.exeの変更点]
(1)WindowsXP, Windows2000のユーザー権限で、完全初期化ができるように改良。
(2)RUF2-HSCLU ユーザードライブ内AUTORUN.INFの書き換えをチェックする間隔を30秒から10秒に変更しました。
(AUTORUNウイルス対策機能の改善)
また、パスワード入力後、ユーザードライブのウィンドーがポップアップする前に、AUTORUN.INFを削除するように削除するタイミングを早めました。
(3)パスワード間違え時、あと一回で、パスワードロックする場合、完全初期化が必要になるメッセージを表示するように変更。
[Trend Micro USB Security for Bizの変更点(Ver.1.3.0.1058)」
・最新のウイルス検索エンジンに更新しました。
Ver.1.80[2010/03/01]
・不正なAutorun.infが、ユーザードライブに作成された場合、先頭の240バイトの内容を表示し、そのAutorun.infを削除するように変更。
これまでの仕様:240バイト以上の場合は、内容は表示しないで削除。
・ユーザードライブがReadOnlyになっている場合、「ユーザードライブにアクセスできないため、Trend Micro Security for Biz を起動できません。」というメッセージは表示しないように変更。
[Trend Micro USB Security for Bizの変更点(Ver1.3.0.1024)」
・タスクトレイのアイコンから、「安全な取り外し」ができないことがある問題を修正しました。
補足:WindowsVistaでは、タスクトレイのアイコンから「安全な取り外し」をする前に、エクスプローラで、ユーザードライブ、管理用ドライブのウィンドウを閉じておく必要があります。
・パターンファイルをダウンロードしたときに生成される古いテンポラリファイルがハードディスクに残らないように修正しました。
Ver.1.71[2009/10/01]
[PASSWORD_L.exeの変更点]
・対応OSにWindows 7(32/64bit)を追加しました。
・Windows 7で完全初期化、ユーザー初期化したときに「フォーマットしますか?」というウィンドウが表示された場合PASSWORD.exeの終了時にこのウィンドウを閉じるように変更しました。
・AutoLogin機能が有効になっていると、Trend Micro USB Security for Bizのライセンス終了 案内のダイアログボックスが表示されない問題を修正しました。
・ウイルスバスター2010がインストールされていると「Autorunウイルス対策機能」が正常動作しないことがある問題を修正しました。
・McAfee Host Data Loss Prevention または McAfee Device ControlがインストールされているとPASSWORD_L.exeが起動しないことがある問題を修正しました。
Ver.1.70[2009/09/01]
[PASSWORD_L.exeの変更点]
・Trend Micro USB Security for Biz のパターンファイル更新のライセンス1年更新機能を追加しました。
・パターンファイルライセンス更新パック「RUF2-HSC-TM/L1」または、「RUF2-HSC-TM/LF」をご購入していただくことで、ライセンスが切れる90日前から、更新可能です。
・PASSWORD_L.exe を起動後、「オプション」を選択し、「更新」ボタンを押し、「RUF2-HSC-TM/L1」に記載された「更新キー」を入力することにより、更新できます。
複数ライセンス版の「RUF2-HSC-TM/LF」の場合は、管理者より、「更新キー」を入手してください。
・ライセンスが切れる90日前から、PASSWORD_L.exe起動時に期限が切れることを通知するダイアログボックスが表示されます。
「以後、この画面を表示しない」をクリックすることで、次回からは、この通知は表示されません。
(ただし、その場合でも、ライセンスが切れた後、一回のみ再度表示されます)
Ver.1.69-B[2009/08/01]
[Trend Micro USB Security for Biz Ver1.3.1016の変更点]
・プロキシサーバーを「自動構成スクリプト」で指定している場合でも自動的にプロキシサーバーの情報を取得できるように修正しました。
・RUF2-HSCLUを接続しているパソコンにTrend Micro製品
(ウイルスバスター、ウイルスバスターコーポレートエディション、Trend Micro ビジネスセキュリティのいずれか)がインストールされているが、インターネットには接続していない場合に、これらの製品から、自動的にパターンファイルが取得できない問題を修正しました。
・最新のウイルス検索エンジンを同梱しました。
・最新のウイルスパターンファイルを同梱しました。
・Windows Vista SP2に対応しました。
・以前のバージョンで確認された現象の改善および修正を行いました。
Ver.1.69[2009/07/01]
[PASSWORD_L.exeの変更点]
・RUF2-HSCLに加えて、RUF2-HSCLUでも、Autorunウイルス対策機能を追加しました。
ユーザードライブ オープン時、または、ドライブがオープンしている間、30秒に一回、Autorun.infの変更をチェックします。
[AUTORUN]、ICON、LABEL、スペース、タブ、改行 以外の行が追加された場合、Autorun.infを削除します。
・WindowsVista/XP/2000で「安全に取り外す」ボタンを追加しました。
「オプション」ボタンを押すと右下にこのボタンが表示されます。
・「オプション」ボタンを押したときに、タイトルバーに「Trend Micro USB Security for Biz」のバージョンを表示するように変更(RUF2-HSCLU のみ)しました。
・WindowsVistaで、再起動後およびサスペンド/レジュームにした後、ユーザードライブを開くとスキャンディスクのメッセージが表示される場合がある問題を修正しました。
・WindowsVistaで、「リムーバブルディスク:書き込みアクセスへの拒否」の設定をしているとPASSWORD_L.exeが起動しない問題を解決しました。
・アイコンをRUF2-HSCWシリーズと共通化しました。
・ソフトウェアAutorun機能で、USBメモリーの認識が完了する前に、PASSWORD_L.exeが起動する場合がある問題を修正しました。
・パスワードを入力し、ユーザードライブを開いた後、PASSWORD_L.exeの画面が自動的に閉じなかったり、SYSTEM-ERRORのメッセージが表示されることがある問題を修正しました。
Ver.1.65[2009/02/01]
[PASSWORD_L.exeの変更点]
・Autorunウイルス対策機能を追加。
ユーザードライブオープン時、または、ドライブがオープンしている間、30秒に1回、Autorun.infの変更をチェックします。
[AUTORUN], ICON, LABEL,スペース、タブ、改行 以外の行が追加された場合、Autorun.infを元に戻します。
旧バージョン
Ver.2.65[2012/03/01]
Ver.2.50[2011/08/01]
Ver.2.40[2011/06/01]
Ver.2.11[2011/01/01]
Ver.1.80[2010/03/01]
Ver.1.71[2009/10/01]
Ver.1.70[2009/09/01]
Ver.1.69-B[2009/08/01]
Ver.1.69[2009/07/01]
Ver.1.65[2009/02/01]
概要
データ名
「PASSWORD_L.exe, Trend Micro USB Security for Biz」VersionUP プログラム
バージョン
Ver.2.651
ファイル名
ruf2hsclu_2651.exe
ファイルサイズ
10,627,816 Bytes
掲載日
2014/06/16
対応機種
Windowsパソコン
対応OS
Windows 7(32bit/64bit)/Vista(32bit/64bit)/XP
対象商品
RUF2-HSCLTV3, RUF2-HSCLU, RUF2-HSCLU/3
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
解凍不要
転載条件
転載禁止
ソフトウェア紹介
このソフトはRUF2-HSCLTV3, RUF2-HSCLU, RUF2-HSCLU/3専用のバージョンアッププログラムです。
下記のバージョンにアップデートします。
・PASSWORD_L.exeをバージョン2.65
・Trend Micro USB Security for Bizをバージョン 1.3.0.1084
※現在使用している機器のバージョンを確認するには、PASSWORD_L.exeを起動し、オプションを押してください。タイトルバーにバージョンが表示されます。
※バージョンアップの際は、市販のウイルス対策ソフトにて、お使いのパソコン環境にウイルス感染の無いことをあらかじめご確認ください。
そのほか(注意事項など)
【バージョンアップ方法】
あらかじめ、該当USBメモリを一台のみパソコンに装着します。
PASSWORD_L.exeが起動している場合は、終了させてください。
パスワードは入力せず、ロック状態にしてください。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
注1:バージョンアップの完了メッセージが表示されるまで、USBメモリーを取り外さないでください。
バージョンアップ処理中に取り外すと、正常な動作が行えなくなります。
注2:バージョンアップには、数分かかることがあります。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
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ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
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いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
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本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
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以上
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