DWR-PG ファームウェア (Windows)
最新バージョン
DWR-PG ファームウェア (Windows) Ver.1.83
変更履歴
Ver.1.83 [2013/12/18]
(Internet)
- BUFFALOダイナミックDNSサーバーへの接続に使用されるSSL証明書を更新しました。
2014年1月以降にBUFFALOダイナミックDNSサービスをご利用頂く場合は、本ファームウェアを適用頂けます様お願い申し上げます。
Ver.1.82[2011/04/11]
(System)
- [管理設定]-[省電力]ページにおいて、本製品がシステム・スタンバイ状態へ移行できる条件を変更するための設定を追加しました。スリープ中も親機への接続を維持する一部の機器等に対し効果的な電源管理を行うことが可能となります。
(3G/HSPA)
- Internet(3G/HSPA)設定において、接続時に使用するDNSサーバーを手動で設定するためのインターフェースを追加しました。一部のサービス(APN)においてDNSサーバーを手動で設定する必要がある場合に使用することができます。
(Wireless)
- 次の条件を全て満たす場合に限り、インターネットに接続できなくなる問題を修正しました。
* インターネット接続を行う(無線LAN)でNTT Communications「HOTSPOT」を選択し、接続設定を行っている。
* 上記設定の際、接続モードに「自動ログイン機能(IEEE802.1X)」を使用している
* 2011年2月24日以降にインターネットへの接続を行う
(System)
- Internet接続モードが無線LANであり、かつ接続モードが「ブリッジモード」である場合に、[管理設定]-[アクセス]の「無線LANからの設定を禁止する」の制御が正しく働いていない不具合を修正しました。
(コンテンツ)
- ストレージ画面で特定の半角記号が含まれるフォルダにアクセスできない不具合を修正しました。
- [コンテンツ]-[自動アップロード]において設定した手動設定フォルダーに「~」(全角)が含まれる場合、アップロードが正常に行われない不具合を修正しました。
- コンテンツ・アクセス認証のユーザー名に誤って管理ユーザー名(root)が設定できてしまう不具合を修正しました。
- NTPサーバーとの時刻同期時に誤ってコンテンツ・ダウンロードが実行される場合がある不具合を修正しました。
(NTP)
- 定められた時間以外に不要なNTP時刻同期処理が行われる場合がある不具合を修正しました。
- Internet側ネットワークの接続シーケンスに依存し、接続時のNTP時刻同期処理が失敗する場合がある不具合を修正しました。
Ver.1.80[2010/12/27]
本ファイルは、DWR-PG ファームウェア+3G/HSPAモデムファームウェア アップデート・ユーティリティ Ver.1.80 です。
(Bridge)
- Internet(無線LAN)、Internet(有線ポート)での接続モードに「ブリッジモード」を追加しました。
(NAS)
- NASストレージ機能をサポートしました。
(コンテンツ)
- コンテンツ自動アップロードのオンライン・ストレージサービスに「mixi」と「YouTube」を追加しました。
- コンテンツ自動ダウンロードでRSS自動巡回ダウンロード機能を追加しました。
(USB)
- USBストレージとして参照するマニュアル領域が書込み禁止となるように仕様を変更しました。
(Wireless)
- 無線インターネット接続サービスのNTT Communications 「HOTSPOT」において、OCNホットスポットへ接続できるように仕様を変更しました。
(System)
- 設定変更などによる内部動作の変更中にDIAGランプが点滅するように仕様を変更しました。
(Wireless)
- かんたん設定から「親機に手動接続」にてSSIDを選択する画面に、プロファイル作成済のSSIDも表示されるように仕様を変更しました。
(Router)
- PPPoE接続中にPPPoEサーバから切断要求があってもPPPoEセッションが切断されない不具合を修正しました。
- クレードル使用時に、環境によっては一部サイトのDNS名前解決が行えない不具合を修正
しました。
- DHCPサーバーが割当てるIPアドレスから除外するIPアドレスに9個以上のIPアドレスを指定できるように修正しました。
(System)
- PPTPを使用して通信を行っているとDWR-PGが再起動する不具合を修正しました。
- 有線ポートからファームウェアをアップデートした場合にアップデートに失敗することがある不具合を修正しました。
(SD Card)
- microSDカードアクセス時、DIAGランプが連続点滅しない不具合を修正しました。
(コンテンツ)
- システム・スタンバイ中にコンテンツ自動ダウンロードのスケジュール機能が正しく動作しない不具合を修正しました。
- DWR-PGの日付が1月/2月の場合に、コンテンツのアップロード・ダウンロードが行えない不具合を修正しました。
(AOSS)
- DWR-PGと無線親機とをAOSSで接続する場合に、無線親機の無線チャンネルによっては、AOSS接続に失敗する不具合を修正しました。
(WPS)
- 一部の無線子機でWPSが成功しない不具合を修正しました。
- AOSSとWPS-PBCを併用する場合に、WPS-PBCが開始されない場合がある不具合を修正しました。
(DDNS)
- DDNSでIPアドレス更新周期を0日に設定すると、更新成功と表示されない不具合を修正しました。
(Syslog)
- Syslogサーバー転送機能を使用し、かつサーバーをDNS解決可能な名前で指定した場合、起動時に名前解決に失敗するとログ情報の転送が行われない不具合を修正しました。
- AOSSとWPS-PBCを併用する場合に、WPS-PBCで無線子機を接続するとログ情報の転送が行われなくなる不具合を修正しました。"
Ver.1.71[2010/06/21]
Ver1.71は初版リリースとなります。
概要
データ名
DWR-PG ファームウェア (Windows)
バージョン
Ver.1.83
ファイル名
dwrpg-183.exe
ファイルサイズ
23,473,939 Bytes
掲載日
2013/12/18
対応機種
Windows パソコン
対応OS
Windows7(32bit/64bit)/Vista(32bit/64bit)/XP
(ユーティリティ等の対応OSに関しては、添付の「取扱説明書」を参照ください。)
対象商品
DWR-PG
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、DWR-PG用のファームウェア(Ver.1.83)です。
本ソフトウェアはWindows用実行ファイルです。
実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダ(ディレクトリ)にファイルをコピーし、解凍(ダブルクリック)し、ご使用ください。
このファームウェアを適用可能な3G/HSPAモデムバージョンは、次の通りです。
- 「B101210_001WWE_4735」
※設定画面→ステータス→システム→製品名にて、本体とモデムのファームバージョンが確認いただけます。
3G/HSPAモデムバージョンが異なる場合は、弊社ホームページより最新の3G/HSPAモデムファームウェアを導入いただく必要がございます(3G/HSPAモデムファームウェアはオンラインアップデートによる自動取得はできません)。
なお、本ファームウェアは自動更新(オンラインバージョンアップ)から適用することも可能です。
オンラインバージョンアップを行う場合は、Web設定インターフェースのTOP画面から、[管理設定]-[ファーム更新]を選択します。「更新方法」に「自動更新(オンラインバージョンアップ)」
を選択して、[更新実行]ボタンをクリックします。
また、ファームウェアの更新内容、仕様上の注意や制限 事項はリリースノートに記載されております。
必ず適用前に内容をご確認いただけますようお願いいたします。
・ DWR-PG ファームウェア Ver.1.83 リリースノート
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
上記のチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。
ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。
本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/