BS-G2008MR ファームウェア (Windows)
最新バージョン
BS-G2008MR ファームウェア (Windows) Ver.1.2.1.5
変更履歴
Ver.1.2.1.5[2013/12/09]
・メモリキャッシュの設定を調整し、パフォーマンスを向上させました。
・MACフィルタリング設定時に稀に通信が途切れる問題を修正しました。
・BN-ADTで設定保存できない問題を修正しました。
Ver.1.2.1.2[2011/11/01]
・EAP FailureパケットがRFC3748に準拠するよう修正しました。
・802.1x認証時のホスト名を最大253文字まで対応しました。
・BN-ADTにて設定する際に、BN-ADTで使用しているIPアドレスをスイッチ本体にも設定できる不具合を修正しました。
・SNMPコミュニティテーブル設定の属性を、CLIにて複数回変更した際に設定が反映されない不具合を修正しました。
・トランク設定、ミラー設定を、CLIで同時に設定できないように修正しました。
・スタティックMACアドレス設定の登録数を1024に変更しました。
・特定のSNMPソフトで、SNMP情報取得時に設定画面に接続できなくなる不具合を修正しました。
Ver.1.2.1.0[2010/11/30]
・BN-ADTの自律制御機能に対応しました。
Ver.1.2.0.8[2010/09/17]
・BN-ADT(Ver.1.2.0)に対応しました。
Ver.1.1.0.2[2009/12/17]
・ループ防止機能に対応しました。
・SNMPで[dot1dTpFdbTable](1.3.6.1.2.1.17.4.3)を読み出しても1件分しか値を取得できない問題を修正しました。
Ver.1.0.1.7[2009/02/16]
・STP/RSTPを使用時にループ数が多いときに稀にブロードキャストストームが発生する問題を修正しました。
Ver.1.0.1.5[2008/11/19]
・CLI(コマンドラインインターフェース)にて、[show running-config]を実行後、稀に不正な文字を表示して再起動してしまう問題を修正しました。
・プライマリ認証サーバを使用しない設定で再起動すると使用するに設定されてしまう問題を修正しました。
・ポート設定にて、ポートを無効にしてから再起動すると有効になってしまう問題を修正しました。
・一定のレートでパケットを長時間受信し続けると受信割込みの部分で問題になる場合があったため、修正しました。
・コンソールのMENU画面において、Address TableのDynamic MACアドレステーブルにMACアドレスが3つ以上登録されているとき、Flushを実行すると、コンソールのみがハングアップする問題を修正しました。
・static MACアドレスを大量に登録した状態で(100程度登録)、コンソールのMENU画面にて、MACアドレスを一つ削除すると再起動する問題を修正しました。
・CLI(コマンドラインインターフェース)から、[no management-vlan 5000]と入力すると、DUTが再起動する問題を修正しました。
・VLANの設定を変更後、VLAN1以外のVLAN Managementが無効になってしまう問題を修正しました。
・IPアドレス設定でDHCPを有効にしてIPアドレスを取得した際に、ログに表記されない問題を修正しました。
・認証ポートはパケットを透過しない仕様ですが、認証ポート同士でループしてしまう問題を修正しました。
・CLI(コマンドラインインターフェース)にて、[spanning-tree default-timer]が正常に働かない問題を修正しました。
・MACアドレステーブル表示にトランクポートの表示を追加しました。
・dynamic MACを大量に登録した後、コンソールのMENUでdynamic MACアドレスの末尾の表示を するとコンソール表示がおかしくなる問題を修正しました。
・ミラーリング、マニュアルトランクを同時に設定すると再起動後にマニュアルトランクの設定が消えてしまうことがある問題を修正しました。
・LACP Active設定時に5ポート以上(仕様は4ポート以下)でトランクを形成しようとした後、4ポート以下にすると稀にループしてしまう問題を修正しました。
・ポートトランク設定において1ポートトランクのときに通信できなくなる問題を修正しました。
・ポート認証が完了後、PCを再起動すると再認証ができなくなる問題を修正しました。
Ver.1.0.1.0β[2008/04/16]
・LACP Activeを設定してから再起動するとポート有効化、Flow control、Speed/Duplex Mode、ストームコントロール、PVIDの設定が初期値に戻る問題を修正しました。
・エラーパケットを高負荷で長時間受信すると再起動する問題を修正しました。
・コンソールのMENU画面においてマルチキャストストームコントロールをDLFストームコントロールへ統合しました。
・802.1x認証にクライアントマネージャ3を使用したとき、認証に失敗する場合がある問題を修正しました。
Ver.1.0.0.9[2008/04/09]
・マルチキャストストームコントロールをDLFストームコントロールへ統合しました。本修正によりWEB設定画面がマニュアルと異なりますのでご了承ください。
・CLI(コマンドラインインターフェース)にて、show sntp, show igmpコマンドを追加しました。
・WEB設定画面からすべてのVLAN Managementを無効にできないよう修正しました。
・不正なSNMPパケットを受信すると再起動する問題を修正しました。
・SNMPのifXEntry(OID: 1.3.6.1.2.1.31.1.1.1)を取得すると再起動することがある問題を修正しました。
・CLI(コマンドラインインターフェース)にて、特定のコマンドに特定の引数を追加して実行することでリブートしてしまう問題を修正しました。
・不正なTCPパケットを連続で長時間受信するとWEB画面が開けなくなる問題を修正しました。
・トランクマニュアル設定を削除するとJumboフレームの設定が無効になってしまう問題を修正しました。
・IGMP Snooping有効のときに1つのqueryパケットを受信すると2つのqueryパケットを送信していた問題を修正しました。
・SNMPのrmonEnableStatus(OID: 1.3.6.1.4.1.5227.44.2)の設定問題を修正しました。
・SNMPのIf-MIB::ifName(OID: 1.3.6.1.2.1.31.1.1.1.1)にて取得される値が「eth0~8」であったものを「port01~08」と表示されるように変更しました。
・SNMPのIf-MIB::ifDescr(1.3.6.1.2.1.2.2.1.2)にて取得される値が「Gigabit Ethernet Interface」であったものを「GigaEthernet 01~08」とポート番号が表示されるように変更しました。
・SNMPのifSpeed MIB (OID: 1.3.6.1.2.1.2.2.1.5)にて取得される値がkbps単位であったものを bps単位へと変更しました。
・SNMPのdot1dTpFdbEntry(OID:1.3.6.1.2.1.17.4.3.1.1 - 1.3.6.1.2.1.17.4.3.1.3)をサポートしました。
・一部のパソコンにおいて、コンソールポートから設定画面を開くと画面が乱れて設定できなくなる問題を修正しました。
旧バージョン
概要
データ名
BS-G2008MR ファームウェア (Windows)
バージョン
Ver.1.2.1.5
ファイル名
bsg2008mr-1215.exe
ファイルサイズ
1,977,228 Bytes
掲載日
2013/12/09
対応機種
10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T搭載パソコン
対応OS
Windows
対象商品
BS-G2008MR
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
自己解凍
転載条件
転載禁止
取扱説明書(URL)
ソフトウェア紹介
このソフトは、BS-G2008MR ファームウェア Ver.1.2.1.5です。
対象製品以外での使用はしないでください。
本ファームウェアはWindows用実行ファイルです。
実行(ダブルクリック)すると、CドライブにBuffaloという名前のフォルダが作成され、その直下に解凍されます。
またデスクトップに本ファイルへのショートカットが作成されます。
そのほか(注意事項など)
【アップデート手順】
製品添付のマニュアルをご参照願います。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。
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For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/