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その他周辺機器WMR-300ファームウェア (Mac)
最新バージョン
WMR-300ファームウェア (Mac) Ver.2.50
変更履歴
Ver.2.50[2016/11/02]
[不具合修正]
1.ROUTERモードからBRIDGEモードに変更したときに、設定画面が正しく表示されない問題を修正しました。
2.ファームウェア更新画面でファイルを指定せずに［更新実行］をクリックすると、「ファームウェアデータが正しくありません」と表示されて、本製品が再起動する問題を修正しました。
3.DNSサーバーからエラーパケットを受け取っても、セカンダリーDNSサーバーを参照しない問題を修正しました。
4.ネットワークサービス一覧画面で、「動的」から「静的」に変更できない問題を修正しました。
5.SSID欄に使用できない文字を入力しても、警告メッセージが表示されないことがある問題を修正しました。
6.設定画面の表示に時間がかかることがある問題を修正しました。
Ver.2.20[2016/05/12]
[不具合修正]
1.設定中、まれに本製品の設定画面が表示できなくなる問題を修正しました。
Ver.2.00[2015/11/09]
[不具合修正]
1.一部の入力項目に使用できない文字列が入力できてしまう不具合を修正しました。
Ver.1.90[2015/08/31]
[不具合修正]
1.設定画面で入力する文字列によっては、誤動作する可能性がある問題を修正しました。
Ver.1.80[2015/07/13]
[不具合修正]
1.SSIDの設定画面で、一部の入力可能文字が設定できない問題を修正しました。
2.経路情報の設定で宛先アドレスに設定できないはずのアドレスが一部設定できてしまう問題、および設定できるはずのアドレスが一部設定できない問題を修正しました。
3.設定ファイルを保存したときのファームウェアバージョンよりも古いバージョンで設定が復元できてしまう問題を修正しました。
4.かんたん設定画面で暗号化キーを入力するとき、正しい値を入力したにもかかわらずエラーメッセージが表示されてしまう問題を修正しました。
5.停電などで回線側機器とともに電源が切れた場合、まれに設定が初期化されることがある問題を修正しました。
6.インターネットに接続されていない状態でファームウェアの自動更新（オンラインアップデート）を行うと、「ファームウェアが最新です」と表示される問題を修正しました。
7.一時的にDNSで名前解決ができなくなることがある問題を修正しました。
8.設定済みのポート変換情報を正常に編集できないことがある問題を修正しました。
9.LAN側の別ゲートウェイ経由の通信が正常にできないことがある問題を修正しました。
10.2.4GHzの無線を無効にすると、「検出された無線パソコン一覧」に接続機器が表示されなくなる問題を修正しました。
11.一部のケーブルテレビインターネットサービスで、IPアドレスが取得できない問題を修正しました。
12.ブリッジ動作時に、DHCPサーバーからIPアドレスを取得した後、IPアドレスの解放ボタンを押してもIPアドレスを保持し続けてしまう問題を修正しました。
13.診断機能で宛先をドメイン名で指定すると、正しく動作しない問題を修正しました。
14.隔離機能が有効なSSIDから設定画面が開けてしまう問題を修正しました。
15.ルーターモードで設定保存した設定ファイルをブリッジモードで復元できてしまう問題を修正しました。
16.ブリッジモードで設定保存した設定ファイルをルーターモードで復元できてしまう問題を修正しました。
17.ご使用のブラウザーのSSL3.0を無効にすると、ゲストポートの認証画面が表示されなくなる問題を修正しました。
Ver.1.70[2015/02/09]
[不具合修正]
1.経路情報の設定で、正しい設定を入力してもエラーが表示されることがある問題を修正しました。
2.ブリッジモードの場合、ゲストポートでインターネット接続ができなくなる問題を修正しました。
3.インターネット回線から取得したドメイン名が、DHCPサーバー機能でLAN側端末に通知されない問題を修正しました。
4.ポート変換機能で最大登録数まで正しく設定できるように修正しました。
5.iOS端末を本製品に無線接続できないことがある問題を修正しました。
Ver.1.60[2014/10/30]
[不具合修正]
1.経路設定のサブネットマスクが、一部正しく設定されない問題を修正しました。
2.インターネットに接続しないで起動した時に、一部設定ができない問題を修正しました。
3.ブリッジモードで使用中にDHCPサーバーからIPを取得できない場合、Auto IPになるように仕様変更しました。
4.不用な説明文を削除しました。
Ver.1.30[2014/03/20]
[不具合修正]
1.AutoモードでBridgeとして誤判定する場合がある不具合を修正しました。
2.エコモードでスリープ状態からAOSSボタンで復帰した時に、無線のSSIDが見えなくなる時がある不具合を修正しました。
3.設定画面の誤記を修正しました。
4.2.4GHzでバンドワイドを40MHzに設定している時に、一部の環境で自動的に20MHzに下がってしまう不具合を修正しました。
5.起動時にInternetポートからDNS 問い合わせを受けると、オープンリゾルバ(DNS キャッシュサーバ)として動作してしまう問題を修正しました。
Ver.1.03[2013/07/23]
・LAN側IPアドレスの初期値を"192.168.13.1"に変更しました。
≪注意≫
1.02以前のバージョンから1.03にバージョンアップした場合、LAN側IPアドレスは、現在ご使用中の値がそのまま引き継がれます。
初期化すると、LAN側IPアドレスが"192.168.13.1"に変更されます。
Ver.1.02[2013/05/09]
[不具合修正]
1.WMR-300をブリッジモードで使用時に、SSID 2を使って無線通信設定をするとインターネットに接続できない不具合を修正しました。
2.ゲストポートで登録したユーザーの有効/無効の切り替えができない不具合を修正しました。
Ver.1.01[2013/04/25]
[不具合修正]
1.AOSSを繰り返し行うと再起動する不具合を修正しました。
2.設定を変更した時にPOWERが赤色で点滅するように修正しました。
3.倍速設定ツールが使用できない問題を修正しました。
Ver.1.00
・初版
旧バージョン
Ver.1.01[2013/04/25]
Ver.1.00
概要
データ名
WMR-300ファームウェア (Mac)
バージョン
Ver.2.50
ファイル名
wmr300-250.zip
ファイルサイズ
4,152,531 Bytes
掲載日
2016/11/02
対応機種
Macintosh
対応OS
MacOS X 10.5 - 10.8
対象商品
WMR-300
著作権者
株式会社 バッファロー
作成方法(解凍方法)
ZIP書庫
転載条件
転載禁止
取扱説明書（URL)
商品添付の取扱説明書
ソフトウェア紹介
このソフトウェアは、WMR-300のファームウェア（Ver.2.50）です。
対象製品以外での使用はしないでください。
本ソフトウェアはMacintosh用実行ファイルです。
実行（ダブルクリック）すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダー（ディレクトリー）、もしくはUSBストレージ等にファイルをコピーし、解凍（ダブルクリック）し、ご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のReadme.txtファイルをご参照ください。
ダウンロードソフトウェア使用許諾について
お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。
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ダウンロードソフトウェア使用許諾契約
（株）バッファロー（以下、弊社といいます）は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約（以下、本契約といいます）に同意し、ご購入いただいた商品（以下、購入商品といいます）の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア（以下、添付ソフトウェアといいます）の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア（弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア（ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど）を含み以下、本ソフトウェアといいます）の使用を許諾いたします。
第1条 使用許諾
弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。
第2条 知的所有権
本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。
本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。
第3条 使用制限
本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。
お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。
第4条 保証
弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。
第5条 損害賠償
弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。
いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。
第6条 輸出規制
本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。
本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。
お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。
本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。
第7条 その他
お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。
お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。
本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。
本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。
以上
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