WXR-6000AX12Sシリーズファームウェア (Mac)

公開日:

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最新バージョン

WXR-6000AX12Sシリーズファームウェア (Mac) Ver.3.54

変更履歴

Ver.3.54[2023/06/26]

【機能追加】
・Station Radarからのファームウェア更新に対応しました。
【機能改善】
・詳細設定画面で[インターネット@スタートを行う]を選択したときのPPPoE設定画面の表示を改善しました。
- 画面名、項目名を変更いたしました。
- 設定用のヘルプ画像が常に表示されるよう変更いたしました。
- 当設定不要となっていた[ブロードバンド放送/IP電話サービス]の項目を削除しました。
【不具合修正】
・v6プラス、IPv6オプション、OCNバーチャルコネクト、transix、クロスパス、v6 コネクト回線をご利用の場合でも、PPPoE接続先情報が登録されていると、インターネット@スタートでPPPoE接続が優先的に接続されることがある問題を修正しました。
・IPv6接続方法で、[インターネット@スタートを行う]-[IPv6ブリッジを許可する]にチェックをしている場合、v6プラス、IPv6オプション、OCNバーチャルコネクトの通信が24時間経過後に一時的に通信が切断されてしまうことがある問題を修正しました。
・WXR-5700AX7SをエージェントとしてEasyMesh接続ができないことがある問題を修正しました。
・EasyMesh接続時または中継機接続時、詳細設定画面[ステータス]-[通信パケット]で数値が正しく表示されない問題を修正しました。
・SSID1を無効、SSID2を有効にした本商品をコントローラとしてEasyMesh接続した場合、エージェントに設定が反映されない問題を修正しました。
・本商品をコントローラとして使用したとき、EasyMesh接続した後に、SSID2を無効に設定しても、エージェントのSSID2が無効にならない問題を修正しました。
・設定画面でEasyMesh機能を[使用する]に設定したときに、無線機能が[使用しない]になっていた場合は自動で[使用する]に設定されるように変更しました。
・詳細設定画面で[バンドステアリング]-[2.4GHz/5GHz共通SSID]を[WPA/WPA2 Personal]に設定していると、EasyMesh接続ができないことがある問題を修正しました。
・本商品をコントローラとして使用したとき、接続中の機器の名称がデバイスコントロールで変更されている場合にEasyMesh接続機器一覧の画面の機器名がデバイスコントロールの設定値と一致していないことがある問題を修正いたしました。
・本商品をエージェントとして使用したとき、次の条件にすべて合致すると通信ができなくなることがある問題を修正しました。
- コントローラと本商品の間に1台以上のエージェントを接続している
- エージェントをすべてLANケーブルで接続している
・本商品をコントローラとして使用したとき、下記型番の商品をエージェントとしてEasyMesh接続すると、接続機器一覧のエージェントの電波状態が正しく表示されない問題を修正しました。
- WXR-6000AX12P
- WXR-6000AX12B
- WXR-6000AX12S
- WXR-5950AX12
・スマート引っ越しで、引っ越し元の設定情報が次の条件すべてに合致する場合、この設定情報を本商品に復元すると、本商品のゲストポートの設定画面が正しく表示されなくなる問題を修正しました。
- ゲストポート機能の[使用する]がチェック無し(無効)
- ゲストポート機能の [SSID] に値を入力 (任意の値)
・スマート引っ越し機能で以下の設定が正しく復元されないことがある問題を修正しました。
- APモード時のLAN設定
- キッズタイマーのプリセット番号
- 無線の認証が [WPA Personal] の場合
・スマート引っ越し機能で以下の設定が保存されない問題を修正しました。
- PPPoEパススルー設定
- PPTPパススルー設定
- UPnP設定
・StationRadarのセキュリティー画面で一部イベントログが表示されないことがある問題を修正しました。
・コンテンツフィルターPlusで閲覧制限したサイトに対して、アクセス申請の一時許可が12時間で終了しないことがある問題を修正しました。
・コンテンツフィルターPlusで閲覧制限したサイトに対して、アクセス申請の一時許可ができないことがある問題を修正しました。
・IPアドレス取得方法が、transix、クロスパス、v6 コネクトになっていた場合でも、詳細設定画面[Internet]-[Internet]-[拡張設定]-[デフォルトゲートウェイ]を設定できていた問題を修正しました。
・初期化、再起動、ファームウェア更新を実行したときに表示される所要時間の表示を改善しました
・トップ画面の上部にある[ i ]をクリックしたときの表示を改善しました。

Ver.3.44[2023/05/08]

【不具合修正】
・本商品のセキュリティーを向上させました。

Ver.3.43[2023/01/25]

【不具合修正】
・一部の個体でファームウェアが更新できない問題を修正しました。

Ver.3.42[2022/09/27]

【機能追加】
・トップ画面、または詳細設定画面上部の[ i ]をクリックした際に Internet@Start 情報を表示するようにしました。
 - Internet@Start 情報には、本商品のネットワーク判別情報が含まれています。SSIDや暗号化キー、パスワード、などの個人情報は一切含まれていません。
 - 本ファームウェアに含まれる「ファームウェア自動更新」機能は、Internet@Start 情報を定期的に当社のサーバーへ自動送信いたします。
  また、当社サポートをご利用する場合、当社からInternet@Start 情報のご提供をお願いすることがあります。
 - 当社はこれらの情報を安定したファームウェア変更と商品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用いたしません。

【不具合修正】
・本商品をWBモードでご利用の場合に、本商品の設定によってはキッズタイマーの設定が正しく動作していないことがある問題を修正しました。

Ver.3.41[2022/08/29]

【不具合修正】
・詳細設定画面の[ネット脅威ブロッカー]-[セキュリティー基本設定 コンテンツフィルターPlus]で、「悪質サイトブロック・情報漏洩ブロック」を[使用する]に設定していた場合に発生していた下記問題を修正しました。
 - 一部のサイトで通信が遅くなる
 - インターネットに一時的にアクセスできなくなる
 - 特定のアプリで通信がブロックされる
・詳細設定画面の[ネット脅威ブロッカー]-[セキュリティー基本設定 コンテンツフィルターPlus]で、「悪質サイトブロック・情報漏洩ブロック」を[使用する]に設定していた場合に、本商品が再起動することがある問題を修正しました。
・詳細設定画面の [システム]-[ステータス]画面で表示されるSSIDの番号が、SSIDの設定によっては誤った表示になることがある問題を修正しました。
・スマート引っ越しをご利用の場合に、本商品の設定データがクラウドサーバーに保存されていないことがある問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。

Ver.3.40[2022/03/29]

【機能追加】
・スマート引っ越しに対応しました。詳細は【こちら】を参照してください。
・株式会社朝日ネットのインターネット接続サービス「v6 コネクト」に対応しました。

"v6 コネクト"は株式会社朝日ネットの商標です。

【不具合修正】
・本商品のIEEE802.11規格のフレームアグリゲーションやフラグメンテーションに関する複数の脆弱性(FragAttacks)を修正しました。詳細は【こちら】を参照してください。
・詳細設定画面の[Internet]-[IPアドレス取得方法]で、以下①~④のいずれかの設定に変更すると、本商品の再起動が完了するまでインターネット接続ができなくなることがある問題を修正しました。
 ①インターネット@スタートを行う
 ②v6プラスを使用する
 ③IPv6オプションを使用する
 ④OCNバーチャルコネクトを使用する
・2.4GHzと5GHzのSSID1を同じSSID名に設定している場合に、iOS15の端末にてAOSS2によるWi-Fi接続が行えない問題を修正しました。
・以下①②のいずれかの条件下でLAN側の別ゲートウェイ経由のネットワークにあるNTPサーバーから時刻情報取得ができない問題を修正しました。
 ①本商品のINTERNET端子が未接続の状態でAUTO/MANUALスイッチが「AUTO」の場合
 ②本商品のINTERNET端子が未接続の状態でAUTO/MANUALスイッチが「MANUAL」かつROUTER/AP/WBスイッチが「ROUTER」の場合
・お使いのネットワーク環境によっては、Webアクセス機能でBuffaloNAS.comへの登録が完了しないことがある問題を修正しました。
・IPv6接続方法に「NDプロキシ」をお使いの場合、またはIPv6接続方法に「インターネット@スタート」(初期値)を指定し、接続状態が「NDプロキシ」の場合、ひかりTVの視聴停止の操作をしても放送パケットが停止しないことがある問題を修正しました。
・ご利用の回線がPPPoE以外の接続でもInternet@StartでPPPoE接続と判定されてしまうことがある問題を修正しました。
・設定画面の不具合を修正しました。
・下記の<条件>の組み合わせでお使いの場合、親機と中継機をAOSSボタンを使ってWi-Fi接続ができず、本商品が再起動することがある問題を修正しました。
 <条件>
  ○親機側:
   WXR-6000AX12S
   ファームウェアVer.3.30
   動作モード:ROUTERモード/APモード
  ○中継機側:
   WXR-6000AX12SまたはWXR-5950AX12
   ファームウェアVer.3.21以前
   動作モード:ROUTERモード/APモードとして使用していた状態からWBモードに切り替えた
・本商品をエージェント、WSR-5400AX6SまたはWSR-5400AX6をコントローラとして、AOSSボタンを使ってEasyMeshでメッシュネットワークを構成しようとした場合、構成が完了するまでに時間がかかることがある問題を修正しました。
・詳細設定画面の[ネット脅威ブロッカー]-[セキュリティー基本設定 コンテンツフィルターPlus]で、「悪質サイトブロック・情報漏洩ブロック」を[使用する]に設定していた場合、一部サイトへのインターネット通信が遅くなる、一部の通信がブロックされる、インターネットに一時的にアクセスできなくなる問題を修正しました。

Ver.3.30[2021/11/30]

【機能追加】
・EasyMesh機能に対応しました。
 ファームウェアVer.3.21以前からのファームウェアをアップデートすると、EasyMesh機能は「使用しない」に設定されます。
※EasyMesh機能を使用するには、「使用する」に設定する必要があります。設定方法は、【こちら】を参照してください。

Ver.3.21[2021/07/12]

【不具合修正】
・お使いのネットワーク環境によっては、2.4GHzのSSIDに接続できなくなることがある問題を修正いたしました。

Ver.3.20[2021/06/03]

【機能改善】
・動作の安定性を向上しました。

Ver.3.11

・初版

概要

データ名

WXR-6000AX12Sシリーズファームウェア (Mac)

バージョン

Ver.3.54

ファイル名

wxr6000ax12s-354.zip

ファイルサイズ

48,856,006 Bytes

掲載日

2023/06/26

対応機種

Mac

対応OS

OS X 10.10 ~ macOS 12

対象商品

WXR-6000AX12S、WXR-6000AX12S/D、WXR-6000AX12S/N

著作権者

株式会社 バッファロー

作成方法(解凍方法)

ZIP書庫

転載条件

転載禁止

取扱説明書(URL)

取扱説明書はこちら

ソフトウェア紹介

このソフトは、WXR-6000AX12Sシリーズファームウェア Ver.3.54です。
対象商品以外での使用はしないでください。
本ソフトウェアはMac用実行ファイルです。

【お知らせ】
・パソコンの無線ドライバーのバージョンが古い場合、本商品への無線接続が切れるなど、接続が不安定になることがあります。パソコンの無線ドライバーは最新版に更新してごお使いください。

【Macをお使いの方へ】
・macOSのバージョンが古い場合、本商品への無線接続が切れるなど、接続が不安定になることがあります。最新のmacOSでお使いいただくことをおすすめします。

インストール方法

実行(ダブルクリック)すると、必要なファイルが解凍されます。
適当なフォルダー(ディレクトリ)、もしくはUSBストレージ等にファイルをコピーし、解凍(ダブルクリック)してご使用ください。
詳しいご使用方法については解凍後のreadme.txtファイルをご参照ください。

そのほか(注意事項など)

・Ver.3.41以降のファームウェアを適用後、Ver.3.40以前のファームウェアへのバージョンダウンはできなくなります。

【制限事項】
・一部のPPPoE回線において、本商品のVPNサーバー機能をL2TP/IPsecでお使いの場合、VPN接続が切断されることがあります。
 その場合はVPNサーバーの設定で、MTU/MRU値を1350に下げてご利用ください。
・下記条件で本商品を使用すると、現在のファームウェアVer.3.54では、設定画面で接続先が正しく表示されない、接続できないことがあります。
 このようなときは、本商品の設定画面から[詳細設定]-[バンドステアリング機能]の「2.4 GHz/5 GHz共通SSID」の「有効」のチェックを外し[設定]をクリックしてください。
 <発生条件>
  本商品(WXR-6000AX12S)をEasyMeshのコントローラとして使用し、バンドステアリング機能の2.4 GHz/5 GHz共通SSIDを有効にしていた場合
・従来、WBモードで中継機としてお使いだった本商品をROUTERモード/APモードに変更して「無線引っ越し機能」を実行すると無線引っ越しに失敗することがあります。このようなときは、本商品を初期化してからもう一度、「無線引っ越し機能」を実行してください。
・下記のいずれかの条件で本商品(WXR-6000AX12S)とWSR-1500AX2Sを使用すると、現在のファームウェアVer.3.54では、通信ができないなどの問題が発生することがあります。
 <発生条件①>下記のすべての条件を満たす場合に発生
  ・本商品をコントローラ、WSR-1500AX2SをエージェントとしてEasyMeshを使用
  ・本商品とWSR-1500AX2Sが、2.4 GHzでWi-Fi接続
 <発生条件②>下記のすべての条件を満たす場合に発生
  ・本商品をEasyMeshのコントローラとして使用
  ・WSR-1500AX2Sを含め2台以上のエージェントが、本商品に5GHzでWi-Fi接続。
 <発生条件③>
  ・本商品をエージェント、WSR-1500AX2SをコントローラとしてEasyMeshを使用
 <対処>
  下記のいずれかの方法でご利用ください。
   ・本商品をコントローラ、WSR-1500AX2Sをエージェントとして、これら2台を有線で接続してEasyMeshを構成し、使用してください。
   ・本商品のEasyMesh機能をオフにし、Wi-Fiルーター(親機)として使用してください。

ファームウェア自動更新機能についてのご注意

本ファームウェアに含まれる「ファームウェア自動更新」機能は定期的に以下の情報を当社のサーバーへ自動送信いたします。

本商品の機器名称とファームウェアバージョン

本商品の設定情報の一部

本商品のネットワーク判別情報

本商品の個体識別情報

SSIDや暗号化キー、パスワードなどの個人情報は一切送信いたしません。当社はこれらの情報を安定したファームウェア変更と商品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用いたしません。
ただし、お客様が当社サポートをご利用になる場合、当社は本商品のファームウェア設定画面に表示されるInternet@Start情報(本商品の個体識別情報から生成されます)のご提供をお願いすることがあり、このInternet@Start情報はお客様の氏名その他の個人情報と紐づけられる場合があります。Internet@Start情報は上記の当社サーバーへ自動送信される各種情報とも紐づけられることがあり、この場合、当社はこれらの情報をお客様の個人情報として取り扱い、本商品を含む当社の無線LANルーター製品の接続性の改善等のために利用いたします。

※本機能を停止する方法

ご使用にならないお客様は、ファームウェアアップデート完了後すぐにエアステーション設定ツールから商品本体の設定画面を表示していただき、[管理]-[ファームウェア更新]内の「ファームウェア自動更新機能」で"自動更新をしない"に変更することで停止いただけます。

設定画面の表示方法の詳細は、本商品に同梱または当社ホームページに掲載の取扱説明書をご覧ください。

本機能にはその他に下記の注意事項がございます。

ファームウェア自動更新中はインターネットに接続できなくなります。

従量制課金契約の場合は、ファームウェアダウンロードによる通信費用や、パケット通信量の超過による速度制限が発生することがあります。発生した通信費用はお客様負担となります。

Internet@Start情報は、[管理]-[設定管理/再起動]内の「操作」で”設定を初期化する”を実行することで初期化することができます。「設定を初期化する」を押すとその他の設定も初期化されますのでご注意ください。

以上

ダウンロードソフトウェア使用許諾について

お客様が以下のダウンロードソフトウェア使用許諾契約に同意する場合にのみ、お客様はダウンロードソフトウェアをダウンロードし、またはこれを使用することができます。ダウンロードソフトウェア使用許諾契約をよくお読みいただき、記載される条件に同意いただけた場合には、以下のリンクからダウンロードソフトウェアをダウンロードしてください。

お客様が本契約に同意できない場合には、ダウンロードサービスからダウンロードソフトウェアをダウンロードしないでください。また、ダウンロードしたダウンロードソフトウェアを使用しないでください。

ダウンロードソフトウェア使用許諾契約

(株)バッファロー(以下、弊社といいます)は、お客様がダウンロードソフトウェア使用許諾契約(以下、本契約といいます)に同意し、ご購入いただいた商品(以下、購入商品といいます)の保証書、およびそれに含まれるソフトウェア(以下、添付ソフトウェアといいます)の使用許諾契約に同意する場合にかぎり、ダウンロードソフトウェア(弊社ダウンロードサービスに提供される、全てのソフトウェア(ユーティリティ・ファームウェア・ドライバなど)を含み以下、本ソフトウェアといいます)の使用を許諾いたします。

第1条 使用許諾

弊社は、本契約に規定する条件で、本ソフトウェアの使用をお客様に非専属的に許諾します。

第2条 知的所有権

本ソフトウェアは、著作権法その他の無体財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。

本ソフトウェアは、本契約に規定される条件のもとで使用許諾するものであり、販売されるものではなく、弊社および本ソフトウェアの使用許諾権者は、使用許諾後も引き続きその知的所有権を保持します。

本ソフトウェアに対する知的所有権に関する表示を削除してはならないものとします。

第3条 使用制限

本ソフトウェアの用途は、購入商品またはその添付ソフトウェアとともに使用することのみとします。

お客様は、本ソフトウェアのソースコードを調べたり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の修正を本ソフトウェアに加えることはできません。
本ソフトウェアの一部または全部を利用した新しいソフトウェアの開発もこの規定により禁止されます。

第4条 保証

弊社は本ソフトウェアに対していかなる保証も行いません。

第5条 損害賠償

弊社は、データの消失、業務の中断、逸失利益、精神的損害等を含め、本ソフトウェアの使用または使用不能に起因する直接的、間接的、特別、偶発的、結果的、その他いかなる損害にも、一切の責任を負いません。

いかなる場合においても、弊社の責任の上限は、お客様が購入商品の対価として支払った金額とします。

第6条 輸出規制

本契約の締結により、お客様は下記事項に同意するものとします。

本ソフトウェアが外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等に基づく輸出規制の対象となる可能性があることを認識の上、本ソフトウェアを輸出または再輸出する場合は、上記の輸出管理関連法規を遵守し、かかる法規の定めるところにより必要な手続きを行うこと。

お客様が現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により本ソフトウェアのダウンロードについて規制を受けていない者であること。

本ソフトウェアを現時点で外国為替及び外国貿易法および米国輸出管理関連法規等により禁止されている大量破壊兵器または通常破壊兵器の開発、設計、製造、生産などを行う目的で使用しないこと。

第7条 その他

お客様は、本ソフトウェアを日本国外に持ち出すことはできません。

お客様が本契約のいずれかの規定に違反した場合、弊社はただちにお客様による本ソフトウェアの使用を差止め、本契約を解除することができます。その場合、お客様は、ただちに本ソフトウェアおよびその複製物のすべてを廃棄または抹消しなければなりません。

本ソフトウェアに表示されている著作権者も本契約について弊社と同じ権利を有するものとします。

本契約に関わる紛争が発生した場合は、弊社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的裁判所とします。

以上

上記のすべてのチェックボックスにチェックを入れるとダウンロードが可能となります。

ダウンロードボタンクリック時に、エラーが表示されダウンロードができない場合は、ページの更新後(再読み込み)、再度ダウンロードボタンをクリックしてください。

本ソフトウェアは日本国外で購入された商品での動作を保証致しません。海外で購入された商品のダウンロードはこちらをご覧ください。

Warning:This download service is ONLY for Buffalo products being purchased in Japan.
For Buffalo products being purchased except Japan, please access the following site:
http://www.buffalotech.com/

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