セットアップカードの見方(WXR18000BE10P/9300BE6P、WXR-11000XE12/6000AX12P/5700AX7P/2533DHP2 ほか)

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ID: 124144460

Q

詳細

セットアップカードの見方

セットアップカードを紛失した場合は、本体背面のラベルに記載されている内容を参照してください

※ 画像は一例です

対象商品

WXR18000BE10P

WXR9300BE6P

WXR-11000XE12

WXR-6000AX12P

WXR-6000AX12S

WXR-6000AX12B

WXR-5700AX7P

WXR-5700AX7S

WXR-5700AX7B

WXR-5950AX12

WXR-2533DHP2

WXR-2533DHP

A

WXR9300BE6P

表面

裏面

表面

Wi-Fiルーターに設定されているSSID、暗号化キー、QRコード(※1)記載されています

裏面

「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム」のライセンス認証に必要な情報が記載されてます

SSID (2.4/5/6GHz 共通) 「Buffalo-(4桁の数値)-WPA3」で構成されています
設定画面で変更することが可能です
SSID (5GHz)/
SSID(2.4GHz)
「Buffalo-5G(2G)-(4桁の数値)」で構成されています。
設定画面で変更することが可能です
暗号化キー 13桁の英数文字です
設定画面で変更することが可能です
ユーザー名 設定画面にログインするためのユーザー名です
工場出荷時の設定はadminで、変更することができません
パスワード 設定画面にログインするためのパスワードです
半角英数字と「_」で、8文字で構成されています
設定画面で変更することが可能です

※1.

iPod touch/iPhone/iPadでQRコードを使っての接続は、「2.4/5/6GHz 共通」のQRコードには対応していません「2.4/5/6GHz 共通」のSSIDで接続したいときは、MLO(※2)、2.4/5/6GHz共通SSIDで接続してください
購入時のMLO用のSSIDは、セットアップカードの(2.4/5/6GHz 共通)に記載されています
Buffalo-XXXX-WPA3

※2.

お使いの機器やOS、ドライバーによっては、MLO(マルチリンクオペレーション)で接続できないことがあります。その場合は、「SSID(2.4
GHz)」または「SSID(5 GHz)」で接続してください

6GHzは、WPA3のみ対応しています

ご購入時は、2.4 GHz/5 GHzはWPA2を使用するSSIDとWPA3を使用するSSIDの2つが有効になっています

お使いの機器やOS、ドライバーによっては、WPA3で接続できないことがあります、その場合はWPA2で接続してください

2.4 GHz/5 GHzのWPA2は無効にできます、WPA3だけ有効にして使用する場合は商品の「ユーザーマニュアル」の各種設定の項を参照してください


WXR18000BE10P

表面

裏面

表面

Wi-Fiルーターに設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています 本体背面に収納することができます

裏面

iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要なQRコード(※1)が記載されています

SSID (2.4/5/6GHz 共通) 「Buffalo-(4桁の数値)-WPA3」で構成されています
設定画面で変更することが可能です
SSID (5GHz)/
SSID(2.4GHz)
「Buffalo-5G(2G)-(4桁の数値)」で構成されています
設定画面で変更することが可能です
暗号化キー 13桁の英数文字です
設定画面で変更することが可能です
ユーザー名 設定画面にログインするためのユーザー名です
工場出荷時の設定はadminで、変更することができません
パスワード 設定画面にログインするためのパスワードです
半角英数字と「_」で、8文字で構成されています
設定画面で変更することが可能です

※1.

iPod touch/iPhone/iPadでQRコードを使っての接続は、「2.4/5/6GHz 共通」のQRコードには対応していません「2.4/5/6GHz 共通」のSSIDで接続したいときは、MLO(※2)、2.4/5/6GHz共通SSIDで接続してください

購入時のMLO用のSSIDは、セットアップカードの(2.4/5/6GHz 共通)に記載されています

※2.

お使いの機器やOS、ドライバーによっては、MLO(マルチリンクオペレーション)で接続できないことがあります、その場合は「SSID(2.4
GHz)」または「SSID(5 GHz)」で接続してください

6GHzは、WPA3のみ対応しています

ご購入時は、2.4 GHz/5 GHzはWPA2を使用するSSIDとWPA3を使用するSSIDの2つが有効になっています

お使いの機器やOS、ドライバーによっては、WPA3で接続できないことがあります、その場合はWPA2で接続してください

WPA2は無効にできます、WPA3だけ有効にして使用する場合は商品の「ユーザーマニュアル」の各種設定の項を参照してください


WXR-11000XE12

商品には2種類のセットアップカードが付属しています

セットアップカード1
セットアップカード2

セットアップカード1

Wi-Fiルーターに設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています、本体背面に収納することができます

セットアップカード2

Wi-Fiルーターに設定されているSSID、暗号化キー、QRコード(※1)が記載されています

※1.

現在、6GHzのQRコードの読み込みや、端末への6GHzのプロファイル設定に対応しておりません

QRコードを利用して接続する場合は、セットアップカード2を使用します

SSID (6GHz) 「Buffalo-6G-(4桁の数値)-WPA3」で構成されています
設定画面で変更することが可能です
SSID (5GHz)/
SSID(2.4GHz)
「Buffalo-5G(2G)-(4桁の数値)」で構成されています
設定画面で変更することが可能です
暗号化キー 13桁の英数文字です
設定画面で変更することが可能です
ユーザー名 設定画面にログインするためのユーザー名です
工場出荷時の設定はadminで、変更することができません
パスワード 設定画面にログインするためのパスワードです
半角英数字と「_」で、8文字で構成されています
設定画面で変更することが可能です

SSID (6GHz)は、WPA3のみ対応しています

購入時のWPA3用のSSIDは、セットアップカードに記載の6GHzのSSIDおよび5GHz、2.4GHzのSSID末尾に「-WPA3」を加えたものです
 Buffalo-6G-XXXX-WPA3、Buffalo-5G-XXXX-WPA3、Buffalo-2G-XXXX-WPA3など

お使いの端末やOSによっては、WPA3で接続できないことがあります、その場合はWPA2で接続してください

WPA2は無効にできます、WPA3だけ有効にして使用する場合は商品の「ユーザーマニュアル」の各種設定の項を参照してください


WXR-5700AX7P(※1)

WXR-5700AX7S(※2)

WXR-5700AX7B(※3)

※1.

ネット脅威ブロッカー2 対応

※2.

ネット脅威ブロッカー 対応

※3.

ネット脅威ブロッカー非対応

表面

Wi-Fiルーターに設定されているSSID、暗号化キー、QRコードが記載されています。

裏面(※4)

「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム(※1)」「ネット脅威ブロッカー プレミアム(※2)」のライセンス認証に必要な情報が記載されてます。

※4.

ネット脅威ブロッカー非対応機種は除く

Wi-Fi接続用SSID 「Buffalo-A(G)-(4桁の数値)」で構成されています
商品本体背面のラベルにも記載されています
設定画面で変更することが可能です
Wi-Fi接続用暗号化キー 13桁の英数文字です
商品本体背面のラベルにも記載されています
設定画面で変更することが可能です
ログイン用ユーザー名 設定画面にログインするためのユーザー名です
工場出荷時の設定はadminで、変更することができません
ログイン用パスワード 設定画面にログインするためのパスワードです
半角英数字および「_」で8文字で構成されています
設定画面で変更することが可能です
ネット脅威ブロッカー2 プレミアム
ライセンスカード(※1)
「ネット脅威ブロッカー2 プレミアム」のライセンス認証に必要な情報
が記載されてます
ネット脅威ブロッカー プレミアム
ライセンスカード(※2)
「ネット脅威ブロッカー プレミアム」」のライセンス認証に必要な情報
が記載されてます。(ファームウェアVer.1.10以降)

カードに記載のSSIDはWPA2用です、WPA3に対応した端末をお使いの場合で、商品にWPA3で接続したい場合は、末尾に「-WPA3」が付加されたSSIDをお使いください
 Buffalo-A-XXXX-WPA3、Buffalo-G-XXXX-WPA3など

お使いの端末やOSによっては、WPA3で接続できないことがあります、その場合はWPA2で接続してください

WPA2は無効にできます、WPA3だけ有効にして使用する場合は商品の「ユーザーマニュアル」を参照してください

「ユーザーマニュアル」をダウンロードする


WXR-6000AX12P

WXR-6000AX12S

WXR-6000AX12B(※)

WXR-5950AX12

ネット脅威ブロッカー非対応

表面

Wi-Fiルーターに設定されているSSIDと暗号化キーが記載されています

裏面

AOSS2を利用して無線接続する際に必要な情報が記載されています

Wi-Fi接続用SSID 「Buffalo-A(G)-(4桁の数値)」で構成されています
商品本体背面のラベルにも記載されています
設定画面で変更することが可能です
Wi-Fi接続用暗号化キー 13桁の英数文字です
商品本体背面のラベルにも記載されています
設定画面で変更することが可能です
ログイン用ユーザー名 設定画面にログインするためのユーザー名です
工場出荷時の設定はadminで、変更することができません
ログイン用パスワード 設定画面にログインするためのパスワードです
半角英数字および「_」で8文字で構成されています
設定画面で変更することが可能です。
AOSS2 「!AOSS-(4桁の英数文字)」で構成されています
AOSS2キー 000~999までの3桁の数字です
設定画面で変更することが可能です

カードに記載のSSIDはWPA2用です、WPA3に対応した端末をお使いの場合で商品にWPA3で接続したい場合は、末尾に「-WPA3」が付加されたSSIDをお使いください
 Buffalo-A-XXXX-WPA3、Buffalo-G-XXXX-WPA3など

お使いの端末やOSによっては、WPA3で接続できないことがあります、その場合はWPA2で接続してください

WPA2は無効にできます、WPA3だけ有効にして使用する場合は商品の「ユーザーマニュアル」の各種設定の項を参照してください

「ユーザーマニュアル」をダウンロードする


WXR-2533DHP

表面

iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています

裏面

Wi-Fiルーターに設定されているSSID、暗号化キーが記載されています

SSID (a)/ (g) 「Buffalo-A(G)-(4桁の数値)」で構成されています
設定画面で変更することが可能です
暗号化キー 13桁の英数文字です。
※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です
設定画面で変更することが可能です

WXR-2533DHP2

表面

iPhone/iPadやAndroid端末を無線接続する際に必要な情報が記載されています

裏面

Wi-Fiルーターに設定されているSSID、暗号化キーが記載されています

SSID (5GHz)/ (2.4GHz) 「Buffalo-A(G)-(4桁の数値)」で構成されています
設定画面で変更することが可能です
暗号化キー 13桁の英数文字です
※「l」「o」「z」「q」を除く、a-k、m、n、p、r-y 0-9の英数字です
設定画面で変更することが可能です

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商品

OS・接続機器