バックアップ機能で設定できるバックアップの動作モードについて(LS500、LS500Bシリーズ)

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LinkStationのバックアップ機能で設定できるバックアップの動作モードについて(LS500、LS500Bシリーズ)

A

LinkStationのバックアップ機能での動作モードは、「差分バックアップ」、「増分バックアップ」、「完全バックアップ」から選択できます。

それぞれのバックアップ動作モードについて説明します

差分バックアップ

1回目はすべてのファイルをバックアップしますが、2回目以降は追加、変更したファイルだけをバックアップする方法です。
バックアップ元で削除したデータはバックアップ先からも削除します。

メリット • 前回から追加や変更があったデータだけバックアップするため、通常バックアップと比べて、バックアップにかかる時間を短縮できます。
• バックアップ元とバックアップ先が同じ状態になるため、復旧が容易になります。
• 他のバックアップと比べて、バックアップ容量を抑えることができます。
デメリット • バックアップ先にデータが入っている状態でバックアップを行うと、バックアップ元にないデータは削除されます。
• 誤って削除したり上書きした後にバックアップが実行されると、バックアップ先からそれらのデータを復旧することができなくなります。

増分バックアップ

1回目はすべてのファイルをバックアップしますが、2回目以降は追加、変更したファイルだけをバックアップする方法です。
バックアップ元で削除したデータはバックアップ先に保持されます。

メリット • 前回から追加や変更があったデータだけバックアップするため、通常バックアップと比べて、バックアップにかかる時間を短縮できます。
• 誤ってデータを削除した後にバックアップが実行されても、バックアップ先には元のデータが保持されます。
デメリット • バックアップ元から不要なデータを削除しても、バックアップ先には古いデータが残るため、バックアップ容量が大きくなります。
• データを上書きした後にバックアップが実行されると、バックアップ先から上書き前のデータを復旧することができなくなります。

完全バックアップ

バックアップ元からバックアップ先へ、毎回すべてのデータをバックアップする方法です。 日付+時間のフォルダーが作成され、その中にデータがバックアップされます。 (2016年4月1日12時34分56秒であれば、「20160401123456」というフォルダーが作成されます)

バックアップタスクは最大8個まで作成できます。

バックアップが開始されると、バックアップ日がフォルダー名として設定されているフォルダーが、バックアップ先フォルダーに自動的に作成され、そのフォルダーにすべてのデータがバックアップされます。

ダイレクトコピーの実行中にバックアップタスクを実行するスケジュールになっている場合、バックアップは実行されません。先に開始した機能が優先されます。

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