無線LANアクセスポイントを設置し、ビル間の拠点間通信を行いたい(WAPM-1166D)

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ID: 16288

Q

2つのビルの間を無線で接続し、拠点間接続を行いたいです。無線LANアクセスポイントWAPM-1166Dを2台使用して設置する手順を教えてください。

A

下記をご確認ください。

確認1.屋外アンテナの選択

ビル間通信を行う場合、アクセスポイント(WAPM-1166D)は屋内に設置し、 アクセスポイントにアンテナ取り付け、アンテナのみを屋外に設置し、WDS接続を行います。

下記ページを参考に、アクセスポイントに対応した屋外アンテナ・変換ケーブルを選択します。

確認2.IPアドレスの確認

WDS機能を利用するためには、通信を行うアクセスポイントとIPアドレスが重複しないようにする必要があります。
2拠点のネットワーク上、同一セグメントで、IPアドレス重複がないことを確認します。

確認3.無線側MACアドレスの確認と事前共有鍵(PSK)の設定

WDS設定時に、接続する相手側の無線MACアドレスと事前共有鍵(PSK)の設定・確認が必要です。

無線側MACアドレス確認方法

アクセスポイント本体のセキュリティケースを外し、本体のラベル表記で確認

設定画面を開き、「機器診断」-「システム情報」-「無線」の項で確認

事前共有鍵(PSK)の設定方法

設定画面を開き、「無線」-「無線LANの暗号化を設定する(WEP/TKIP/AES)」を選択し、下記項目を設定します。

暗号化設定を行う無線規格 11aと11gに共通の暗号化を設定する
認証方式 WPA-PSK
WPAタイプ WPA2-PSK
暗号化方式 AES
事前共有キー 任意の文字列

確認4.屋外アンテナの設置、アクセスポイントの設定

屋外アンテナの設置

専門業者またはバッファロー関連会社のサービス による設置をお勧めしています。
なお、設置方法については屋外用アンテナ添付の取扱説明書をご確認ください。

アクセスポイントの設定

アクセスポイントに添付されている設定事例集の「例7 拠点間で無線通信を行う」を参考に設定を行ってください。

一方のWAPM-1166D側の端末から、他方のWAPM-1166Dの端末に接続確認(例:相手方のWAPM-1166Dの設定画面表示)できれば、設定完了です。

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