無線LANアクセスポイントのVLAN学習方式は何ですか

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ID: 1880

Q

無線LANアクセスポイントのVLAN学習方式は何ですか

A

無線LANアクセスポイントのVLAN学習方式はSVL方式です。

参考 VLAN学習方式(VLAN Learning)

IVL方式

(Independent VLAN Learning:独立VLAN学習)

VLANごとに接続されている機器のMACアドレスを学習し、構築したMACアドレスフィルタリングデータベースに従ってVLAN動作を行います。
複数のVLANに対応している機器の場合、経路が重複した環境でも設定内容次第で柔軟な経路設定を行うことができます。
マルチプルVLANなどが設定されている環境で意図しないVLANに対してデータフレームが届くことがあるため、ネットワーク設計や、VLAN設定にはご注意ください。
主に、複数のVLANに対応している機器をまたぐ、重複した経路を持つ大規模、中規模ネットワークなど、環境の主幹となる機器として使用されます。

SVL方式

(Shared VLAN Learning:共有VLAN学習)

各機器ごとに接続された機器のMACアドレスを学習し、構築したMACアドレスフィルタリングデータベースに従ってVLAN動作を行います。
機器に設定、学習されていないVLANにデータフレームが届くことはないという特徴を持ちます。
複数のVLANに対応している機器をまたぐ場合など、重複した経路のVLANへの通信が行えないこともあります。
主幹となる機器1台だけの環境、またはIVL方式の機器の配下に設置するなどの構成で用いられます。

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