レプリケーションを設定すると転送速度が遅くなるのはなぜですか
Q
レプリケーションを設定すると転送速度が遅くなるのはなぜですか
A
レプリケーション元でファイルを更新すると、レプリケーション先に更新データを転送します。
データの転送が発生する分、TeraStationに負荷がかかり転送速度が遅くなります。
特に以下の場合に転送速度が遅くなりますので、運用の参考にしてください。
レプリケーション元に一斉にアクセスした場合
1つのレプリケーション元に対して、複数のレプリケーション先を設定した場合
レプリケーション元で大量のファイルを長時間にわたって連続で更新した場合
レプリケーション元のファイルをMacからAFP接続で更新した場合
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