2台目の無線LAN親機を追加で設置して、無線を遠くまで飛ばしたいです(Windows 7/Vista)

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ID: 303

Q

詳細

親機を1台使用していますが、パソコンまで電波が届きません。親機とパソコンの距離を近づけると接続できます。
2台目の親機を設置して遠くにあるパソコンまで無線を飛ばすようにしたいです。親機を2台接続する方法を教えてください。

対象商品

WHR-HP-G + バッファロー製親機(※)

リピーター機能(WDS、アクセスポイント間通信)に対応している必要があります。対応機種はこちら

環境

Windows 7(32bit/64bit)/ Vista(32bit/64bit)

Before
After

A

親機のリピーター機能を利用し、親機と親機を接続し、追加で設置した親機にパソコンを無線接続することで、電波が届く距離を伸ばします。

注意事項

親機と親機を接続する場合、両方の親機がリピーター機能(WDS、アクセスポイント間通信)に対応している必要があります。対応機種はこちらでご確認ください。

リピーター機能を使用する場合、AOSS機能を利用した接続はできません。
リピーター機能の設定をする前に、 AOSS機能を無効にする必要があります。
※AOSS機能を無効にすると、SSIDや暗号化キーがAOSS機能を使用する前の値に戻るため、無線接続が切断されます。リピーター機能を設定した後、親機に再度接続する必要があります。

両方の親機の無線方式(802.11a/802.11g)、無線チャンネル、WEPの暗号化キーを同じ値にする必要があります。

ここでは例として、WHR-HP-Gを2台使用して通信する場合の設定方法を説明します。

1. 1台目と2台目の親機のROUTERスイッチをONにします。

2. 1台目の親機の無線側MACアドレスを調べます。

1台目の親機とLANケーブルで接続されているパソコンがない場合は、パソコンと親機の1番ポートをLANケーブルで接続します。

3. エアステーション設定ツールを起動します。

[スタート]-[(すべての)プログラム]-[BUFFALO]-[エアステーションユーティリティ]-[エアステーション設定ツール]を選択します。

4.[次へ]をクリックします。

5. 操作したい親機を選択して、[次へ]をクリックします。

6.[設定画面を開く]をクリックします。

7. ログイン画面が表示されたら、ユーザー名に「root」(小文字)、パスワードを空欄にして[OK]をクリックします。

8. [ステータス]をクリックします。

9. [無線]-[MACアドレス]を確認し、メモします。

10. 画面右上の[ログアウト]をクリックした後、設定画面を閉じます。

11. 1台目の親機とパソコンをつないでいたLANケーブルを取り外します。

12. 2台目の親機の無線側MACアドレスを調べます。

2台目の親機とLANケーブルで接続されているパソコンがない場合は、パソコンと親機の1番ポートをLANケーブルで接続します。

13. 手順3~9を参照し、2台目の親機の無線側MACアドレスを確認し、メモします。

14. 引き続き2台目の親機の設定を行います。

画面左上[TOP]をクリックし、TOP画面を表示します。

画面右下のをAOSSアイコン(※図1)をクリックします。

AOSS

※図1

AOSSを無効にするアイコン(※図2)をクリックします。

AOSSを無効にする

※図2

17. AOSS機能が無効になったら、[無線設定]-[基本]をクリックします。

18. 無線チャンネルを[自動]以外に設定します。

設定した無線チャンネルは、メモしておきます。
2台目の親機の設定をする際に必要です。

無線チャンネルを変更したら、[設定]をクリックします。

19. [セキュリティ]をクリックします。

20. 暗号キー(WEP)を設定します。

無線の認証

認証を行わない

無線の暗号化

WEP
※設定した暗号化キーはメモしておきます
※「TKIP」「AES」では親機同士で通信できません

WEP暗号化キー設定

文字入力・13文字(WEP128)
※半角英数字で入力。大文字・小文字は区別されます。もう1台の親機にも同じ暗号化キーを設定するため、メモしておきます。 

21.[設定]ボタンをクリックします。

22.[リピータ]をクリックします。

23.[通信可能なアクセスポイントの編集]をクリックします。

24.1台目の親機の無線側MACアドレスを入力し、[新規追加]をクリックします。

25.[編集を終了して前の画面へ戻る]をクリックします。

26.[リピータ機能(WDS)]で「使用する」を選択して、[設定]をクリックします。

27. 設定完了後、画面右上の[ログアウト]をクリックします。

28. 設定画面を閉じます。

29. 2台目の親機とパソコンをつないでいたLANケーブルを取り外します。

30. 引き続き1台目の親機の設定を行います。

1台目の親機とLANケーブルで接続されているパソコンがない場合は、パソコンと親機の1番ポートをLANケーブルで接続します。

31. 手順3~7を参照し、設定画面を開きます。

32. 手順15~27およびメモした値を参照し、リピーター接続の設定を行います。

無線チャンネル、暗号化キーは1台目の親機と同じものを設定します。

手順24では、2台目の親機の無線MACアドレスを入力します。

33. 1台目の親機とパソコンをつないでいたLANケーブルを取り外します。

34. 2台目の親機のROUTERスイッチをOFFにします。

インターネット回線業者(プロバイダー)から、下記の指示があった場合は、1台目の親機のROUTERスイッチも「OFF」に切りかえてください。

ルーター機能を無効にする

ブリッジに切り替える

無線HUBとして使用する

35. パソコンから2台目の親機に無線接続します。

画面右下のタスクトレイにあるクライアントマネージャVアイコン(※図3)を左クリックし、「接続先の作成」を選択します。

クライアントマネージャVアイコン

※図3

Windows 7 でタスクトレイにアイコンが表示されない場合は、タスクトレイ内の以下のアイコン(※図4)をクリックすることで表示されます。

※図4

36. クライアントマネージャVの「無線接続先の作成」画面が表示されますので、「手動設定」欄の虫メガネボタンをクリックします。

クライアントマネージャVのバージョンによって、画面が異なります。

37. 手動設定の方法を選択する画面が表示されたら、「SSID」と記載されたボタンをクリックします。

38. 「接続先のネットワークを選択してください」の画面が表示されたら、2台目の親機のSSIDを選択し、[次へ]をクリックします。

親機の初期SSIDは、本体の底面に記載されている12桁のMACアドレスです。

39. セキュリティの種類で「WEP」を選択して、設定した暗号化キー(13文字)を入力し、[接続]をクリックします。

40. [保存して閉じる]をクリックします。

41. 「無線接続先の作成が完了しました。」と表示されたら、[閉じる]をクリックします。

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