ラムディスクユーティリティーの設定項目がわかりません

Winsdowsで管理できていないメモリー領域の全てをラムディスクに割り当てます。
パソコンが4GB以上搭載可能で、バッファローメモリーが1枚以上装着されている場合この機能が使用できます。 容量の設定はできません。

Windowsで認識しているメモリー領域内でラムディスクに割り当てる容量を設定できます。

ラムディスクを使用しない場合に選択します。

パソコンの電源をオフにしたときに自動的にバックアップを行います。

パソコンを休止モードにするときにバックアップを行います。

ラムディスクに書き込みを行うと同時に、バックアップを行います。
同時にバックアップを行うため、ラムディスクのみへの書き込みに比べ、書き込みに時間がかかります。

マイドキュメント内にラムディスクのアイコンを作成し、ラムディスクを簡単に開くことができます。

ラムディスクをInternet Explorerのキャッシュとして使用する設定です。
ハードディスクよりも高速なラムディスクをキャッシュに設定することで、キャッシュへのアクセス時間が短縮されますので、ホームページの表示速度の改善が期待できます。