【用語説明(ネットワーク ルータ)】PPPoEマルチセッション機能

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Q

用語説明(ネットワーク ルータ)

PPPoEマルチセッション機能

A

PPPoEマルチセッション機能とは、1つの回線で複数同時にPPPoE接続できる機能です。
次の2つの接続例を実現するために必要な機能です。

PPPoEマルチセッション機能を使用するためには、インターネット回線の契約が マルチセッションが利用できる契約になっている必要があります。 詳しくはご契約しているプロバイダーにご確認ください。

パソコンごとに接続先を分ける動作は、ルーターによって可否の仕様が異なります。


利用例1. NTTフレッツサービス「フレッツ・スクウェア」とインターネットに同時に接続する

PPPoEマルチセッション機能のないルーターでは、インターネットに接続するときと、フレッツ・スクウェアに接続するときで、その都度ルーターの接続先を切り替える必要がありました。
PPPoEマルチセッション機能を使用すると、フレッツ・スクウェアへの接続とインターネットへの接続を接続先の切り替えなしで同時に利用することができます。


利用例2. ルーターに接続しているパソコンごとで異なるプロバイダーに接続する

(パソコン2台をそれぞれ異なるプロバイダー様に接続する)

家族で個々に異なるプロバイダーと契約している場合などに利用します

以下のように異なるプロバイダーと契約している合計2台パソコンが接続されているとします。

プロバイダー1と契約し、パソコンAをルーターに接続

プロバイダー2と契約、パソコンBをルーターに接続

PPPoEマルチセッション機能を利用すると、父のパソコンAはプロバイダー1に、兄のパソコンBはプロバイダー2に接続するという設定ができます。

パソコンごとに接続先を分ける動作は、ルーターによって可否の仕様が異なります。

以上

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