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NASのデータ復旧方法を検討する

2018.06.25

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NASのデータ復旧方法を検討する

NASはその利便性の高さから、パソコンやスマートフォンのみならず、タブレットやゲーム機、音楽プレーヤーなど、さまざまな機器のデータ保存先として利用されています。
その一方で、利用者の増加や利用機会の多様化から、NAS本体の故障や、誤った操作によるデータ消失など、多種多様なトラブルに困惑する状況も増えていることかと思います。

ここでは、NASのデータが消失した場合に行うべき対処方法から、データ復旧方法の検討までをご紹介します。

NASで起こるデータ消失ケース

①人的な操作ミスによるデータ消失ケース

・ファイルやフォルダを削除してしまった
・データを上書きしてしまった
・初期化してしまった

これらはヒューマンエラーと呼ばれ、NASのみならずパソコンの操作でよく起こるケースです。NASのデータ消失でも「人的な操作ミス」によるものは多いため、うっかりデータを失わないよう日ごろから、こまめにバックアップを取っておくことが重要です。

②機器本体に起因したデータ消失ケース

・NASが起動しなくなった
・突然電源が落ちた
・共有フォルダにアクセスできない
・ファイルコピー中にエラーが発生した
・再構築(リビルド)中にエラーになった
・RAID構成が崩壊した
・ファームウェアアップデートに失敗した
・EMモードやエラーコードが表示される
・エラーランプが点灯している
・異音がするなど物理的にNASが故障した

これらの問題は、NASの使い始めよりも、ある程度長く使い続けているうちに起こる可能性の高いトラブルです。突然発生したNASのデータ消失は、NASのハードウェア自体の故障による可能性があります。問題の原因が明確であれば復旧する方法を正確に選択できますので、まずは慌てることなく状況を正確に確認しましょう。
なお、原因が特定できない状態で、やみくもに復旧作業を行うのは、状況を悪化させてしまうことがありますのでご注意ください。

データが消えた時にやるべきこと

①NASの利用を中止する

まず故障の原因がはっきり分かるまでは、NASの利用を一旦中止してください。問題を抱えたまま利用を続けると、症状をさらに悪化させたり、データ復旧の可能性を低下させてしまいます。

②状況を確認する

「データが消えた時どのような状況であったか」

「どのような操作をした際にデータを消失したのか」を、できるだけ正確に確認、記録することが、原因究明の手がかりとなります。
「データが消失した際、NASにアクセスしていたか」「どのような操作を行ったのか」など、状況を把握できればその原因の切り分けを行う助けとなります。

「エラーメッセージは出ているか」

「エラーメッセージ」の存在も非常に重要になります。
エラーを表す方法は、メーカーや機種によって異なりますが、ステータスランプが赤くなり、点滅を繰り返すことでエラーを知らせる場合もあります。
例えば、当社のNASは、エラー内容ごとにE01やE02…E30など、エラーコードが割り当てられています。そして液晶ディスプレイの表示や、NASナビゲーターで確認することで、どれに該当するのかを把握することが可能となります。
一例を挙げると、ファンの回転数が低い、または停止している状態の「E11」、HDDにエラーが発生し、そのHDDがRAIDアレイから外れた状態の「E30」、など、エラーの内容ごとに細分化されています。
このエラーコードを読み取るだけでも、NASの本体の状況が理解できるため、所有するNASの取扱説明書や、公式サイトなどで、エラーコードの内容を確認することをおすすめします。

③NASの商品名や型番を調べる

修理を依頼する場合なども含め、NASの「商品名」や「型番」を把握することは重要です。当社にお問い合わせをいただいた場合でも、型番によりその対処方法が異なるため、まず「商品名」や「型番」をお聞きします。NAS本体の背面などに記載されていますので確認してください。

④ゴミ箱機能が有効か確認する(trashboxからの復旧)

これは「操作ミスによるデータ消失」の際に、特に確認すべき内容です。
NASに「ゴミ箱機能」が備わっている場合、有効になっていれば、そこからデータを復旧できる可能性があります。まずこの機能が、有効になっているかどうかを確認してみましょう。

⑤バックアップが存在するか確認する

通常、NASの設置時には、外付けのハードディスク(HDD)などに定期的にバックアップを取得するように設定することが多いです。利用しているNASで、定期的なバックアップを行っているか、バックアップデータが存在するか、確認してみましょう。
正常にバックアップが取得できている場合、バックアップデータの活用により、データを復元できる可能性があります。

⑥NASのRAID構成を調べる

NASでRAIDをご利用の場合、RAID構成の内容とデータ消失ケースによって、データ復旧の難易度が増すケースがあります。

RAIDの詳細についてはこちらへ

データ復旧方法の検討

NASの障害には大きく分けて2つの理由が考えられます。
一つは、「論理障害」と呼ばれるもので、ファイルシステムが壊れたことによりデータが読み取れない、といった状態です。もう一つは「物理障害」と呼ばれるもので、データが記録されているハードディスク本体が壊れてしまっているような状態です。一般的には論理障害よりも物理障害の方が、復旧が困難なケースが多くなります。

データ復旧ソフトを利用する(論理障害の場合)

最近では、データ復旧ソフトを安価に入手できるようになっており、これを使って自力で修復する方法を考える方も多いでしょう。しかし、復旧ソフトはできることと、できないことが存在するため、データ復旧ができる症状であるかどうかを、理解しておく必要があります。

「データ復旧ソフトでできること」

データが消失した理由が「論理障害」によるものであれば、データ復旧ソフトで復旧できる可能性があります。ただし、操作方法を間違えるとデータを復旧するまでに大きな手間がかかるだけではなく、データ復旧の可能性すらなくなってしまう場合もあります。そのようなことを防ぐため、まずは当社のようなデータ復旧会社に相談することをおすすめします。

「データ復旧ソフトでできないこと」

「物理障害」が発生しているNASは、データ復旧ソフトでの復元は不可能です。物理障害は故障している部品の修理もしくは取替えが必要であることが多く、自力での対応は困難です。当社のようなデータ復旧会社に復旧を依頼するのが最も確実な復旧方法となります。

データ復旧会社にデータ復元を依頼する

データ復旧会社に依頼する場合、もっとも重要なのがどの会社に頼むかです。
データ復旧サービスをうたっているからといって、どの会社に依頼しても同じ結果が得られるような簡単なものではありません。
豊富な経験や技術力があり、復旧が成功した実績の多い、お客様サポートも充実している会社を選択することが重要です。
また、事前に修復可能かどうかをしっかり診断してくれる会社が良いでしょう。

バッファローのデータ復旧サービスなら

・他社商品にも対応
・対応メディアと障害レベルに応じた固定料金制
・バッファロー商品なら、保証期間内における軽度の論理障害は無償対応
・診断・お見積り・キャンセル料は無料
復旧料金につきましては「対応メディアと料金」をご確認ください。

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