世界中でプレイするSAMURAI DJのお気に入りは、大事な音楽データをしっかり守る頑丈なSSD
第221回目の@Professional UsersはDJでありイベントプロデューサーのDJ PAIPAI。日本体育大学で柔道を学ぶことで次第にDJを志していくという普通では考えられないルートで音楽の道へ。その後貪欲に国内、そして国外でのDJ活動も行い、今ではニューヨークやヨーロッパのホテル、クラブでもプレイしています。同時に自身のオーガナイズするイベント「Pight Club (パイトクラブ)」を立ち上げ、ニューヨークと東京でのイベント開催を成功させています。まさに今、ノリに乗っているインターナショナルDJ、それがDJ PAIPAIです。そんなDJ PAIPAIが海外での活動を考え、最近バッファローの提供で外付けSSD「SSD-PHP1.0U3-BA」を導入したといいます。どうして柔道からDJへ、そして何故PAIPAIはバッファローのSSDを海外で使うのか?早速LAVAがサウンドプロデュースを手がけるホテル、「ロイヤルパーク・ザ・キャンバス 銀座コリドー」にてお話を伺いました。
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Creator’s Profile
2000年にキャリアをスタート。東京の5つ星ホテルやラウンジをベースにニューヨークやヨーロッパの有名ナイトクラブにもゲスト出演するなど海外でも精力的に活躍するインターナショナルDJ 。
また自身のミュージックイベント「Pight Club(パイトクラブ)」のイベントプロデューサーとしてNewYork FashionWeekのアフターパーティーやラグジュアリーホテルのレセプションパーティーもオーガナイズするなど今後更にフィールドを広げワールドワイドに活躍が期待される”SAMURAI PARTY ROCKER”である。
https://www.instagram.com/djpaipai/ https://www.instagram.com/pight_club/
Interview
大学の寮にある視聴覚室から始めたDJが、いま世界を股に掛けるDJに。
——DJ PAIPAIがDJ になっていった経緯を教えてください。
僕の父がスキューバダイビングが趣味で毎週末、伊豆に家族で行くのが習慣になっていました。伊豆に向かう車の中でいつもかかっていたのがEarth, Wind & Fireの「September」などのブラックミュージック。そこで自然と音楽がすりこまれていきました。車内で聞こえてくるソウルやR&B、ブラックミュージックがいつの間にか僕のお気に入りにもなっていきました。きれいな海と楽しい家族旅行の中で聴こえてきた音楽ですから、思い出のすべてが音楽を通じていいイメージになっています。
——いい話。僕の場合は車内で8トラックで「ウルトラマン」だっからちょっとしたセンスと時代の違いも感じるけど(笑)。学生時代は柔道部だったんですよね?
はい、高校生から始めて日本体育大学に進みそのまま柔道部員になりました。4年間、寮生活でしたが厳しい寮生活の中で唯一リラックスできたのが音楽でした。当時は買ってきたCDをMDに入れてMDウォークマンでひたすらひとりで聴いていましたが、大学2年生になって階級も上がったことで部屋の中でも音を出して音楽を聴けるようになったんです。それでラジカセを買いました。自分でセレクトした音楽を部屋で聴いていると「何の曲?」と部員たちから聞かれるようになったんです。
——ほーほー、なんかみんな気になってきたんだね。
そうなんです。1軍の先輩たちからも試合前に聴いてテンションを上げる音楽をセレクトして欲しいと言われるようになりました。その先輩たちがそのおかげもあったのか勝ち続けていくのでみんな僕のテンション上げ上げ音楽が欲しくなってきて、あれよあれよと言う間に大評判となったんです。
——それは僕も欲しい(笑)。でも最高に嬉しいよね。
人生においてとてつもない喜びを感じて、もっと本格的にやってみようと思ったんです。
——最初のDJデビューが大学の寮の視聴覚室だったらしいけどそれは本当?
本当です(笑)。DJ になろうと決めたので曲を集め日々練習し続けていました。クラブにも通いDJを観察して独学でスキルも身につけていったんですが、クラブでプレイしたいけどコネがないからやる場所がないんです。もうこれだったら自分で主催してやってしまおうと。
——DJとオーガナイザーのキャリアが同時に始まったんだね。
そうです。それでどこでやろうか考えてレストランやクラブは借りるのにお金がかかるから大学の寮にある視聴覚室でやろうと思い寮長に相談しました。そうしたら1時間だけならいいよということでやってみました。
——どんな感じになった?
まずは教卓にDJブースを作ってアイワのCDコンポにつなげました。それがメインスピーカーです(笑)。寮の前にあったスーパーマーケットでコーラやジュースの1.5リットルを10本ぐらい買ってそれを自由に飲んでくださいといった感じでテーブルに並べました。結構人が集まってきてみんなどうしたらいいのかわからないからとりあえずコーラ飲んで前の方から体育座りで座りだしました(笑)。なんとかやりきって最後の曲が終わったらみんな拍手してくれて(笑)。
——いや、それは素晴らしいDJ&オーガナイザーデビューだ。なによりもやる気と愛が大切ということがよくわかるエピソードです。そこから一気にDJをスタートさせたんですね。
はい、渋谷の小さなクラブからスタートしましたが一緒にやっていた先輩がもっとお洒落な青山でやろうということになって「Velours」や「Le Baron」などの大人が集まるラウンジでのプレイが増えてきました。そこから音楽もブラックミュージックからハウスなどのダンスミュージックを取り入れるようになりました。その頃からパソコンをDJ時に導入して「Serato」というソフトを使いオールジャンルの音楽をかけられるように対応していきました。
——青山の「FIAT SPACE」でもやっていましたね。
はい。青山でやっていく中で、自動車ブランド「FIAT」がやっている「FIAT SPACE」でのレジデントDJを頼まれて毎週末プレイしていました。そこでは「Gucci」や雑誌「LEON」のパーティーもあり、僕もDJをしていました。お客さんも外国人が多く、そこぐらいから外国人を相手にプレイすることが増えていき「これが自分のスタイルなのでは?」と思うようになったんです。そこから海外でのプレイに興味を持つようになりました。
——海外ではどんなきっかけでどんな所でプレイできるようになりましたか?
まずは最初の1、2年はニューヨークを訪れるだけ。いろんなお店に行き見て感じる、これをひたすら繰り返して「DJのレベルでは自分も負けていない」と思えたんです。まずはこれが大きかったです。3年目ぐらいの時にニューヨークでパーティーオーガナイズをしている日本人DJと知り合いました。彼とは同じ歳で彼が順天堂の陸上部だったこともあり意気投合したんです。「僕のパーティーでしてみない?」と誘われマンハッタンのど真ん中にある「Sky Room」というホテルのルーフトップにあるDJ BARでデビューしました。
——いきなり凄いところでやれたんだね。デビューではどんなプレイをしたの?
僕は六本木とか外国人の多いところでプレイをしていたので、そこでセレクトしていた様々なジャンルのオールミックスのプレイを心がけたら本場ニューヨークでもウケました。オーガナイザーからもお店からも認められてそこから様々な現場が増えていったんです。メルセデスがプロデュースする「ファッションウィーク」というニューヨークのコレクションが毎年あって、それがリンカーンセンターで行われ、そのリンカーンセンターの向かいにある「エンパイアホテル」でアフターパーティーがあるんですが、僕はそこでもプレイできるようになりました。あとは「MONARCH(モナーク)」というエンパイアステートビルの向かいにあるビルのルーフトップBARでもプレイしています。ニューヨークでDJしてるとジャスティン・ビーバーやスヌープドッグが普通にお客さんで来ますからね。凄い街です。
——「Pight Club」というニューヨークと東京でPAIPAI がオーガナイズしているパーティーについて教えてください。
ニューヨークと東京をDJで行き来していたら自分のパーティーをどちらの場所でもオーガナイズしたくなりました。そこで10年ぐらい前にPight Clubというイベントを立ち上げ、ニューヨークではウェブスターホールのサブフロアでイベントを行い200人ぐらいお客さんが来てまずは成功しました。それ以来Pight Clubはインターナショナルパーティーとして東京とニューヨークで開催し続けています。
そこからコロナ禍がありお店は閉鎖され始めてDJ活動もできなくなっていきました、がようやく落ち着いてきたのでイベントを再開させています。現在は日本橋にある「エアビルディング」にてPight Clubを月に1回開催しているのと、同じ日本橋にある「K5」というデザイナーズホテルの地下にある「ブルックリンブルワリー」というお店でもパーティーオーガナイズをしています。そしてLAVAさんプロデュースの丸の内の「P.C.M」、あとは六本木の「マハラジャ」でもレギュラーDJをしています。
——そしてここ「ロイヤルパーク・ザ・キャンバス 銀座コリドー」でもPAIPAIオーガナイズのパーティーが始まるね。
そうなんです!9月から僕がオーガナイズするパーティー「City Lights」を「ロイヤルパーク・ザ・キャンバス 銀座コリドー」の2階にある「キャンバスラウンジ」にて行います。LAVAさんからは最高売り上げを作っていくよう使命を受けましたので、銀座の夜を最高に盛り上げるかっこいいパーティーにしていきます。
——楽しみです。そういえばこないだスペインでもプレイしてきたんだよね?
はい、今年の夏にスペインで一番大きなクラブ「OPIUM」でプレイしました。そして秋には6年ぶりにニューヨークでのプレイを再開させます。これからさらにグローバルな活動を増やして、同時に日本と海外を行き来できるDJたちを育てていけたらと考えています。
僕はこれからもプロのDJとしてたくさんの国でたくさんの音楽をプレイしていきます。そのための戦闘体制がこのSSDでさらに強化され自信にもつながっています。
——たくましい。まさにPAIPAIはこのワードがふさわしい「SAMURAI DJ」です。僕も海外から始めたDJなので楽しく話が聞けました。さらに貪欲に海を超えて世界中のパーティーピープルを熱狂させてください。ではパソコンの話をしましょう。メインで使っているパソコンとパソコンの使用用途と教えてください。
メインで使用しているのは最新のMacBook Airの15インチです。中身も1TBに上げました。使用用途は主にDJプレイです。あとは自分でパーティーのフライヤーのデザインもするのでそれもこのパソコンでやります。プレイ時にかける曲のリミックスやマッシュアップの制作もこのパソコンで行います。あと自身のパーティーではいつもプロのフォトグラファーにパーティーの模様を撮影してもらいそれを常にインスタでアップしているのですが、そのパーティースナップの管理もこのパソコンでしています。ちなみにDJ用のソフトはSerato DJ Proを使っています。要は今の自分のほぼすべてをこのパソコンで管理してると言えますね。僕は20歳の時からMacを使っていてこれで5台目のノートパソコンです。10年ぐらい前にMacがバックアップのためのソフトであるTime Machineを作り、その機能を使うにあたり外付けのハードディスクが必要になりました。なので3台ぐらい前からはMacを買い換えると同時に外付けのハードディスクを買うというのが習慣になったんです。そして今まで500GBだったのを今回1TBという大きなパソコンに変えたことで、容量とスピードを重視した1TBの外付けのハードドライブが必要になりました。同時に海外での活動も考え耐久性と携帯性にも優れたものを探していたら、このバッファローの外付けSSD、SSD-PHP1.0U3-BAを見つけたんです。以前まではハードディスクでしたが今回初めて周りでも評判の良いSSDに変えてみたんです。
DJ PAIPAIさん愛用のSSDの詳細はこちら。
SSD-PHPU3Aシリーズ
——このSSDに変えてみてどうですか?
話した通り僕はTime Machine機能を使っているのですべてのデータがこのSSDにコピーされていきます。そのコピー速度自体が確実に今までよりも上がっています。あとはDJ時には音楽をTime Machineではなく普通にSSDからコピーをすることもありますが、USB 3.2(Gen 2)対応のため驚くほどコピーが速くなりました。相当時間の短縮につながっています。
最大読み込み速度1,050MB/s、
最大書き込み速度1,000MB/sの高速データ転送
USB 3.2(Gen 2)対応
僕のパソコンを占めているのは殆どが音楽です。ネット購入した音源だけでなく、CDから取り込んだwavのような容量の大きなものをありますから、その都度そういった音楽たちをコピーしていくには本当に時間がかかります。パーティー写真のデータも重いですしそれらも大量にありますから。なので以前は1日中コピーだけをしている日もありました。このパソコン内には1万曲以上が入っていて今まさにデータごと移している状態なのですが、そういった状態でも常にバックアップが高速でとれていることはとても安心です。Time Machineで僕は1時間に1回バックアップをとっていくように設定していますが、以前だととれていなかったり止まったりすることがありましたが、このSSDにしてからはそれもなくスムーズにバックアップがとれていっています。あと音が静かだからいつバックアップが取れているんだろうと不思議に思いますね。それぐらいスムーズでサイレントです。もう以前のハードディスクとは比べ物になりません。あとは耐衝撃で防塵、防滴の機能。これがとても自分向きです。
屋外への持ち運びに安心。
耐衝撃・防塵・防滴仕様
前回スペインにDJで行ったさいに、やはり初めてプレイする場所ですし現地でなにをかけていいかのリサーチをしてから音楽のダウンロードも向こうでするので、色々な場所でパソコンをあけることが多いんです。それはホテルのバルコニーやテラスであったりビーチだったり。砂の近くや水の近くでもプレイ用の音楽をダウンロードします。その時にこの耐衝撃や防滴の機能は本当に助かるんです。安心して音楽の購入やセレクトが外でもできるんです。そうそう、あと機内でもパソコンで色々と作業しますから、あの狭い空間とテーブルで作業してるとコーヒーをひっくり返したりするんですよ。その瞬間海外でプレイするリストを失ってしまいますからね。でもこのSSDは水にも強く落としても壊れません。僕のような海外を行き来して仕事をしている人には最適なSSDです。ましてやこの小ささですからね。安心して持ち歩くにはベストです。あとType-AとType-Cの変換アダプターが付属してあるのも便利です。僕は今のところType-CからType-Cですが以前のMacを使う時はType-Aなので、変換できるアダプターがついているのはいいですね。今のMacが調子が悪くなったり、もしくは違う現場で違うパソコンを使う場合、持ち歩いているSSDが様々なタイプのパソコンに対応してくれるのは便利だと思います。「みまもり合図」というSSDの故障を事前に予測してくれる機能がついているのも非常にありがたいですね。
異常を検知したら即お知らせ。
故障予測サービス「みまもり合図」
もしトラブルが起きて今まで集めた音楽がすべてなくなってしまったら、自分の歴史も仕事もすべてなくなります。2台目のMac時代にカウントダウンパーティーでDJをしている際、まさにその年が変わる瞬間、「ハッピーニューイヤー!」と僕にシャンパンボトルで乾杯してきたお客さんのボトルが割れ、僕のパソコンにドバドバとシャンパンが全部かかり、ゆっくりと画面が消えていき、ゆっくりと音楽も消えていきました(笑)。本当に笑い事ではないんですが、まずは一番盛り上がっている新年の幕開けを台無しにしてしまったのが本当に悔しく。そしてその頃はバックアップも取っていなかったのでデータはすべて失いました。5000曲を失い、また5000曲を買い直しました。それ以来バックアップの重要性は完全に体に染み込みましたね。現場に出ている以上、何が起きるか分からないですが、大事な機材は事前に守ることができるので、本当にこのSSDの耐衝撃やみまもり機能は素晴らしいです。コピーも速いしそのデータたちをしっかりと守ってくれる。言い方が変ですが海外でも活動するプロのDJとしてはようやくちゃんとした状態で仕事に向かえる機材まわりをゲットした感じで嬉しいです。あとSSDのデザイン自体もすごく気に入っていて、僕のパソコンはMacBook Airだけの特色であるミッドナイトというカラーですべてブラックなんです。これがクールで気に入って買ったというのもあるんですがそういう人、多いんです。黒いMac好きが実は結構います。みんな最近だとシルバーかスペースグレーですよね。でもAirにはミッドナイトがあるんです。このSSDのデザインやサイズ感がこのミッドナイトカラーのMacBook Airにとっても合うんです!並べると最高にクールでかっこいいです。これも凄く気に入っているポイントです。音楽をクリエイトしていく以上パソコンやその周りの機器もかっこいい方がいいですよね。海外でも自慢できますし。僕はこれからもプロのDJとしてたくさんの国に行き、そこでの地にフィットした音楽をさらに購入してプレイしていきます。そのための戦闘体制がこのSSDでさらに強化され自信にもつながっていると思います。
——さすがSAMURAI DJ。国を周れば周るほど自身のライブラリーに音楽が増えていき、そしてそれがさらに自信につながっていくのはDJとして最高で最強です。大事なデータが入った頑丈なバッファローのSSDを従え、どんどんと新しい国でのプレイにチャレンジしてください。これからの大活躍を楽しみにしています。今日はどうもありがとうございました。
Creator’s Favorite Foods
DJ PAIPAIの好きな料理“この一品!” 「”日本橋とんかつHAJIME”のとんかつ」
PAIPAI曰く、「コレド室町の裏手にある『日本橋とんかつHAJIME』。名物の卵でとじない『焼きカツ丼』は圧巻のボリュームとジューシーな口当たりで一度食べたらリピート間違いなしです。ランチタイムとディナータイムは混雑するので時間をずらして行くのがオススメ。」
Interviewer
LAVA
作曲家、DJ、サウンドプロデューサー
90年後半からロンドンでDJのキャリアをスタート。その後3枚のオリジナルアルバムを世界中でリリースさせる。1枚目の”Aile Alegria”はドイツのフロアチャートで4位を記録。2019年6月には待望の新作”Som do Verde”を自身のレーベル”Mundo Novo“よりリリースさせる。音楽をまるでインテリアのように展開するそのサウンドスタイルで、選曲家としても不動の地位を築き上げ、各方面からのオファーは絶えない。今後も音楽を通して世界中へのコミュニケーション、リレーションを積極的に行っていく。
今回登場した商品
SSD-PHPU3Aシリーズ
本商品はUSB 3.2(Gen 2)に対応し、約1,050MB/sのリード速度と約1,000MB/sのライト速度を実現し(※1)、またアクセス方法の最適化により大容量データの連続書き込み時には高速転送が可能なポータブルSSDです。Windows用高速ファイルコピーアプリ「CopyBooster(コピーブースター)」を利用することでデータ転送の最適化を図り、書き込み時間をさらに短縮することが可能。プロユースなど動画編集時の大容量データの移動や、スムーズなバックアップに効果的です。また端子部分にはキャップも付属し、外出時の持ち運びや屋外での利用の際にも大切なデータを守るため、「IP55」の防塵・防滴性能を持つほか、米軍納入品の選定に用いられる米国MIL規格「MIL-STD-810H 516.8 procedure IV」に準拠し、当社が独自に行った2.1mからの落下試験(※2)にも合格しており、高い耐衝撃性も実現しています。
※1.2022年10月、バッファロー調べ。あくまで特定のテスト環境で得られた結果であり、必ずしも全ての動作環境で同様の結果が得られることを保証するものではありません。
※2.詳細は商品ページをご確認ください。