導入事例:鶴岡市教育委員会がバッファロー商品を採用。校内のどこでもつながるストレスのないWi-Fi環境の構築を実現

お知らせ

株式会社バッファロー(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員CEO:牧 寛之)のWi-Fi 6E(11ax)対応アクセスポイント「WAPM-AXETR」をはじめとする法人向けネットワーク機器が、鶴岡市教育委員会にて採用されたことを発表いたします。また、本導入に関する事例を当社Webページで公開いたしました。

鶴岡市教育委員会 様


校舎の建て直し計画発足時からICT教育を前提に機器の設置数や場所を想定。従来の2倍以上のWi-Fiアクセスポイントの配置で、ストレスのない環境を構築

鶴岡市教育委員会 様

鶴岡市教育委員会が管轄する鶴岡市立朝暘第五小学校は今年150周年を迎える、歴史ある児童数373名の小学校です。令和6年に完成した新校舎は鉄筋コンクリートの外観と地場産材の内装を組み合わせたモダンで温かみのある建築物で、学童保育所も併設。体育館は地域開放を行い、屋上にはヘリポートも設置。地域住民の拠点のひとつにもなっています。教育委員会の設計担当者とICT担当者が設計初期段階の令和3年から協議しながら設計を進めることで、教諭と生徒全員のタブレットやPCが、校内のどこからでもストレスなくWi-Fiに接続できる、鶴岡市のスタンダードとなるICT対応校舎を作り上げました。

教室や廊下、体育館、グラウンドにもアクセスポイントを設置して、校内のどこでもつながるストレスのないWi-Fi環境の構築を実現

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